【Netflix】泣きたい私は猫をかぶる A Whisker Away 【志田未来 花江夏樹】
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第４２回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作『ペンギン・ハイウェイ』で賞賛の声を浴びたアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」が贈る、長編アニメーション映画第２弾。
「猫」の世界を通して繰り広げられる、≪私≫を見つける青春ファンタジー
タイトル：泣きたい私は猫をかぶる
【出演】
笹木美代：志田未来／日之出賢人：花江夏樹
楠木先生：小木博明／猫店主：山寺宏一
深瀬頼子：寿美菜子／伊佐美正道：小野賢章／笹木洋治：千葉進歩／水谷薫：川澄綾子／斎藤美紀：大原さやか／坂口智也：浪川大輔
【スタッフ】
監督：佐藤順一・柴山智隆
脚本：岡田麿里
主題歌：「花に亡霊」ヨルシカ（ユニバ―サルJ）
企画：ツインエンジン
制作：スタジオコロリド
製作：「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
泣きたい私は猫をかぶる | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/81281872
公式サイト：https://nakineko-movie.com/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>36
ネトフリに乗り換えた当時は収束の見通し立ってなかったし、制作費回収も考えたら早くキャッシュが入ってくるネトフリ選んだんじゃないの そうなんだ
でも作品に自信があったら何がなんでも待って劇場公開に拘るよね 全世界独占配信スタート!
志田未来 × 花江夏樹 W主演
Netflixアニメ映画
『泣きたい私は猫をかぶる』
制作：スタジオコロリド
脚本：#岡田麿里
これは、猫の世界を通して繰り広げられる、
“私”を見つける物語――
https://twitter.com/netflixjp_anime/status/1273512816981336064?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 見終わった
夏休みまで待てば映画館で流せなかったのかな
やっぱ難しいからこの判断にしたのか 流してもたいした利益が望めないってことでしょ
コロナのせいで映画館離れが起きている上に半分しか客いれられないし 素直になれないヒーローと
ポーカーフェイスのヒロインていうのが良くできてたかな
猫の島の雰囲気は好きだ 空青ぐらいには面白かった まあベタっちゃベタなんだが
EDで主人公の周り全部回収してったのも好印象
しっかし志田未来上手いな…良い意味で素人演技だった 面白かった。岡田麿里っぽさが好みの別れるとこかも。でもこれ劇場で観たかったわ この作品を映画公開できなかったのはもったいなささすぎる 面白かった
マリーやからもっとドロドロするかと思ったわ 無難に面白かったけど家で一人で見る映画じゃないな
猫になりたいとしか思えんかった
映画館でやるべき作品。しかたないけどもったいない。 冒頭10分で一般人脱落すんじゃねコレ
万人向けじゃねーな
ペンギンハイウェイは好きだっけど 主人公がめちゃくちゃ岡田麿里が考えるキャラすぎる・・・
荒ぶる季節の乙女に近いな やっぱコロリドってめっちゃ綺麗で丁寧で無難だなって思う
視聴者の感情誘導が出来てない… 元々劇場アニメなのだけあってクオリティはかなり高いな
きなこがやばいやつかと思ったら超いいヤツで泣いた、張り紙の猫年齢12歳ってのでさらに泣いた yahoo映画の公開スケジュールにこれ載ってたんだがどこかの劇場でやってるわけじゃないよな
配信映画も載せるようになったのか 作りが甘すぎない？
悪い意味でつっこみどころが多すぎる
有名作家の脚本に誰もダメ出ししないまま作っちゃった感じ >>62
コロナの影響で劇場公開の目処が立たなくなってネトフリ独占公開に切り替え
だったはず 空の青さは抑えていたけどこっちはやりたい放題だな岡田マリ
主人公がキチガイすぎてついていけない ヤマコーが出身地を舞台にした脚本をマリーに依頼
↓
マリーやりたい放題サンライズアタック
↓
ワンマン社長と有名脚本家に逆らえない監督スタッフ
↓
完成品を観て売却交渉を進めるヤマコー
こうですねわかります 人間に疲れて猫の世界に来てもそこで社会が成立していたら意味ないよな エンディングに字幕でセリフたしてるのすげーセンス悪いと思った めっちゃ良かったわ
空青より好き
どことなくジブリっぽく新海っぽく
超個性的ではないけど秀作ラインは超えてくる感じ
コロリドはこれからもこれでいいよ また森見作品をアニメ化してほしいわ。湯浅にやられる前に >>66
マリーとサトジュンってマリーの方が強いん？
サトジュンって庵野、細田、片渕の兄貴分やないん ちょっと極端な道徳の教科書って感じかも。対象年齢高校生くらいまで
序盤あえて悪い例で煽る的な
男子全然かっこよく見えないしそういう面での楽しみ方はできない まあこの作品の大半はヨルシカ目当てで見てる人多いと思うよ 去年公開された映画で主題歌を髭男やあいみょんが歌っても作品のヒットに繋がらなかったな そりゃ曲なんか映画見なくても聴けるしな
映像自体に興味を持たなきゃ意味ないよ 5月のガチャはこどもの日でつむりん来そう
