Netflix/ネットフリックス 洋画総合スレッド Part 18
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Netflixで見られる洋画について語り合うスレです
NETFLIXオリジナル映画の一覧
https://goo.gl/k3YKc9.info.info
Netflix/ネットフリックス オリジナル追加情報
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Netflix専用板
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ワッチョイ導入のため、>>1の一行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 のコマンドを入れて立てて下さい。
※前スレ
Netflix 洋画総合 Part 17
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1543665001/
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
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【映画】
『SOLO 孤独の淵で／Solo』（海外2019／オリジナル）
『ラストツアー／The Last Laugh』（海外2019／オリジナル）
『キス・オブ・ザ・ドラゴン／Kiss of the Dragon』（海外2001）
『YAMAKASI ヤマカシ／Yamakasi - Les samouraïs des temps modernes』（海外2001）
『WASABI』（海外2001） マッツ・ミケルセン、ロバート・デ・ニーロ、アン・ハサウェイら豪華キャストが出演！2019年配信予定のNetflix映画10選
https://dramanavi.net/news/2018/11/2019netflix10.php
『セカンド・アクト』
叶わない夢にフラストレーションを溜めながら、スーパーマーケットで働くマヤは自分を変えると決意。
自身を偽ることで求めていたキャリアの道へと進み、マディソン通りでストリート生まれの賢さを発揮していく。
主人公のマヤをジェニファー・ロペス（『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』）が演じ、
監督は『50回目のファースト・キス』のピーター・シーガルが務める。
『セレニティー: 平穏の海』
マシュー・マコノヒーとアン・ハサウェイが『インターステラー』以来再び共演を果たす。
過去を捨てカリブ海で釣り船の船長をしている男が、突然現れた元妻に、暴力を振るう現夫を殺して欲しいと頼まれる...。
『Polar（原題）』
『ハンニバル』のマッツ・ミケルセンが殺し屋を演じるアクション映画。
『バイオハザード』シリーズの製作陣がプロデュース！
ダンカン・ヴィズラ（通称ブラック・カイザー）は殺し屋稼業から足を洗おうとした矢先、自分自身が殺しのターゲットに。
世界に名をはせた殺し屋が冷徹無比の若手ヒットマンたちを相手に究極のバトルに挑む。
『トリプル・フロンティア（原題）』
5人の友人が再会し、南米の麻薬ギャングと対決。
意図しない結果ばかりが続き、忠誠心が試される。ベン・アフレック（『アルゴ』）、オスカー・アイザック（『スター・ウォーズ』シリーズ）、
チャーリー・ハナム（『サン・オブ・アナーキー』）、ペドロ・パスカル（『ナルコス』）、ギャレット・ヘドランド（『トロン：レガシー』）が豪華共演！
『アースクエイク・バード（原題）』
東京を舞台にした男女3人の愛憎、異国で暮らす女性の心理を巧みに描写したサスペンスミステリー。
原作はイギリス人作家スザンナ・ジョーンズによる同名小説。製作総指揮はリドリー・スコット（『グッド・ワイフ』）、
監督はワッシュ・ウェストモアランド（『アリスのままで』）。
出演はアリシア・ヴィキャンデル（『リリーのすべて』）、ライリー・キーオ（『アンダー・ザ・シルバーレイク』）、小林直己ら。
『6 Underground（原題）』
『デッドプール』シリーズの脚本家レット・リース、ポール・ワーニックがオリジナルで書き起こしたアクション大作。
