【Netflix】呪怨:呪いの家 / JU-ON:Origins【三宅唱 荒川良々 黒島結菜】 Part.2
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世界的に大ヒットした伝説のJホラー、初のドラマ化。Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』
フィクションよりも恐ろしいその実話を元に、完全に再現。
この家に憑かれた人々は呪いから逃れる事ができるのか?そしてこの呪いの家で起きた陰惨な事件とは?
Netflixで7月3日より独占配信スタート!
監督
三宅唱
出演
荒川良々
黒島結菜
里々佳
長村航希
岩井堂聖子
井之脇海
テイ龍進
松浦祐也
土村芳
藤井武美
松嶋亮太
久保陽香
カトウシンスケ
柳沢なな
夙川アトム
安野澄
柄本時生
仙道敦子
倉科カナ
脚本:高橋洋、一瀬隆重
エグゼクティブ・プロデューサー:山口敏功(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)、坂本和隆(Netflix)
プロデューサー:一瀬隆重、平田樹彦
音楽:`島邦明 撮影:四宮秀俊 照明:永田英則 美術:尾関龍生、録音:小松将人
音響効果:柴崎憲治 編集:深沢佳文 視覚効果:松本肇、特殊造型:スクリーミング マッド ジョージ
呪怨:呪いの家 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/81059942
Netflix公式アカウント
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前スレ
【Netflix】呪怨:呪いの家 / JU-ON:Origins【三宅唱 荒川良々 黒島結菜】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1593734890/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 流し見だったせいか途中からどういう話かわかんなくなってきた
見直そうかな
俊樹は妙な雰囲気あったけど危機を迎えそうな人には「にげて」って言ってるしいい子なのかしら 俊樹の死は母親の時みたいにキヨミが誘導したもんだと思ってたわ
映画の2なんかは母性神話的だったけども今回は逆に
キヨミが「母」となり俊樹という「子」を愛せるかってーと
お互いの生育歴を考えてもギリギリ無いんじゃねえのと
キヨミは雄大に対してやけっぱちでもキスするぐらいには自分から受け入れに動き
あそこまでボコボコにされても寄り添う程度の縁は感じてたが
(病的な目線で見るなら、手を汚して母親から開放してくれた理想の伴侶)
俊樹は『あの時』に天井裏から寄越されて
壮絶な苦痛を与えられた末に捻り出した得体の知れない生物
しかも雄大に愛されてくれない、それどころか苛立たせて自分を殴らせる要因
理想のやり直し人生を邪魔する存在でしかない
キヨミは俊樹を本心から愛してなかった(母親じゃないし)けど
雄大は何も知らなかったしド屑なりにも父親たろうとはしていたから
だから俊樹は雄大の方にだけ出て「逃げて」と言ったんじゃねえかな
自分が俊樹ならどっちに出ても二人揃って呪われた結末にご案内するためだけどな >>385
旦那がいつものように俊樹を殴って出ていった後、疲れ果てた聖美が俊樹を殺害。
旦那が帰宅したら救急車が来て騒ぎになってるのでヤッベ、打ちどころが悪かったのかと勘違いして逃走
という流れなら、殺したのは聖美だけど、旦那は自分が殺したと誤解していてもおかしくはないな 俺はそんな感じ
男の方に逃げてって言ったのも関連してるかなーとか 残穢みた よかったが原因が丁寧に説明されていくから怖さは薄かった
明治の屋敷とか炭鉱主とか坊主とか着物とかいった事柄に、
もはや現実感をあまり感じられなかったからかもしれない
一方呪怨のあの家って、なんか本当に嫌
その辺によくある普通の住宅街のちいさな一軒屋だからこそ、
子供の頃感じた恐怖を思い出すというか、
見ただけで呪われそうな、入ったら出てこられない異界感がある
残穢の震源地の屋敷にはそれがなかった まあ方向性が違うからだろうが
