吐き出し足りないのでリヴィジョンズ感想
・幼少時代にミロに聞かされた言葉がキャラによってそれぞれ違う理由は実は全員別の世界線から来てた的なアレだろうけど(それにしたって説明つくのか?w)
ガイとマリマリが聞かされた「全てを疑いなさい」「最後は自分で決めなさい」って台詞が全く回収できてないのはダメだろ

・アーヴは何で主人公たちにロボを渡したりミロを派遣したりしてたんだよ
敵方のリヴィジョン計画がそのまま遂行されたほうが都合がよかったから今までろくに助けてくれなかったってんなら
そもそも最初からロボを渡す必要もミロを派遣する必要もなかっただろ

・慶作がタイムスリップしたときに残った金色の玉みたいなのを取り込むと全時間に偏在する神のような存在になれるって都合よすぎ
そんなことできるならタイムスリップをある程度研究してたリヴィジョンズが金の玉見てまったく理解できてないのも変

・結局途中の話で出てきたゲシュペンストもニコラスと合体した慶作なのか?そうじゃないと時空を飛べないよな?
でも大介の触れられたくない人格的欠点を執拗に攻撃するのは慶作の性格からして全然それっぽくないしニコラスっぽくもない
あれはFateのアーチャーよろしく未来の大介自身って設定だったのを途中で話変えただろ

・ラスボスが大介を倒さないといけなかった理由も不明
「何度かタイムスリップして子供時代の大介達を殺そうとしてみたけど何時も邪魔が入って無理だった」
→「多分大介の執念が時空に作用して邪魔をしているんだろう」(←ここが一番意味分からない)
→「だから全力を出したお前を倒してお前の未練を断つ!」って飛躍しすぎw
最終話、ラスボスがその場で用意してくれたロボに乗り込んでラスボスとの戦いに向かう主人公は斬新過ぎたw