B: The Beginning part1
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>>572
>>570がいい感じにまとめてるからこれでピンときたら見てみりゃいいんじゃね?
バトルシーンは面白く感じなかったからあんま記憶ねーわ
・・・よくよく考えたら素直に面白いと感じられたシーンなかったな
とにかく本来行わないといけない掘り下げが行われないもやもやを感じながら観てた
2クール分の話数で作ってたらもっといい作品になったと思う >>575
カタストロフィw
カタルシスと言いたかったのか? カタストロフィw
まだ最後まで見てないんだが地球滅亡でもしたのかw たしかにワンクールで殺る作品ではないわな。
特に感情移入ができなかった。 コハクを主人公にしたら纏まったろうになぁ
でもそれだとありきたりなバトルモノでしかなくなるから
オッサン主人公にしてカッコ良く推理するってのを押し出したかったんだろうが欲張りすぎだ
コハク達とRISは別々にして二つの話を作ったほうが良かったと思うよ
改めて掘下げの大事さを実感した
詰め込み過ぎるとこうもゴチャゴチャした話になるんだな ああ、コクウか
すまんすまん
全話観たのに名前ほぼうろ覚えなのも初めてだ 全話みたけど微妙
製作側のこう見せたい意図とこちらの受け取り方がチグハグっていうか
赤文字→妹の絵でした!が一番笑った
普通に写真でも飾っときゃいいのでは 天井に一生懸命書いてるとこ想像すると笑える
天才キャラの描き方には失敗してた ダブル主人公やるには尺も監督の能力も足りてなかった 1話見た時は前作見逃してるのかな?って思っちゃった というかダークヒーロー前日譚的なもんだと思うビギニングの段階では 考えるな
理屈をひりだすな
カスタトロフィするんだ あと女が若い奴しか出ないのが狙いすぎててどうなんだと思った
サイコパスのシオンや局長みたいな大人の色気ある女キャラ欲しかったわ >>599
姉さんってあのパソコン弄ってる大学生みたいなやつ?
あれのどこに大人の色気があるんだ 初期設定はそうだったみたい。でもやめたみたいな記事見た気がする。
爪かじってるの注意してるあたりに匂わしてるよな。 不倫とかアメリカ人好きそうだけど
このアニメだと設定活かせないし
ピリピリした世界観にとっては雑音にしかならんな 確かにエリックこれ見よがしに指輪してるとこ映るよな あの医者は白髪白衣の森川ボイスでぬ〜べ〜の玉藻が年老いたみたいだな xファイル系の洋ドラっぽいとこがなかなか良かったけど
色々混ざり過ぎてた感 中澤一登 - 作画@wiki - アットウィキ
https://www18.atwiki.jp/sakuga/pages/180.html
68年生まれでアニメーターとしてはかなりのベテラン
ただし演出、監督経験は少ないとな
やりたい要素詰め込めば良いってものじゃないだろ >>608
混ぜすぎてて話の軸がばらばら、一つの作品として整理できてないという・・
絵がうまいな、相変わらずツルッツルペカッペカした背景だな、よく動くな、
これ劇場版攻殻描いた人が担当したかな・・
絵の技術とか技巧の質の良さ、そっちだけ印象が残ったが
作品として記憶に残った回がない、キャラのうすさ
人間を描けてないからだろうな >>610
日本のアニメ制作者って機械とアクションと女の体くらいしか興味がないからな
好みのシーンと意味もなくボディライン強調した構図の女を描いたらそれで満足して後はおざなり 1話しかでないのはカヲルも同じなのに
Bの男嫁候補の存在感の薄さ コクウとユナが本気でセックスしたらキースん家の床が抜けそう コクウはともかくユナは重犯罪者だろ
なんで豚箱にいないんだ >>612
失礼な
中澤さんはキャリアの長いとても素晴らしいアニメーターだよ