それより倉科カナも黒島結菜も橋本愛も竹内結子も
恐怖に立ち向かうヒロインって普段の数百倍美しく見えるのなんでだろう 呪怨はビデオ版が至高だと思うけど、ネトフリ版が良かったかと言われると微妙
人間側に感情移入しやすいキャラクターがいないせいか、はたまたタイムリープ展開ゴリ押しのせいか
残穢は最近のだらしないJホラーの中ではしっかりした映画で概ね良かった。サスペンス性があるのはダメなことじゃないし
不条理ホラーは魅力的だけど、キャラクターと展開と舞台すべて不条理使いまくったら、面白さ半減ってのが、ネトフリ呪怨でよくわかる >>392
残穢とネトフリ呪怨、両方同じようなことをやってるが
呪怨の方が圧倒的に説明が雑で品がないね
個人的にはだから単なる幽霊以上の嫌なものを見ている感はつよかったし
そのさじ加減がビデオ版呪怨を思い出した
残穢は原因の炭鉱事故を映像ではっきり見せたことで
よくできた物語感がつよくなってしまった気がする トシキとキヨミの母の殺害方法が同じって点で誰がやったのかってミスリードはあるよね 残穢はナレーション形式で解説するような進行だからそりゃ説明量は多くなるよ 不思議に思うんだけど全然残穢に似てないのに一緒にしたい奴らが湧いてるのはなんで? 残穢は小野不由美原作だぞそりゃ品がよく怖いだろ
映画版で悪評高いラス前の編集者が襲われる場面は映画オリジナルだからな 原作だと時間をかけて調査してすべての怪異がつながっていくリアルな感動があるんだろうが
映画だとテンポ良すぎてな
それとあのシーンやっぱ原作にないんだ
シーンが不要というより特殊効果と見せ方がお粗末すぎ
机の下に黒塗りの男がいるとか呪怨のパロディコントにしか見えんかったわ
公衆からの電話の声は不気味でよかった ここで幾度となくタイトルが上がっていた残穢を見ました。
最後がいきなりJホラーになっちゃってびっくりだったんだけど、原作は違うんですね。
十二国記の作者ということもあって、今度読んでみようと思います。
きれいどころの女優さん使っているのにありがちな絶叫がないのも珍しくて、
逆に男性陣ばかり叫んでましたね。
呪怨は理不尽さがウリなんだと思い、ネトフリ版が呪怨シリーズで初めてだったんですが
それなりに楽しめました。
それでも、ただ転校してきただけの聖美があまりに不憫でならなくて、最後は自分なりにやり直しに
戻ったと勝手に解釈しました。 年取ったせいかホラーを観ても
怖いというよりかわいそうだと思ってしまう 継承は最後突き抜けててよかったわ
あの年最恐ホラーとかいう評価もいくつかみたけどそれはちょい違うと思うわ、おもろい映画やけど
昔の呪怨もクライマックスからラストにかけて怒涛のぶっ飛び展開が面白かったというか、不条理ぶっ飛びホラーが呪怨らしさと思ってたんやけど呪いの家はビデオ版の嫌な感じに特化した作りやったな
じわじわ嫌な感じも不条理ぶっ飛びも両方あるのが呪怨のええとこやからちょい残念でしたわ そもそもシーズン2発表すらされとらんし
しかもコロナもあるからなあ
どんなに早くても見れるのは来年やろ >>411
首吊りしてた人から垂れてたのは糞尿だろうね
実際ああなるらしいが映画ドラマでそこまでやってんのは初めて見た
首吊りといえば、>>412の別記事見たら
クローゼット内でとか「別のものが見えた」とか
呪いみたいで気持ち悪いなw 朝から一気見したんだけどラストに出てきた小田島の父親みたいなのは霊的な存在なの?
話の流れ分かってるつもりだったけど最終話でよく分からなくなったわ >>418
家借りたおっさんのことなら実態ある人間だろうけど、
父親蒸発のあたりを細かく考察できてる人はまだいない
というかS1の情報だけではわかりようがない
作り手もこれから考えるんじゃない? テンポの良さと雰囲気あるから一気見したけど恐くもないしそんなに面白くもなかった
時間返せとは思わないから暇つぶしにはいいと思う
役者がみんな演技よかった特にショートの子頑張ってた >>418
あれは小田島の記憶の再現だと思うけど、あの家絡みで死んだ人は取り込まれてるだろうし霊として出てきてたかもね 次は面白いはずだ、いや次からか、と思いながら通しで見たけど、怖さを感じるところなく終了
そういう怖さ、呪い、ってことなんだね 呪いの輪廻?