6月はジューンブライドでママ来たら嬉しいな まあオリジナルの劇場アニメは数人の有名監督が出すもの以外商業的にめちゃくちゃ厳しいよ サトジュンなんてマニアしか知らないだろうな。
庵野はユンカース・カム・ヒアと同じくゼロ号試写会に潜りこんでるかもしれないし、細田守や片渕須直も観てるだろうな。でも、これって新海誠のツボに一番ハマりそうだな。 ｢泣きたい私は猫をかぶる｣配信公開決断の背景
山本幸治プロデューサー語るアニメ作品戦略
2020年06月20日
https://toyokeizai.net/articles/amp/357227?display=b
岡田麿里についてや次回作の話にも触れてた ﾐｵﾜﾀ
うーん、ストーリー的に終始引き込まれるところがないし映像的にもおっと言わせるようなところがない
美代が太郎に化けて日之出に会いに行く、というより覗き見してる時点で良い印象を持てない
母親が出ていって美代がおかしくなってから付いたとおもわれるムゲ（無限大謎人間）を頼子も使ってるのは変
美代が全然可愛く思えないキャラなのも減点
猫に変身する力の代償が明かされてからはもうありがち過ぎるぼんやり設定青春ファンタジー
サトジュン作品の中でも最低クラスの駄作だな MALでも10点つける奴から3点の奴までいるから
>>90みたいな意見も正しいんだろうな 想像以上におもんなかったわ
主人公の気持ち悪さが際立ちすぎ
頭おかしいのを出すならせめてコメディ成分入れてくれ
笑えない頭おかしさはただただ気持ち悪いだけだわ >>92
素足にローファーは割と最近流行った
男性の場合素足に革靴は不良の基本とまで言われる定番スタイル
元気っ娘素足＋革靴とか蒸れてそうでフェチいとは思う トレンディアニメに突っ込むのは野暮ってもんよ
Netflixのサムネ見ただけでどういう話かだいたい分かる親切設計
十代で見ればそこそこ感動もするんじゃね？ 継母って凄く大変なんだなーって思ったあんなに義娘に気を使って優しく接してても好かれないんだもんな 逆に母親が突然変わってうまく対応出来る子供なんているの？ たいていの子供は父親の離婚再婚くらいでは別にグレることもなく普通に育つと思う
俺の高校時代の同級生も別に普通だった 序盤の主人公のバーサーカーぶりには笑った
でもあれでキャラが立ったわけだから、脚本家のウデがすごいな つか、主人公の描写がすごい丁寧だったなあ
天真爛漫キャラかと思いきや、繊細で複雑で
そこらへんがマリー脚本の凄さだよね
人物描写のクオリティが凄まじい >>103
マリーは掴みは他にはない良さがあるが、終わり方がいつも微妙 つまんなかった 去年の岡田麻里のは面白かったのにな もともと「岡田麿里が今描きたい物語を映画に」という企画らしいからしょうがないけど、結局作画や映像クオリティ関係なく脚本しか話題になってないな。マリー信者の山本Pは想定内かも知れないが >>109
別に学生ドラマにアクションシーンがあるわけでもないし、作画的な見せ場もないからそりゃ脚本で語るしかないでしょ
背景は実在する現実世界が綺麗だった分、猫の世界の背景美術は微妙だなぁと思った
本来ならあっちを綺麗で魅力的な世界にすべきなんじゃないかな、思わずそっちにとどまりたくなるなるような アニメ好きが見ると賛否別れる作品
映画好きが見ると老若男女問わず引き込まれる作品
特に10代〜はよしと思う作品だと思う マリー脚本でも、サトジュンの最低レベルでも、ポニョよりはマシ >>110
脚本の是非が争点になってくるとアニメ好きとか関係ないと思うわ。マリー絶許のガノタとかもいるから分からんけど 主人公のキャラが良かっただけだった
他のキャラが薄いというか普通すぎる 主人公の女が暴力女でキツイ…
あんなんセクハラ暴力人間じゃん
暗いものを抱えていて事情があるんですったってキツイわ 主人公が生理的に受け付けなかったわ
全然応援したいと思わなかったし、ただただイミフでウザイだけ
内容は悪くないのにあの主人公で台無しって感じたなぁ 内容はベタなお子様向け
そつなく出来ている
加賀香子をギリギリ許容出来た男でもこのヒロインはかなりきついのは確か 劇場作品として作られてるから観る人を選ぶんだよ。
主人公の性格が…とか言ってる岡田麿里知らないであろう層は劇場に行かないだろうし トロフィー扱いを喜ぶ人格のない美少女が大好物で、
主になろう小説を愛読してる層には
激しい拒絶反応起きそうな主人公ではあった 岡田麿里に慣れてる人は概ねこんな感想だと思うんだけどな
https://youtu.be/a-cKVfdWOmU
好きな人にモフられたい人生だったかった「泣きたい私は猫をかぶる」アニメレビュー 荒ぶる季節の乙女がマリーの真骨頂
子綺麗な普通のアニメーションでは普通のキャラにして欲しかった >>125
でもそうすると、凡作になってたんじゃないかな
主人公のエレキセントリックさと繊細さで、他作品と差別化してるようなもんだから このアニメ好きの女には手は出さんよな
大概地雷だと思われ むげに猫みたいなキャラつけようとしたのかもしれないけどなんか違う
ただの本能強いケモノって感じ。女子ですらない
あと初期ラフらしき絵を見たけどあっちのがいいな Netflixランキング3位になってるね
これひょっとして劇場でやってたら大ヒットしてたんじゃ… ペンギンより低年齢向けのオリジナルだから、マーケットは小さい。次回作は更に低年齢向けらしい。しかも個人名はアピールする気が無いらしいから、劇場
は厳しいだろうな。サトジュンは日本でも頂点レベルだけど、一般には無名。 >>134
それなのにランキング3位なんだよね
相当、女性層に響くものがあったんじゃないか このスレの伸びを見て、よく大ヒットしてたかもなんて言葉が浮かぶな 
