【Netflix】呪怨:呪いの家 / JU-ON:Origins【三宅唱 荒川良々 黒島結菜】 Part.2
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
世界的に大ヒットした伝説のJホラー、初のドラマ化。Netflixオリジナルシリーズ『呪怨:呪いの家』
フィクションよりも恐ろしいその実話を元に、完全に再現。
この家に憑かれた人々は呪いから逃れる事ができるのか?そしてこの呪いの家で起きた陰惨な事件とは?
Netflixで7月3日より独占配信スタート!
監督
三宅唱
出演
荒川良々
黒島結菜
里々佳
長村航希
岩井堂聖子
井之脇海
テイ龍進
松浦祐也
土村芳
藤井武美
松嶋亮太
久保陽香
カトウシンスケ
柳沢なな
夙川アトム
安野澄
柄本時生
仙道敦子
倉科カナ
脚本:高橋洋、一瀬隆重
エグゼクティブ・プロデューサー:山口敏功(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)、坂本和隆(Netflix)
プロデューサー:一瀬隆重、平田樹彦
音楽:`島邦明 撮影:四宮秀俊 照明:永田英則 美術:尾関龍生、録音:小松将人
音響効果:柴崎憲治 編集:深沢佳文 視覚効果:松本肇、特殊造型:スクリーミング マッド ジョージ
呪怨:呪いの家 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/jp/title/81059942
Netflix公式アカウント
Twitter:https://twitter.com/NetflixJP
Facebook:https://www.facebook.com/netflixjp
Instagram:https://www.instagram.com/netflixjp/
YouTube:https://www.youtube.com/c/NetflixJP
前スレ
【Netflix】呪怨:呪いの家 / JU-ON:Origins【三宅唱 荒川良々 黒島結菜】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1593734890/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これだけ動画作品が溢れる中
どれだけ早くダメ作品と見切りをつけて観るのやめるかも重要かも
この作品は早ければ車で子供を打つシーンあたり
遅くとも一話で見切りをつける作品
ダメさがどんどん蓄積する 劇場の後期はひどかったけどこのドラマよりは話はおもしろかったかも。ただ画質クオリティとかはドラマの方がリアルだった。 良いんじゃない、その割にそんな作品についてのレスには時間割くみたいだけどw 気に入らない人がいても良いんじゃない?
imdbでもRotten Tomatoesでも点数低くないし海外でも受けてる
ネトフリ総合ランキングにもまだまだ残ってるし充分に成功してる 失った時間・苦痛を取り戻したいのかも
せめて作品のダメさを共有して ラスボスがブリーフに包丁持ったおっさんではなぁ…というのはある
フードのパーカーを目深にかぶった不審な男、にっと凶々しく笑った口元に歯列矯正が目立つ女、
みたいに、嫌悪感催すビジュアルとしてブリーフのおっさんってもはや陳腐化してしまってる気がする と、批判的なこと書いたけど俺はこの作品割といいと思ってる
少なくとも時間の無駄とは思わない
例えるならゲームの人気シリーズの、ナンバリングタイトルの新作を期待すると肩透かしかも知れないけど
スピンオフ的な作品として楽しむ分にはいい、みたいな
だいたい呪怨シリーズ自体もう出涸らしみたいな状態だったんだから
呪怨のモチーフを使えばこんなテーマも描けるんだっていう意欲作品が出てきたってことで 人間蒸発演出はクソだろ
あんなんありにしたらなんでもありだわ
もっとゾクっっとするホラーびして欲しかったわ >>72
劇場の後期の方がマシとか本気か?
元々大して怖くもない俊雄が出ずっぱりでB級ホラーとしてもゴミみたいだったぞ 蒸発もそうだけど幼女殺しも腹の中に電話も脈絡がねえんだよ
不条理が呪怨らしいと言ってもある程度の起承転結や因果関係は見せてきてただろ清水版は
白黒以降一瀬わけわからんわほんま IMBd 6.3、Rotten Tomatoes 78%って評価高いの?