荒川良々の存在が
1番のホラーだったw Netflixからちゃんと続き見てね、ってメールが一番こわいわ >>123
>>126
自分達が今住む現実の恐ろしさを素材にして誰かの創作の中の恐ろしさが作られてるってことが主題に見えたね
現実→創作と地続きで時には矢印が逆向きになるあたりや蒸発シーンがちょっとリンチっぽかった
シーズン2でうまく風呂敷畳めたらかなり面白いかも
でも今はまだ分かってないこと多すぎ
はるかと白い女や聖美と黒い女が同一人物なのか、それとも少しズレた存在なのかとか
大家息子が始まりなのかまだ前があるのかとか
小田島が呪怨の作者になるとしてどう締めるのかとか
色調の調整や照明も凝っててよかった
シーズン2楽しみ Twitter検索すると、CMに対する苦情だらけで阿鼻叫喚だな
特にSpotifyで曲聞いてたら不意打ちで呪怨CM入るやつのクレームが大量 >>27
脚本家は在日朝鮮人の吉高寿男。
だから偽善パヨク思想に満ちている。
Netflixの社員も思想も偽善パヨク。
恨み怨念、捏造が生きがいの偽善在日パヨクが地球を滅ぼし進化を止める。 全裸監督と違って意味の無い放送禁止表現みたいなのがおおすきてただ不快なだけだった。過去の事件の件とかも当時大人だった日本人にしか分からんし何がしたかったんだ 呪怨じゃなくて猟奇事件の再現ドラマを作りたかったんだろうな
宮崎勉と腹電話は無理くりぶち込んだ感しかなかったし ぜんぜんリアルな再現ドラマにはなってないから、俺は別にそう思わなかった
夫婦の殺し合いなんか、明らかに変な、呪いの影響としか思えないやり取りになってる
宮崎を出した意図はわからんけど、人を蝕む邪悪な心の中心に呪怨がある
的なことかも コンセプトがブレてるんだよな
あの家に行ったやつだけ呪われるという設定すればいいのに
家に行ってない浮気嫁と望月商事が出てくるからわかりにくくなった >>436
鳴ってないはずの電話が聞こえるとか何の脈絡もないネタだからびっくりしたわ
呼び出し音にトラウマ抱える要素一切なかっただろって 過去作では家に入った人に肩ポンしただけで呪いが感染して死んだ警備員が オリジナル呪怨否定ならそりゃこれもダメだろうなw
当時の猟奇事件とかフツーじゃ理解出来ない事件が起き始めた頃、ロジックが分からないような恐怖と怨念や呪いの得体の知れない物っていう部分を重ねてるんでしょ
だから再現してそこから何か語る訳でもないし、唯の一要素
結局事件の様子くらいで一緒に埋めての真意や呪いの全貌も分かってない、俺には特にブレなんて感じなかった
まぁ事件の引用のアリナシについては議論があっても普通だと思うけどね 霊の影響でいろんな不幸が起こるって設定がリアルっぽくておれはよかったけどな。ここは不満が多いんだな。 >>443
それは自分的には「残穢」なんだよねー
ホラー作品としては面白かったのだけど
「呪怨」って言われると、ちがうんだよなーって感じ >>440
> 呼び出し音にトラウマ抱える要素
いや十分あっただろ >>440
一応腹の中に入れた電話が鳴ってビビってるシーンはあった
一連の流れがショッキングであんまり印象に残らんけどw あれ、電話は入れたんじゃなくて勝手に入ってたのか
実際の事件ネタだから何故入ってるのか気にしても意味ないんだろうけど 全く怖い要素なくてずっと欠伸しながら観たけどつまらなかった 呪怨の劇場版が公開された当時の怖い派と全く怖くないじゃん派で割れて、観た人らで話題になったのがまた繰り返されてるの面白いな 今回は家が主役で怨霊は二次的なもので出番少ないからなあ
無機物より人型のわかりやすい恐怖の対象が出ないと恐怖は感じにくい気がする
どっちかというと、あんな異常体験や事件を目の当たりにしても淡々と心霊作家を続けてる小田島が怖い。 その内面の怖さとやらもちぐはぐでわけわからんくて怖さがない
そういうのは海外ホラーのが勝ってるな これまでの呪怨と違って呪いの影響が行動に出るってだけで
人間の怖さはたいして描かれてないね 呪怨のサメ映画性は今回意図的にやってないから気に入らんのはしょうがない。欲しがるのも判るけど。
俺はワインのシーンが一番良かったなー。多分あれについては家の影響じゃないよね?その後は家時空に取り込まれていくけど。
次点は不動産屋。 呪いの怖さと人の怖さどっちもやろうとしてどっちも成り立ってないな
ビデオ版の偉大さが改めて分かる ワインも完全に家の影響じゃね
たかが不倫で両方の相手を殺そうって発想がまずおかしいし
飲む前から毒入りだとわざわざ言って煽ったり
なにかに操られてるとしか >>458
あくまで俺の個人的見解だけど、電話仕込むまではオカルトフィルタ抜きの素のドラマだと思ってる。そう思って見た方がDVみあって良くね? 毒ワイン嫁行動は首吊男からの呪いの伝播やろ
流石に旦那殺すという選択肢は突飛すぎる 怖いというのとはちょっと違うが、毒ワイン嫁の旦那が晩飯ご馳走になってた相手が未来の住人の妊婦ってわかったシーンはゾクッとしたなあ
ああいう過去未来がごっちゃに繋がるのは、いかにも呪怨っぽくて好き 毒ワインの夫婦は、呪いの影響で操られていたのか、それとも素でサイコだったのか分からないとした方が怖くて良いと思う派 テンポ良くて普通に面白かった
清水崇なんてもういらんわ >>463
いやオリジナル呪怨の生みの親やろw
まぁ確かに呪怨以降の作品はどれもパッとせずクソ多めで
犬鳴村も酷かったけどさ
でも序盤と一部シーンは良かった テンポいいか?
