最後に敵の天才博士が「リアリスト(主人公)に理解を越えたファンタジーが襲いかかる」みたいなセリフを言うんだけどさ、
そんなファンタジー現象なんてまったく起きてないわけ

そもそも6話だか7話だかの平安寺で主人公自らがこのファンタジー設定を説明してるんだからとうに理解してるんだよね

ここらへんも矛盾、シナリオが上手くないよね