マッツ・ミケルセン、ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイら豪華キャストが出演!2019年配信予定のNetflix映画10選
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『セカンド・アクト』
叶わない夢にフラストレーションを溜めながら、スーパーマーケットで働くマヤは自分を変えると決意。
自身を偽ることで求めていたキャリアの道へと進み、マディソン通りでストリート生まれの賢さを発揮していく。
主人公のマヤをジェニファー・ロペス(『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』)が演じ、
監督は『50回目のファースト・キス』のピーター・シーガルが務める。

『セレニティー: 平穏の海』
マシュー・マコノヒーとアン・ハサウェイが『インターステラー』以来再び共演を果たす。
過去を捨てカリブ海で釣り船の船長をしている男が、突然現れた元妻に、暴力を振るう現夫を殺して欲しいと頼まれる...。

『Polar(原題)』
『ハンニバル』のマッツ・ミケルセンが殺し屋を演じるアクション映画。
『バイオハザード』シリーズの製作陣がプロデュース! 
ダンカン・ヴィズラ(通称ブラック・カイザー)は殺し屋稼業から足を洗おうとした矢先、自分自身が殺しのターゲットに。
世界に名をはせた殺し屋が冷徹無比の若手ヒットマンたちを相手に究極のバトルに挑む。

『トリプル・フロンティア(原題)』
5人の友人が再会し、南米の麻薬ギャングと対決。
意図しない結果ばかりが続き、忠誠心が試される。ベン・アフレック(『アルゴ』)、オスカー・アイザック(『スター・ウォーズ』シリーズ)、
チャーリー・ハナム(『サン・オブ・アナーキー』)、ペドロ・パスカル(『ナルコス』)、ギャレット・ヘドランド(『トロン:レガシー』)が豪華共演!

『アースクエイク・バード(原題)』
東京を舞台にした男女3人の愛憎、異国で暮らす女性の心理を巧みに描写したサスペンスミステリー。
原作はイギリス人作家スザンナ・ジョーンズによる同名小説。製作総指揮はリドリー・スコット(『グッド・ワイフ』)、
監督はワッシュ・ウェストモアランド(『アリスのままで』)。
出演はアリシア・ヴィキャンデル(『リリーのすべて』)、ライリー・キーオ(『アンダー・ザ・シルバーレイク』)、小林直己ら。

『6 Underground(原題)』
『デッドプール』シリーズの脚本家レット・リース、ポール・ワーニックがオリジナルで書き起こしたアクション大作。
主演を務めるのは、ライアン・レイノルズ。監督はマイケル・ベイ(『ザ・ラストシップ』)!

『Murder Mystery(原題)』
アダム・サンドラー(『ピクセル』)、ジェニファー・アニストン(『フレンズ』)、ルーク・エヴァンス(『エイリアニスト』)が共演するコメディ。
かねてから約束していたヨーロッパ旅行へ妻を連れて行くことになったニューヨーク市警の警官。
飛行機内で出会ったミステリアスな男性から身内だけの豪華船上パーティーに招待されるが、ヨットの持ち主である大富豪の老人が殺害されたことで、夫婦は殺人事件の第一容疑者になる。

『The Irishman(原題)』
『タクシードライバー』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『沈黙 -サイレンス-』などを手掛けたマーティン・スコセッシ監督が実在のマフィアを描く注目作。
ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが出演する。

『Velvet Buzzsaw(原題)』
巨額の富を動かす芸術家とメガコレクター。ある無名の芸術家の絵を巡り次々と事件が起こっていく。
『ナイトクローラー』での怪演が評価されたジェイク・ギレンホールとダン・ギルロイ監督が再びタッグを組む。

『High Flying Bird(原題)』
プロバスケットボール選手がロックアウトされ施設を締め出される中、あるスポーツエージェントが新人バスケットボール選手を使いあるビジ ネスを行おうとする。
監督はスティーブン・ソダーバーグ(『ローガン・ラッキー』『The Knick/ザ・ニック』)、脚本は『ムーンライト』でアカデミー賞を受賞したタレル・アルヴィン・マクレイニー。