Netflixは7月3日より、呪怨シリーズ初のドラマ化となる「呪怨:呪いの家」を全世界独占配信する。全6話。今回、本編映像を初公開。
荒川良々が演じる心霊研究家・小田島が生々しい恐怖に包まれた「呪いの家」に踏み入れるシーンが公開された。

公開された本編映像では、“恐怖の元凶”ともいえるその家に足を踏み入れる。2階へと続く不気味な階段の染みを目の当たりにした瞬間、
確実にこの家で“何か”があったことを予感する小田島の様子が伺える。



さらに、この家で起きた凄惨な事件の捜査を進める刑事から「部下たちに、この家が夢にでてくるってやつがいるんですよ」と語りかけられる。
「私もね、いつの間にか息をするのを忘れてしまうんです」と続ける刑事の目線の先には、べっとりと壁についた生々しい血の跡が。
そんな「呪いの家」を静かに見て回る小田島だったが、突如何かが割れる音に驚き振り向く。

また、「呪いの家」を映し出した場面写真も公開。どのアングルから見ても薄暗く忌まわしい雰囲気が漂うとともに、何かを見て凍り付く小田島の表情が伺える。

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