継ぎ接ぎだらけの唐突で意味不明なシーンが多くてつまらんかったわ 後せっかくドラマでやるんだからもうちょい人間関係にも焦点当てろよ。違和感ありまくりだったわ。特に倉科と他2人が組むのとか唐突すぎてそんな関係性でもないだろと。リングや残穢路線なのか不快な映像の連続で圧倒したいのかちくはぐなんだよ >>459 >>462
でもそうすると、夫が胎児取り出して電話機入れる意味がわからんよね
夫は妻が孕んだ子が浮気相手の、というより呪いそのものだとどこかで感じてたから、
胎児を家へ返しに行ったし、「悪いものが出てこないように」腹に電話機を入れたんだと思う
で計画を邪魔され怒った家に留置所で殺された >>467
夫は電話入れてないよ、帰ってきたらいつの間にか入ってた >>467
旦那がやったのは胎児の取り出しと埋葬までで電話機は入れてない
だから愛した嫁の胎内・我が子が死んだ後釜に
出自不明の電話機が入ってる事に恐怖して
逮捕後に呼び出し音に取り憑かれた
ところで黒い女=シーズン1のハルカ説とか無い?
屋根裏のゾンビ(別軸のハルカ?)は最終話でハルカと入れ替えに解放されたようだけど
その時に呪怨を解くキーアイテムは概ね使用済みになったし
(残っているのは呪いの家と拡散用に生かされてる人物ぐらい?)
黒い女ほど"赤ん坊の泣き声"に必死になるのはハルカしかいない気がする >>468-469
そうかそうだねすまん
ただ最後、刑事がよしよしになぜ電話機を腹に入れたか聞いて、
「恐ろしいものが出てくると思ったからじゃないですか」とか答えてたよね
電話機を妊婦の腹に入れたのが呪いだとすると、あのセリフが意味不明になる
あと黒い女、たしかにシルエットは若干ハルカっぽいんだよな 電話機が胎に入っていたのが呪いなら
少なくとも白い女の呪いではないと思ったんだけど
白い女=大家息子に監禁されてた女って仮定で考えると
赤ん坊と一緒に埋めてほしがったり
聖美に託して我が子を産ませようと(トシキとして産ませた?)したり
地獄でデキた子なのに、赤ん坊を忌んでるというより愛してた感じがするんだよね
赤ん坊と女性の妊娠を「呪いに関わる恐ろしいもの」と認識しているのは
シーズン1で家の呪いの解明関わった側な気がする
小田島の幼少期の記憶とか
ハルカみたいに最終話で赤ん坊を引き金に地獄の追体験に飛ばされたとか
ただ、小田島に赤ん坊を渡したのが最終話で入れ替わったハルカなら
呪いの源として「一緒に埋めて」と言うのもありだし…うーん ビデオ版→清水崇も認めるコメディ
映画版→日本版死霊のはらわた
ドラマ版→どっちつかずのゴミ 電話機お腹に入れてないって描写はなかったんじゃない?
電話がなってびっくりした描写はあったけど自分で入れてたの忘れてたって解釈は成り立つ
物理的な動きは呪いにしろ実際に生きてる人がやってる
聖美の割った窓ガラスとか シーズン2がよしよしが屋根裏に幽閉されたアイドルを救い出す冒険活劇になったらどーしよー シーズン2は監督を白石晃士にしてカルトのNEOと対決させよ >>475
霊体ミミズにこてんぱんにされるのもいいな 普通に怖かったな エンディングの歌が
1話のラストであの歌聞いた時、これから2話以降で
とてつもなく神秘的で、巨大で、歪んだ何かが描かれるんだろうと思った
実際全話見おわると、そこまでの恐怖はなかったというか、
期待してたのと違う猟奇犯罪+Jホラーなこじんまりした恐怖だったので
正直歌には圧倒的に負けてた マレウレウのsonkaynoは聴きやすくアレンジされてるのかな。
発音がスンカイナーでメロディーに抑揚が無いパターンを聞いた事がある。
地域によって違うのかね。 聖美役の子が呪怨オフショットをインスタに載せていたんだけど
顔になんか気味の悪いメイクしていて劇中にそんな顔で写ったの
あったっけ?と思ったけど、もしかして窓からのぞいていた黒い影の目だけ
おんなだったのかも?
特殊効果で全体的に暗くして。 >>477
ホラー監督にも得意不得意あって
白石は怖がらせるより楽しませるホラーって感じで
タブー犯しまくりって感じで
さだかやとか結構楽しかったわ
逆に本格的怖がらせるようなクラシックな映画監督や脚本家の人たちは
どんどん落ちぶれていってつまらなくなってると思うなぁ 1−6まで観たけど面白かった
心霊研究家もキャラが良いし
聖美もかわいい可哀想