「脚本の都合」に切り返すのにずいぶん時間かかっちゃったなあ。
やって面白くなる都合なら大歓迎だし、そういうところが創作の本質だってこと忘れているんじゃない?
やってつまらなくなった都合なら批判されるんだよ。

あと、どんな電子パーツも個性あるぞ。寸分違わぬ性能を持っている素子はない。
出荷許容値に収まっていればいいってだけだぞ。

お前の持論は持論としてあるのはかまわんが、突っ込みどころはたくさんあるし突っ込んでいたらきりがないし、そもそも、現実に完全にフィットさせるかどうかなんて作者の描きたいものに優先されるもんじゃない。
作品が面白ければ語られない工学的、生物的な現実との乖離を求められもせず連投して指摘するのは作品を楽しめなかったということでしかない。
その点は残念だったねとは言えるが。

せめて1レスにまとめろよ。

自分で漫画なり、シナリオなり、映画なり描けるなら自分の信念に従って描けばいいと思うよ。
ここでクダ巻いてるよりよっぽど生産的。