凡作評価だと思うけど
評価人数も少なくてサクラ率も高い 点数低くないと書いたのに、評価高いに脳内変換してて笑う
トマトも腐ってないし充分だよ 「評価高いの?」と疑問形で書いてるのに「評価高い」に脳内変換してて笑うw
トマトの評価がどうであれつまらん作品に変わりないと思うよ 自分が気に入らない物をなんとしても落としたいっていうのが可哀そう >>84
トマトはTop Criticsだけだと50%で腐ってる
IMDbだと6.3で老若男女で評価にさほど差がないのが面白い
悪趣味な人しか見てないってことかね 因みに本家映画1がimdb6.7、2が6.4
トマトだとオーディエンスのみの1が63%、2は56%
本家ビデオはimdbで1が6.9、2が6.1
トマトは1が64%で2は無し
まぁその調子で共有()という無駄な時間過ごしてね >>80
そこらへんは感性の話になってくるから平行線だけど、
呪いの描写だから脈絡が無いくらいで俺は丁度良いと思ってる
そのわけのわからなさこそホラーだしな
呪いの描写がぶっとんでる分、登場人物は全員ただの殺され役A、Bじゃなく
6話かけて丁寧に心理描写してるから問題なく観れた あ、なんでもかんでもカンケイシャガーの脳死してる気の毒な人だったか
これは相手にした俺が悪かったわ
ご自身だけで納得させて完結できたら良いですねー 共有したい!!!っていう意思なのに、どう過ごそうと勝手ってw
すげーな頭の中の矛盾に気付いてない
こいつの存在こそ呪怨だわ 「評価低くない」に対して「じゃ高いのか?」という疑問を投げかけているだけ
バカが揚げ足取ろうとすると自分ですっ転ぶよね >>95
なんも矛盾ないよ
お前がバカで理解できじゃいだけじゃんw >>89
リアタイで観てた程度だけど映画も中々無茶苦茶で因果関係とかスッキリしてたイメージないw
一部はギャグで納得出来るけど
ハッキリしてたのは誰が死ぬかってことくらい
別に感想は自由だからね、苦しいのにはこっちもツッコんじゃうだけで まこんなのが面白いと思ってるやつと根本的に話が合う分けないんだから絡んでくるなw
低知能 レイプした男子が写真を逆手に取られて聖美母の殺しをやらされた時も電話機だったし
お腹の中の電話機も含めて薄ぼんやりとだけどこの作品で電話機がどういう印象与える役割かってのは何かありそう >>99
本作もそうだけど、ギリギリのとこで笑いを狙ってるシーンはあるなw
ホラー映画あるある >>80
あれ調べたら元ネタになってる実在の妊婦切り裂き殺人事件で妊婦の腹に電話が入れられてたらしいからそれがやりたかっただけっぽい 確かになんで騎乗位のシーンではブラ着けてるんだろうな スレ間違えたことに気づいたとき彼は心底恐怖したことでしょう もしや呪怨の家のように時間軸が歪んでるのかもしれん
騎乗位のシーンが過去とか >>105
一瞬、レイプはあったけどオナニーシーンなんてあったっけ?!