主演を務めるのは、ライアン・レイノルズ。監督はマイケル・ベイ（『ザ・ラストシップ』）！
『Murder Mystery（原題）』
アダム・サンドラー（『ピクセル』）、ジェニファー・アニストン（『フレンズ』）、ルーク・エヴァンス（『エイリアニスト』）が共演するコメディ。
かねてから約束していたヨーロッパ旅行へ妻を連れて行くことになったニューヨーク市警の警官。
飛行機内で出会ったミステリアスな男性から身内だけの豪華船上パーティーに招待されるが、ヨットの持ち主である大富豪の老人が殺害されたことで、夫婦は殺人事件の第一容疑者になる。
『The Irishman（原題）』
『タクシードライバー』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『沈黙 -サイレンス-』などを手掛けたマーティン・スコセッシ監督が実在のマフィアを描く注目作。
ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが出演する。
『Velvet Buzzsaw（原題）』
巨額の富を動かす芸術家とメガコレクター。ある無名の芸術家の絵を巡り次々と事件が起こっていく。
『ナイトクローラー』での怪演が評価されたジェイク・ギレンホールとダン・ギルロイ監督が再びタッグを組む。
『High Flying Bird（原題）』
プロバスケットボール選手がロックアウトされ施設を締め出される中、あるスポーツエージェントが新人バスケットボール選手を使いあるビジ ネスを行おうとする。
監督はスティーブン・ソダーバーグ（『ローガン・ラッキー』『The Knick／ザ・ニック』）、脚本は『ムーンライト』でアカデミー賞を受賞したタレル・アルヴィン・マクレイニー。 Netflixのオリジナル映画が年間90本に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000016-eiga-movi
米ニューヨーク・タイムズ紙は、同社のオリジナル映画のトップを務めるスコット・ステューバー氏のインタビュー記事を掲載。
ステューバー氏はかつてユニバーサル・ピクチャーズで副社長を務め、その後、映画プロデューサーとして「バトルシップ」「テッド」などを手がけている。
2017年、パラマウント・ピクチャーズのトップ候補に名前が挙げられたものの、本人はNetflixを選択。
同社のチーフ・コンテント・オフィサー、テッド・サランドス氏のもとで、映画企画全般にゴーサインを出す権限を握っている。
現在、Netflixは1年あたり55本のオリジナル映画を製作しており、なかには2億ドルもの超大作も含まれているという。 ばいばいアップル税。Netflixが全世界でアプリ内課金やめる。節税幅がすごいことに
https://www.gizmodo.jp/2019/01/netflix-permanently-pulls-itunes-biling.html
年間ウン百億円の山がゴゴゴ…。
Netflix（ネットフリックス）が全世界でiOSアプリからiTunes課金を排除することを決めました。
Appleに売上の15%を徴収されてしまうのを嫌ったもの。昨年から一部市場で試験利用は行なっていたのですが、結果に気をよくし、全面採用に踏み切った模様です（VentureBeatが取材で確認）。
これからは新規登録時にサイトに遷移して、そちらで直接支払うかたちになります。
まあ、1回設定すれば終わることだし、それだけで映画をつくってないリッチなAppleから貧乏脚本家のギャラにお金が回るならお安い御用ですわ。 『ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー』予告編 - Netflix [HD]
https://youtu.be/atAKGtyGQww
どの作品にも手を触れるな!『ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー』は、 #Netflix で2019年2月1日より独占配信開始。
『ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー』は、ロサンゼルスの現代美術界を舞台にしたサスペンス。大金を稼ぐアーティストとメガコレクター。