その評価は変わらない
ただ、現場仕事と総合監督業は比例しないなと今回あらためて思った
脚本もひどかったしね 監督向かないけど良い仕事する人はいる
監督できるけど原作付きならばという条件付きで良い仕事する人もいる 脚本は置いといて、かっこいいカット多かったし、原作付きで監督やってみてほしい 経歴や地位で評価に下駄履かせるからいつまでたっても自己満足アニメを作ることをやめないんだよ >>610
それな
どこに軸を置いて観ればいいかわからないまま観終わってしまった 中澤さん絵が好きなんで監督とかより作画に集中してほしい
デジモン映画でも細田さんのやったウォーゲームが有名だけど
中澤さんが作画メインだったディアボロモンの逆襲の方が絵かっこよくて好きだった
リアルで観た頃は作画の名前とか気にしない年齢だったけどw A.I.C.O. Incarnationもこれも原案・脚本を一人、二人に任せちゃって大人数で脚本会議で練り込んでない感じだな
好きにやらせているとも言い換えられる
Netflixのプロデューサーが関わってハリウッド的な大勢のスタッフで完成度を高めていくような手法が取り入れられることを期待したがそんなことはなかった >>624
続編あればいろいろ絡んでくるのかもしれん
正体バレはお約束展開だろう >>627
続編ねぇ
監督は、僕の頭の中ではコクウとキリサメの話もある。って発言してる程度で、舞台設定とかの根本的な事については続編のあるなしの話でも触れてないし、IGの石川社長も、人気が出れば続編も。みたいなノリなんだよね。この12話で割と出し切った感がある。
ノベライズでより詳しく説明されながらもう一度楽しみたい。 >>624
全くその設定活きてなかったよな
あとやたらパン推してるのが不自然に感じた サイコパスみたいに土台がしっかりしてれば続編あってほしいと思うが
これは土台がガタガタのこんな状態で続編やられても・・・としか思えんな サイコパスが土台しっかりしてるとか
寝言は寝て言え 例え設定上手くても、長く続いたらおかしくなりそうなんだよな
ヴォルトロンは途中まで面白かったのに、アメリカのオモチャ会社の横槍でイマイチになってるし
Netflixは実写ドラマなら国内外どっちも面白いのあるけど、アニメはまだ手探りな感じ アンパンはタチコ饅頭的な展開を見込んでるんじゃまいかw 他の奴は大体コクウに完封負けしてるのに何故イザナミだけあんな強かったのか 刑事捜査物かと思って見始めたら
まるで子供向けバトルで
ジャンプみたいにチート設定が視聴者に分かりやすいわけでもない
戦闘や内ゲバであっけなく消える
不必要に凄惨な殺し方が出てくるがサイコスリラーでもない
推理パートだけ凝りすぎ
捜査内部に侵入しているほどの組織の規模にしては設定がおそまつ
監視プログラム、バイオリン、かっこつけの意味ありげな会話、パン、スープ・・なんでひっぱった?
飯に時間かけたのはACCA13区監察課みたいにしたかったのか?
どのジャンルを狙ったか分からん
絵だけは本当にうまい
皆月とライカはかっこよく描けてるがそれだけ
このくらい? あきらかに見てくれだけのこけ脅しな推理場面もあれで受けると思ったのかね >>635
ところどころ押井真似演出を出そうとして失敗してる感があったな 最近ババア役ばかりの瀬戸麻沙美が久しぶりに可愛い女の子役やってるのな >>634
そんな感じだな
ACCAの飯シーンは素晴らしかった テレビアニメでは二度と見れないと思ってたレベルの作画が見れてネトフリには感謝 もう中澤一登は梅津と同じでOPED職人してくれてればいいよ 【速報】「B: The Beginning」が第42回アヌシー国際アニメーション映画祭の「テレビ作品コンペティション部門」に入選しました!
このような素晴らしい映画祭に正式招待いただけて本当に嬉しく思います!
