ディズニーは「Disney+」で、映像配信でも世界を制覇する
https://wired.jp/2019/04/14/disney-plus-domination/

ディズニーが準備を進めてきた独自の映像配信サーヴィス「Disney+」の米国での開始が11月12日、料金は月額6.99ドルに決まった。ディズニーお得意の子ども向けコンテンツから、
スター・ウォーズ、マーベル、ピクサー、フォックスの映画まで擁する新サーヴィスは、Netflixキラーの最有力になろうとしている。

Disney+は月額わずか6.99ドル(約780円)で、ディズニーが擁する何百もの映画を楽しめる。
そこにはすべてのディズニー映画、ほとんどのマーベル映画やピクサー映画、『スター・ウォーズ』シリーズ全編、ディズニーが最近買収したフォックスの映画多数が含まれる。

さらに何百ものテレビ番組が加わる。例えば、「ディズニー・チャンネル」やナショナルジオグラフィックのコンテンツ、そしてフォックスからは「ザ・シンプソンズ」が提供される。