と本気で考えちまったぞw どうしてくれる この作品面白いと思ってるのがどういう層なのかとても分かりやすい 昭和末期〜平成初期の陰惨な事件を網羅してるって言われてるけど
よく名前挙げられてる中でも東電OL殺人事件は違うよなぁ
あれはOL職で生活は充分できてるのに体売ってたのが闇深で
この呪怨の聖美だとどう見ても貧困の中で生活のためにって感じだった 東電OLに関しては脚本家が自ら名前挙げてるからな
事件現場のアパートに関しては割と忠実にディテールを再現したとかなんとか まあ別に実際の事件をモチーフにしてもいいけどよ、こだわるとこはそこじゃねえだろ。ホラー映画作る気無いなら仕事受けるなよ 食べ終わったカップ麺と箸をカウンターに返したのに、6話の旦那視点シーンではテーブルにおきっぱ。電子マネー5%還元のポスターといいホラーだな。 >>115
ホラー映画作る気はないだろうな、ドラマだし >>115
それな
物語にうまいこと絡まってるわけでもない、ホラーとして成立してるわけでもない
だからなにこれって叩いてる奴がいるのに見てねえで批判とかわけわからんのわいてるけど関係者なんかね 6話で母親役が屋根裏でもっとこっちいらっしゃい?耳元でささやいてって言っておきながら
ゆっくり近づいてくる霊を振り向いて見て絶叫するとこが霊可哀相だなwって感じたわ >>118
で、相変わらず適当に同意してるだけのぼんやりした事しか書いてないね >>116
黒い女のところもそうだけど、過去とリンクしてるように見せかけて細部が違うのは意味があるのかな デパートのトイレで女の子を拉致して大きなケースに詰めて殺した事件だったか
本当なら連日連夜報道されるような凶行だったのに東日本大震災でテレビも新聞もそれどころではなくなった
実在の事件を挟んでたのはそういうことだろう
安いからって若夫婦が住み始めたのも座間の件でそんな話聞いたなと思った
今作の90年代で終わってるけど2020年の今もあの家は存在していて
20年の間に同じことを繰り返してる
あなたもどこかであの家に関わっているのかもしれません……的なことかと >>119
向こうから誘ってきたのに悲鳴上げられたら俺だって殺すと思うわ
ゾンビ女は悪くない そもそも実際に日本で起きた残虐な事件をトレースしてる意味がよくわからない。あれはどういう意味なんだろう
単なるホラーのギミックなのか、時代性を際立たせるためなのか 話題性でしょ
こうやればウケるだろうみたいな
あと脚本家が年寄りだから古い時代しか描けなかった >>126
前スレからいるけどなぜか残穢残穢言ってる人多いから年代的なつながりみたいだそうとしてるんじゃないの?
残穢と違って本筋に関係ない事件ばかりだから意味ないようにしか見えないんだけどね 劇中で呪いの家と結び付けられてる未解決事件との対比じゃないの ヒルハウスとかフッテージとかマインドハンター観た後だとそれらの劣化作品としか思えない >>126
インタビューでも言ってたけど両方だろうね
宮崎勤事件の頃のあの厭〜な空気の再現や、実在の事件となぞらえる事で
「呪いの家はどこかに実在する!」と説得力持たせる仕掛け >>130
ヒルハウスはストーリーも恐怖表現(ジワッと系、ビックリ系両完備)も完璧だった これ面白い?
映画版パンイチ白塗り俊雄出るたび爆笑してた自分でも怖い? >>134
ドッキリホラーを期待してると肩透かしを食らう
1話30分弱だし、とりあえず見てみたら 横からすみません
ビデオ版から映画1〜2までの計算して詰められたホラー画面が好きだったんですが
それ基準だとどんな感じですか? どれぐらい怖い?幽霊がっつり出てくる感じ?
