イノセンスって鈴木敏夫はよく名付けたな、完全に皮肉だろ
クオリティの高い映像という分厚い殻の中で延々と自問自答を繰り返して終わりの映画だもん
自問自答も答えを見つけたいっていうより自問自答に浸る事自体が目的のようだったしなあ