しかし、アートとビジネスが交錯するや、とてつもない代償を支払うことに…。
ダン・ギルロイが脚本・監督を務める斬新でショッキングなこの映画では、ジェイク・ギレンホール、レネ・ルッソ、トニ・コレット、ゾウイ・アシュトン、トム・スターリッジ、
ナタリア・ダイアー、ダヴィード・ディグス、ビリー・マグヌッセン、ジョン・マルコヴィッチなどの俳優陣が共演。 『ハンニバル』マッツ・ミケルセン主演Netflix映画『ポーラー 狙われた暗殺者』の予告編が公開！
引退した世界最高の暗殺者ダンカン・ビズラ＝ブラック・カイザーが、命を狙われることに―。ヴァネッサ・ハジェンズ
共演、『SPUN スパン』ヨナス・アカーランド監督
Polar | Official Trailer [HD] | Netflix
https://youtu.be/oMHwRal-AR8 スコセッシデニーロアルパチーノじゃ期待せずにはいられないが
それだけ面白くなかった時のショックもでかい オリジナル映画は話題性ばかりで素直に面白かったと思える作品がまだ無い気がする ロバートデニーロって糞映画にもよく出るよな
なんでなんだろ 映画もストリーミング時代に突入しそうだぜ
2019年のアカデミー賞、ついにNetflix、Amazon、Huluすべてが受賞候補に？
https://wired.jp/2019/01/14/netflix-hulu-amazon-oscar-shortlist/
Netflix、アマゾン、Huluの3大映像配信サーヴィスすべての作品が、2019年のアカデミー賞にノミネートされる可能性が出てきた。
Netflixやアマゾンに加えて、ノミネート候補に初めてHuluの2作品が入ったからだ。正式なノミネート作品は1月中に発表されるが、実現すれば大手映画会社との距離が名実ともにますます縮まることになりそうだ。 前スレ>>999
＞人気だから
＞ネトフリ視聴数1位と2位がオリジナルのラブコメ
トップ2はブライトとバードボックスのはず
どちらもSFアクション 確かにデニーロの神映画って何十年も前の作品ばかりな気がする
最近のでなんかあったっけ？ 世界にひとつのプレイブックって何で評価高かったのか良く分からなかった
特にデ・ニーロの父親役、変なおっさんだった
日本に来た頃見たから詳しく覚えてないけど >>32
ほとんどが変テコ映画のストリーミング系が入るとか大したことねえな
まぁ今のハリウッド自体が大したことないが
去年の最高傑作がミッションインポッシブルだもんなあ 無能なアメ公なんかに傑作映画が作れる訳ないからな
イギリスフランス映画の方が圧倒的に格上 最強のふたりのハリウッドリメイク版、あれはちょっときつい
オマールシーの役がチビのケヴィンハートになってるのも笑った
とにかくフランス版が完璧すぎる >>33
リピート率はラブコメが高いらしいわ
2018年にNetflixで繰り返し視聴されたオリジナル映画ベスト3
1.「キスから始まるものがたり」
2.「好きだった君へのラブレター」
3.「ロクサーヌ、ロクサーヌ」 インポはもうトムクルーズの体力と無謀さに感動するしかないw
クリストファー・マッカリー監督がパラマウントと「ミッションインポッシブル」２作品の監督契約を締結。
続編２作品は前編、後編のような形で撮影され、公開は２０２１年、２２年の予定。
『ミッション：インポッシブル』続編、2021年・2022年夏に2作連続公開 ─ 『フォールアウト』クリストファー・マッカリー監督が続投
https://theriver.jp/mi7-mi8-announcement/ 少女マンガみたいな話が受けるのはやっぱ若い子たちが沢山見てるからかな
オリジナルのロマンス系だと
「ずっとあなたを待っていた」と「おとぎ話を忘れたくて」が良かったわ
「ロクサーヌ、ロクサーヌ」はまだ見てないから見てみよう ミッションインポまだやるのかよ
好きだから観るけどフォールアウトでやり切ったんじゃないのか インポってマッカリーが絡んでからあり得ないくらい面白くなったね
レベッカ・ファーガソンが出てきた作品からさ
それ以前は007などと比べると若干安っぽいイメージがあった
2は伝説級だし トムクルーズが動けなくなったらシリアスなスパイ映画に転向してほしい
裏切りのサーカスみたいな ローグネイションの後に同じ監督のジャックリーチャー観たらつまんなくて驚いたわ ジャックリーチャー良かったよ
