ちょっとずつ2周目の視聴してるんだけど、6話で最初のポストヒューマンである元軍人の患者が一見無意味な信号の羅列にウイルスを仕込んで施設をハックする話、どうもうまく理解できない
最初にそれぞれの機器は全てオフラインになっていると説明しているのにあの技術者はオフラインの意味を理解していなかったってことなのか?
それと患者が死亡したと同時に全ての機能が停止したのは無線LANが構築されていたってことだと思うんだが、収容時に電脳から取り外してなかったのだろうか、そうだとするとオフライン化されていないことになってしまうのだが
それともポストヒューマンってのは生体脳が生み出す微弱な電波を信号として飛ばすことができる進化をした設定なのか?
サスティナブルウォーとかポストヒューマンという言葉の幹にどうも枝葉がついてこない不安があるな