面白そうだけど怖いのは無理だ
スプラッタ映画は見れるけど なんの映画だったかな
女子高生が下顎ない状態で立ってるやつ
あれ衝撃的で頭から離れない ホラーやろうとしてギャグになるのとホラー捨てて半端なサスペンスになるのとどっちが良いんだろうな
まあ後者は呪怨の看板取っ払えよと思うけど >>134 136 137
・伽耶子と俊雄は全く登場しない
・物陰にぼうっと人影らしきものが…という定番演出はあり
・毎度お馴染み、黒髪の女の化け物に襲われてギャー!のショック演出は今回はほぼ封印
・80〜90年代の実在の事件を縦軸に語ってく、「厭な空気」「おぞましさ」の方に振ってる作風
・ネトフリ配信という事で残酷描写は過去最高
・作風が変わったので賛否は分かれてるが、
ビデオ版1作目前半のあの薄気味の悪さを蘇らせてるので、原点回帰といえる出来
ビデオ版1のオマージュ?と思しきカットもあり 原点回帰って感想見ると本当に同じ作品見たのか不安になる 4話まで見たけどほぼ胸糞同士で殺し合ってるだけなんだが…
黒島の彼氏の死に顔が予想通りで爆笑したくらい
ずっとこんな感じか >>145
いかに提灯記事が多いかってこと
YouTube批評とかも裏で広告費もらってるんだろうな
そういうのが色々と分かる作品ではある このタイプの映像は残穢のが個人的に好きかな
ラストの上田耕一氏の坊さんからの掛け軸にニヤリの件は何回も見直した >>119
他のホラー映画の降霊術でも呼んでおいて絶叫したり気絶するからしゃーない
自分に置き換えてもビビるやろ あの婚約者の死に顔はシリアスな笑いの要素、絶対にあるなw
リングの犠牲者の死に顔もあんな感じだったが モンスター伽耶子とマスコット俊雄くんの
ドタバタ殺戮ギャグ映画から呪怨に入った若い世代からしたら
DQN同士で殺し合ってるだけの胸糞映画でこんなのは呪怨じゃないと思うんだろうね。 >>153
呪怨の原典は、オリジナルビデオ版のあの俊雄の父親による猟奇殺人だからなあ
妊婦の腹裂きも(予算の都合か)直接描写は無いにしろ、1作目からすでにあったし
13日の金曜日の1作目が、ジェイソンの母親が犯人なのと似た様なもんか 荒川良々が過去の事件に影響を与えててその時空の歪み自体が呪いの本質って考察が気に入ったわ >>153
ビデオ2作目からギャグ(カヤコ分身 病院のベンチの下からニョキッ)かましてる定期 ビデオ版と劇場版で人間による殺人って剛雄とフライパン撲殺以外になんかあったっけ 全部見たけど、まぁうんって感じかなー
蒸発したのは何でなの?? >>159
良々がコイツがいきなり蒸発したらウケるなって思ったから 誰が下顎取られるかヒヤヒヤしてたけどみんな無事だったね。下顎は。 ただ気持ち悪いだけで怖くないドラマ...
元の映画は耳障りなだけで怖くない 一通り見たけど
残穢のリメイクの方がドラマシリーズ化には向いてたんじゃないかな?
昔の事件にリンクしていけば、いくらでも風呂敷を広げられるし
オチは地獄とかでいい
呪怨は元となる事件が監禁&嬰児殺しとか穢れのスケールが小さすぎる 何で人間によるグロ描写があったら原点回帰なのかがわからない
ビデオ版のメインは飽くまで最後に登場する伽耶子であって、そういう意味では全く原点回帰じゃないんだが >>164
カヤコにみんなビビっただけで別にそれだけが良かったわけじゃない
家庭訪問いった先生が見た荒廃した家の中とか時空の歪みとか
幽霊ホラーの文脈を超えた、すさんで不快で複雑で直接的な描写がウケた
そういう意味で原点回帰的なものは確かに感じる ビデオ版の時空歪描写って不動産屋の妹がアパートの部屋開けたシーンだけじゃね >>164
こういう人が、
こんなの呪怨じゃねえ!カヤコとトシオがババーン!と出てこそ呪怨だろ?とか
失笑もんの叩きをしてるんだろうなあ 小田島がこれらの経験をもとにして1999年のビデオ版呪怨の話を作るっていう考察がなんかしっくりきた
ビデオ版のオマージュ結構入ってるよね はるかの鞄の中から胎児の声がして、鞄がゴソゴソ動くシーンは
ビデオ版1の殺した胎児の入ったゴミ袋が動くとこを思い出した