自分は大好き
たしかに地味な映画だけどフレンチコネクションとかブリッドとかの70年代アクション映画っぽくて好きだわ
他にもマッカリー関係ないけどペントハウスも70年代犯罪映画っぽくて好きだった ホモスペイシーのユージュアルサスペクツ脚本もやっとる なんとなく転スラ見てみた
最近のアニメはほとんど見たことなかったけど面白いね
ドラマに飽きてたからいろいろ見てみようかな 寝ぼけてんのか知らんが、とりあえずスレタイ見てから書き込めよ。 ネットフリックス、米で視聴料値上げ 制作費増で
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO40054580W9A110C1000000?s=2
動画配信大手のネットフリックスは15日、米国での月額視聴料を13〜18%値上げすると発表した。標準プランの場合、現在の月11ドル（約1192円）から13ドルとなる。
ウォルト・ディズニーなど競合が増えるなかコンテンツの制作費がかさんでいる。市場でのシェアが高いうちに値上げに踏み切り、財務基盤を強化する。
ネットフリックスは動画配信では市場トップの地位にあるが、アマゾン・ドット・コムが「プライムビデオ」事業で追い上げているほか、19年にはディズニーやアップルが動画事業に本格参入する。
近年は差別化のための独自作品作りに力を入れており、18年は最低でも17年比で27%増の80億ドルをコンテンツ関連に投じたもようだ。 面白いオリジナルが増えるなら1500円辺りまでは許す ベーシックで1000円超えたらもうアマプラだけでいいわ バードボックスはかなりガッカリ
皆も同じ気持ちだよな？ 作家性というとちょっとかっこつけた言い方になっちゃうけど
そういうオリジナル作品が増えるといいなあ
現状はつまらなくはないけど…うーんってのが多すぎ >>62
ガッカリにも程があるニュースだわ
▼訃報▼ 映画界のスーパースター、アーノルドＳさんが心肺停止のためニューヨーク市内の病院で死亡。一つの時代が終わる
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10201994610 女版ゴーストバスターズの続編無いのかよ
映画館は行かなかったけど、ネトフリで観て面白かったのに >>64
傑作がベビーシッターだけなんだもんな！！ ヴァネッサ・ハジェンズ、Netflix映画でいつもと違った質素な姿をチラ見せ
https://front-row.jp/_ct/17242969
新サスペンス系アクション映画の『ポーラー 狙われた暗殺者』の予告編が、Netflixでの配信開始に先駆けて公開された。
主演を務めるマッツ・ミケルセン。つい先日予告編が公開されたばかりの映画『アークティック』でも、
主演として北極でサバイバルをする男を演じているが、『ポーラー 狙われた暗殺者』では、世界トップクラスの暗殺者ダンカン・ヴィズラという、全く違った男を演じる。
暗殺者としての仕事を退職したダンカンは、平凡で安穏な暮らしを送ろうとしていたが、以前のボスは有能な彼を簡単には手放そうとしない。
そこでボスは、機敏で怖いものなしの若者暗殺者のチームを結成させ、ダンカンに襲いかかるように命じる。
ご近所さんの女性が人質として捕えられ、自分の身を守るためにも、再びダンカンは闘いはじめる。 >>66
あれ当初エマストーンにオファーあったんだよね
アメイジングスパイダーマンの直後で大作シリーズ物にウンザリしてたから断ったらしい
彼女が主演ならもっとヒットしてたかも オーシャンズ8も女性に変えてしまったけどイマイチだったのか続編制作の動きはないな >>225
SICK NOTEはほんと評判いいね
自分はchannel4系ドラマ基本的にはダメだから未だに見てないけどリストには一応入れてるよ
iゾンビやルシファーは多少緩いのがかえって必要だったりするからかも、平日仕事終わりでも気軽に見られるし登場人物の見た目で癒されるし
てか>>227のFlashってノーマークだったけど見てみたくなったわありがとう >>70
オーシャンズ8は面白かったぞ
それに予告編ほどフェミ映画じゃないしいい意味で肩に力が入ってないから男でも軽く楽しめる映画
衣装とか美術とか宝石とか観てだけで楽しいしね
あとがっつりソダーバーグも関わってる
