木村響子が花を愛してなかった不仲だったなんてさすがに思っちゃいないよ
響子さんなりに花を愛してたんだろうし花だって響子さんを愛してただろうけど
花の人格形成の段階で響子さんの接し方が花にとって「その存在自体を愛されている、認められている」と思えるものだったかということで、愛してたか否かで語れるもんじゃないだろ
花は存在じゃなくて、響子さんの言うことを聞いて成果を出すことで認められてきたんじゃないのと思ってる