エヴァンゲリオンのNetflix配信で全米ファン激怒。2つの改変が理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190711-00938040-jspa-life

特に物議をかもしているのは、主人公と同性愛的なニュアンスの関係を結ぶキャラクターだと考えるファンも多い渚カヲルが、主人公・碇シンジに言う「好きってことさ」というセリフ。
ADVフィルム版では「I Love you」と「愛」を使っていたのに対し、Netflix版は日本語直訳の「I like you」に変わっていたことでした。

これには多くのファンが「文脈がまったく変わってしまう!」「(同性愛者を排除する)ストレートウォッシングだ!」と猛反発。
米東海岸にある大学でアニメ同好会部長を務めるアメリカ人男子学生に聞いてみても、「みんなの怒りは当然」という答えが返ってきました。