オーシャンズ8とローガンラッキーもネトフリで配信してほしいわ
不安なのはチャーリーズエンジェルのリブート版
キャストは豪華だけどあっちはVS男を全開に打ち出すものになるらしい バードボックス普通に面白かったけど、急流での偵察係にガールを選びかけたのだけが不満だわ >>73
ローガンラッキーでオーシャンズという単語が出て同じ世界観かと期待してたら
オーシャンズ８にケイティホームズが本人役で出演していてちょっとがっかり ゴーストバスターズとかオーシャンズは特に違和感ないが、スターウォーズが女主人公だらけになってるのはなんだかなあ
007まで女主人公にしろというのは最早意味わからん Netflixの料金プランが米国で値上げされることになった。ディズニーの参入などで映像配信サーヴィスの競争が激化するなか、
独自コンテンツ制作への投資を増やす狙いがあると見られるが、それだけではない。視線の先には、新興国を含む世界市場での覇権という大きな目標がある。
まず、Netflixの規模に多少でも近づいている動画配信サーヴィスは、アマゾン以外には存在しない。
ネットフリックスは優位を保つどころか、ほとんど独走状態が続いている。
つまり、米国の消費者のある程度の割合がNetflixとDisney+のどちらと契約するか迷うようになるのは、まだかなり先の話になるはずだ。
こうしたなか、ネットフリックスは収益の多くをオリジナルコンテンツにつぎ込んでいる。
SF映画『バード・ボックス』は製作費だけで2,000万ドル（約22億円）だ（これには俳優や監督との契約料は含まれていない）。
2017年に配信したアクション超大作『ブライト』には、実に9,000万ドル（約98億円）を費やした。
また、昨年のオリジナルコンテンツ関連のコストは130億ドル（1兆4,150億円）に達したと報じられている。
自社コンテンツへの投資には大きな意味がある。放映権の争奪戦に参加する必要がないだけでなく、オリジナル作品なら無期限に配信することが可能だからだ。
Netflixで提供されているコンテンツの総量は、現時点でアップルやディズニー、タイムワーナーといった将来の競合をはるかに上回る。
これをさらに増やしていけば顧客は必ず増えるし、顧客が増えれば収益が伸び、その収益は再びコンテンツづくりに回せるというプラスのサイクルが生まれるわけだ。
https://wired.jp/2019/01/17/netflix-price-hike/ バードボックスの制作費22億？
それで社会現象ってコスパ最高か まあみたけど、あれが社会現象になるなんて意味不明
アメちゃんたちもどこで琴線に触れたんだろうか 数年前に流行った動物園飼育員達のジュラシックワールドのワンシーン再現は面白かったがな 足を洗えば、殺される―。
殺し屋稼業から引退した凄腕暗殺者。冷酷非情な集団と強欲なボスに穏やかな日々を奪われた彼は、決死の反撃に出る
マッツ・ミケルセン主演Netflixオリジナル映画『#POLAR /#ポーラー 狙われた暗殺者』、1/25より独占配信開始！
https://twitter.com/netflixjp/status/1085718501971513346?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) WASABI
公開時に興味があったけど観なかったので、今回観て観たけど、
なんだこれ、ジャン・レノの無駄遣いというか、リュック・ベッソンとも思えない
広末が悪いのでもないんだろうけど（むしろフランス語とか頑張ってた）、
リュック・ベッソンがリュック・ベッソンもどきを作ったような？？？ >>87
あらすじからジョンウィックのもろパクリでわろた リュック・ベッソンはすっかり無能監督の仲間入りになったね それでもレオンという傑作を生み出したことには変わりはしないがな グランブルーという、いまとなってはなぜあんな耽美的な映画が、適当監督リュック・ベッソンに撮れたのか謎の映画 フィフスエレメントとヴァレリアンの路線も嫌いじゃない... そういやベッソンのヨーロッパ・コープをネトフリが買収するって話なかったっけ？ >>98
思い出したくもないほどつまらん映画だったわ 半年ほど国内ドラマ漁ってる間にジョンウィック2が来てて俺大歓喜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