これを機にもっと世界中の方々にこの作品を楽しんでいただけたら幸いです。
おめでとう ほんと絵は最高
まぁ声優に釣られて見たんですけどね キャラデザに関してはどっかで観た事があるような個性豊かなのを寄せ集めしましたって感じの印象でそこまで良いとは思わなかったな
敗北嫁候補の子は良いなと思った 人造人間同士のバトルパートがマジでいらんなぁ
続編は普通に警察主役でやってくれ >>639
やはりIGのレベルってすごいね
スパイ物もよく描けてたけど今回の作画レベルは他社とは比較にならない安定感
ただ・・話の内容がうすいしこじつけがちょっと幼い
あと、食いものを無意味に推すのは話がだれるから止めて欲しい >>650
コクウとか声優とキャラのイメージが全然合ってないと思ったけどな キモ声っつったら中井が頑張ってキチガイ演技してたが無理してます感が出まくりで聴いててしんどかったな オリジナルキャラなのに声とイメージが合ってないとか、ただのお前の主観でワロタ 声優はどのキャラも特に違和感なかった
パン推しはイベントとかやったら物販で売られるんだろうなって
しかしキースにもつっこまれてたが
食べ物を粗末にしたらあかん >>657
言い方が悪かったな
要は、キャラの動きとかセリフに対してやたら声優の声だけが浮いてると言いたかった
>>658
海外設定のはずなんだが全然海外ぽくない
人間も街並も統一感がない
ボロいのか最新鋭なのか
日本にしかない自販機設定とか、日本特有の技術アルミコーヒー缶でも蓋をひねるタイプの缶とかあんパンとか
既出だがコラボカフェか協賛売りでコラボ契約識きまくってるかな B: The Beginning - レビュー - 「B: The Beginning」レビュー
http://jp.ign.com/b-the-beginning/22753/review/production-ignetflixb-the-beginning
だが本作ではイタリアをモデルにした国家・クレモナの社会的な背景や宗教的背景というのはあまりよくわからない。
文化的な背景も普通にあんパンがあったり、唐突に日本の屋敷で格闘を始めたり、特別イタリアに一貫しているわけではない。
なにしろ殺人事件というシリアスな空気感の中、キースがぼやぼやして抜けたキャラであることをイジる意味で、車に引き飛ばされ、
噴水に突き落とされるシーンがギャグとして挿入されるのである。リアリティラインはどうなっているのだろうか? 作画はそこそこ面白い風なんだけど別に続き見たいという気にならない
事件系はSFはおなかいっぱい
有料でアニメするにはコア層ターゲットにしないとだめだろうしライトに見る俺からしたら圏外だった
まだ、萌えキャラデザがちょっといやだけど展開てきにはA.I.C.O. Incarnationの方が興味ひかれて継続視聴する スポンサーに銃規制の国は入ってるんだろうが
刃物、日本刀、手術用メスの殺戮、加害シーンはやりすぎてて本当にグロ
しかしSFバトルとキャラデザはお子様向け
最後は食わない目玉焼きおきっぱで新聞読んでる
なんかばらばらよな ブランドンが殺されそうになる辺りは結構ハラハラしたよ
結局せっかく残した暗号も最初から知ってたとか言われてあまり意味がなかったようだが
なぜ放置してたし
刺され損じゃねーか! >>663
ブランドンあんだけ出血するくらい刺されて
たっぷり血文字まで描かれるほど重症なのに
医者が速攻後遺症の心配は限りなく低いと断言でわらたw 5話の冒頭くらいまで割りとガチで死んだと思っててマジかよ〜って若干半べそやったんやが?
涙返せw 最初にリリィの同僚見た瞬間
無難な三枚目寄り、ブランドンて途中で死ぬ役か…って思ってしまったから
死ななくて逆に驚いたw
毒ガスも催眠ガスだったし
ハゲとジジイも爆発巻き込まれても大丈夫だったし
あーこりゃユナも死なないなと安心して見られたからそこは皮肉でなく良かった 1クールで2回も串刺しにされるヒロインは珍しい気がする ユナって後半刺されてるシーンか殴られてるシーンしかなかったけどヒロインとしてどうなの ブランドンみんなが酒盛りしてる中一人で仕事してて殺されたら可哀想すぎるだろw
なんか憎めないし殺さんといて 爺がテンパった結果とは言え、ジャンさえ呼ばれてるパーティに呼ばれてないブランドン可哀想 >>670
タケダ(ジャンに刺されたヒゲ)やアボット(爽やか長身)やブロディ(タレ目)やトム(デブ)やクリス(メガネ)やレベッカ(赤スーツ)も呼ばれてないし!
他にもアッシュフィールドとかヒラリーとかキャロルとか名前だけしか出てないメンバーや全く描写されてないメンバーもいるかも知れないし
リスメンバーで飲み会に呼ばれたのはむしろ少数派なんだよ多分 設定とか世界観、ストーリー等が全部サッパリ分からん。 外国人が喜びそうな要素を片っ端から詰め込むだけ詰め込んだ闇鍋みたいな作品だったな
一つの作品としてのまとまりが全く出来ちゃいない
こんなので賞がとれるとか笑えるわ そもそもブラントンがなんで監視プログラムを見つけられたのか謎なんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています