【Netflix】ミッドナイト・スカイ/The Midnight Sky【ジョージ・クルーニー フェリシティ・ジョーンズ】
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人類は、必ず生き延びる。
地球の滅亡を目前にしてもなお、北極に残り続ける孤独な科学者オーガスティン (ジョージ・クルーニー) は、宇宙での任務を終えて地球へ帰還しようとする宇宙船の乗組員サリー (フェリシティ・ジョーンズ) らにその惨状を伝え、何とか止めようと奮闘する...。
リリー・ブルックス=ダルトンによる小説「世界の終わりの天文台」を原作に、ジョージ・クルーニーが監督を務める。
キャストには、デヴィッド・オイェロウォ、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル、ティファニー・ブーンらが名を連ねる。
『ミッドナイト・スカイ』は、Netflixで12月23日 (水) より独占配信スタート。
監督
ジョージ・クルーニー
出演
ジョージ・クルーニー
フェリシティ・ジョーンズ
カイル・チャンドラー
デミアン・ビチル
デヴィッド・オイェロウォ
ティファニー・ブーン
カオイリン・スプリンガル
ソフィー・ランドル
イーサン・ペック
ミッドナイト・スカイ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
https://www.netflix.com/title/80244645
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最後の会話のシーンで確認したこと
アイリスの母の名は、ジーン・サリバンでした
なので、アイリス・サリバン、通称サリーか
で、どこから妄想なのか…最初から全部妄想だな おお、俺よりちゃんと観て考察する奴おるでねぇか。
凄えな。
クルーニー爺さん側から見れば、あんな状態でも小さな希望を守りたいという気持ちを持ち続けたということが、俺に刺さるポイントだったわ。 一人避難しない、ひたすら交信頑張る等々、全て娘ありきと思えば納得。
クルーに謝罪するシーンは、娘宛てなんかなと後からじわじわきた。
余生を娘のために全振りして、一応報われたラストではあったのかなと。 でも木星に男女2人+赤ちゃんだけじゃ
じきに滅びてしまうな
せめて地球に降りた男の精液貰っとけばよかったのに >>95
まあ、科学的考証言い出したらキリがないわ
木星の未確認の衛星K-23とか言ってる時点で…
地球と同程度の重力のある衛星が未発見は無い まあ、とりあえず今ひとつ盛り上がらない地味な映画であった クルーニーの心を描く話なら、視聴者を騙す必要ないと思うんだよな。
中盤に、会話のできない自分の娘だとクルーニーが気付く。
もしくは視聴者側にだけでもちゃんと気付かせる。
そして最後に娘と交信できた方が、テーマのピントが絞れたとおもう。 原作あるお話だから「クルーニーの心」って言われると違うと思うよ。 それは監督の判断でしょう。描くポイントを決めるのは監督よ。 >>101
ごめん、ちょっと何をどのように指摘したいのか分からない。
ちゃんと返すから詳しく言いたいこと書いてくれれば助かる。 とりあえず俺は原作は未読です。
初見で感じたのは最後の会話シーンがピンとこなかったのね。
見終わって整理してから、交信相手が娘で、そばにいる子が娘の妄想だと気付いたんよ。
で、視聴者に謎を残したまま会話シーンに入るのがもったいないと言いたいのさ。
中盤に種明かしして、ラストの会話に入った方がハッキリすると思うんだけど。 >>103
ああ、なるほどね。
俺も未読で書籍発注済、到着待機中。もうちょっとヒントがあった方がスッキリ観れただろうという話で理解したから、その前提でお返事。
冒頭の娘を探す母親と小アイリスが同一人物かどうかという投げかけは「娘を探す母親のシーン」で投げかけられているのね。
かつ、小アイリスは自分で名乗ったわけではなく、描いた絵を見た爺さんに問いかけられるからこそアイリスと肯定する描写なんだけど、書いた通り自発的な宣言ではない。
こういう所は通常スッキリさせないで俺らがどこから彼女は?と語り合うことを導き出すための結構キモな演出であるわけだけど、原作になくて捻り出せるほど弱い要素ではないと俺は思うのね。
だからこそ、監督がどう見せようと思っても大筋原作に書かれていたら採用するだろうし、最後に配置したくなるインパクトがあり、俺が監督だったらと考えると同じ様にすると思う。
ここは価値観と好みの相違であって、優劣ではないけどね。
序盤にドドドっと細かな要素を放り込んである構成だから、「その辺は何回か見返して確かめてよ。Netflixでは簡単なんだから。」と一回で全部把握させないつもりかもしれない。
>>90がすごく良く説明しているけど、その内容を一回の視聴で全て受け取れる様な親切な設計でないところを見ると、やはり意図的にしかみえないと俺は思っている。
サリーが劇中で言った入植者が本当に一週間前に地球脱出出来ているのかどうかなんて描かれてすらいないからね。
俺はこの作品見返しているけど、その価値はあるなと感じている。
そんなところかなぁ。
まあ、もっと親切にしてくれよって気持ちはわかるわ。
あと、誰かが狼がいるのは不自然って書いてたけど、見返すと放射能汚染で、俺らもホットスポットとそうでないところを体験して生き延びているわけだし、放射能は半減期の長いものだけじゃないから、あり得るんじゃないかなと思った。
吹雪の中水中に落ちたらってのは、俺も反論難しいけどw
さらにはハリウッド映画というより、イギリスやフランス映画っぽいテンポと音楽使いだから、つまらんと思うやつの気持ちもわかる。
まあでも何回か書いてるけど俺には刺さったし、ここであれやこれやツッコミ乱舞しているのは、製作陣からはどこまでなのかはわからないが「折り込み済」って言われそう。
そんな探り探り観る、見返す作品としてはすごくいいなと思っている。
そちらの言いたいことの解釈が間違っていたらごめんな。
長くなったが、そんなこんな。 色んな映画の寄せ集めだと思うけどな。ざっと分類するとこんな感じで
宇宙の描写 ←ゼログラ
謎の子供 ← シックスセンス
地球が謎の災害 ← インターステラー >>105
せっかくだから返すけど、寄せ集めでも悪くないんじゃないかな?
例に挙げてくれた三作品もその前にあった映画や史実に大きく影響を受けているし、この作品に関しても見付けようと思えばいくらでも出てくる。その三作品の印象が君にとって強かったという話ではないかな。
さらには寄せ集めで思い出すのは庵野秀明の「衒学的」な要素取り込みの嵐という手法がある。
映像表現の技術はどんどん変わっていくけど、根本的にはその三作品以前からあるものばかりだと思うよ。 >>106
寄せ集めでも昇華しきれていれば良いと思うんですよ。黒澤監督の七人の侍を西部劇で昇華させた荒野の用心棒とか >>107
ああ、そこはいい点だね。
荒野の用心棒クラスに昇華するって大変なことだと思うけど、そのレベルまで求めるという話なら、非常に納得できる。
最近の作品は特に難しいよね。
スレチになるけど、ブレードランナー、メッセージ辺りの作品でも…という気持ちになるからね。 ちょっと昨日今日色々書きすぎたかな。
すまん。
これからは少し静かにすることにするわ。 人口問題は移民船が向かってるから
連絡が取れないだけで生きてるってことなんだろう 一週間前に飛び立った移民船ってなんなんだろう
調査団出発時には地球が滅びる予定もなかったと思うし
いきなり未調査の衛星に送るのも… 宇宙船とか銃の柄の部分が有機的になってたね。あれ3Dプリンタとかで機能を保ちつつより少ない材料で構成するための設計なんよ。ジェネレーティブデザインとかいうやつ。 >>112
あれAUTODESKの宣伝でしょ。見せ方がわざとらしかった 隕石が船体に当たったとき
ボヨンボヨンたわんでたよね
船内の壁も 少女時代の娘と一緒に娘を助けたと
妄想してるECMO装着中おじさんの
頭の中を考察する近未来SFの金字塔 宇宙船が故障して船外修理の必要が出て人が死ぬという王道から抜け出すべき 船外活動時は命綱2本使って常に1本はどこかに固定されてないと指先の力で簡単に宇宙空間に飛ばされるから命綱なしのタイミングがあるのはダメだろ クルーニーはゼログラから進歩が無いな。船外活動してたら隕石とか飛んでくるのはお約束なのに そういうけど、仮に全員船内活動中に宇宙間漂流物が大量に船に激突するシーンがあり、それが当たって誰かが死ぬ様な流れがあったとして、船内の大まかなクルーが死ななかったら、それはそれでお前ら叩くだろ?
それよか原作確認しようぜ。 つかフラグが分かりすぎるんだよ。幼稚園児向けの映画かよ TVで宣伝されてて面白そうだったんで見たけど時間の無駄だった 少女がカワイイのは伝わったから今後の活躍に期待したい アイリスが妊娠してるのって役者が妊娠したかららしいね。アイリス役の人プロ意識なさすぎだろ。
普通に考えて宇宙飛行士がミッション中に妊娠するとかありえないし。その時点で結構冷めたわ >>123
ホント、なんでこんな映画宣伝するんだろうな。 rottenで
評価低いけど
自分はけっこうよかった
佳作だと思う。
80点くらいの作品だと思う。 謎の災害の正体が分からないというのはツインピークスなんかのアメドラ詐欺と同じだし、どこにも新鮮な要素が無かったね 原作未読で見た
アイリスが妊娠していたので、お腹の中の子が宇宙育ちで超人的な能力を持って
地球上のおじいちゃんと一緒にアイリスを助ける話かと思った(だからママアイリスと妄想アイリスは瓜二つ)
のに、妊娠はただの女優の個人的都合かよ!
宇宙探索へ出られる時代なのに、キッチンに自動消化機能すらついていないなんて笑ったわ
南極で水に落ちてもケロリとしてるし吹雪の中でも平気だし
妊婦と二人きりでUターンは無茶だよね地球へ降りる二人は無責任だと思った
原作小説は女性作家だったので、女性にありがちなふいんきSFだなとツッコミは諦める
全体的にもう少し20分くらい編集で減らした方が見やすいかと思った そうなんか、別に言われなきゃ気づかなかったし、妊娠設定なんか無理矢理付けなくても良かったのに 黒人でも白人と子供作れる未来を描いて
今のアメリカ国内の分断を修正したいと
ネトフリから社会へのアンチテーゼやな LGBTQの"Q"も匂わせているからな。あそこまで行くと気持ち悪い 限りなく肯定的に観ると、氷水の中に落ちた後速攻で防寒服きてるから、あれにヒーターが入っていれば助かる可能性はあるなと思う。
ベア・グリルスは氷河から流れてくる冷たい水の流れる峡谷の川を泳いで渡って、体を温めるためにその場で腕立て伏せして体を温めて生還するという荒技を自身の番組内で披露したことがある。
未来なんだからヒーター入っていてもおかしくない。但し、劇中では一回も言及されてはいないw >>134
ベアグリルスは低体温症の恐ろしさを良く知っているから、正しく対応して生き残れた。しかし、あの老人は落水してから下着すらも変えずそのままだから、直ぐに死ぬのは確実。 >>135
お、良い反論だね。
じゃあ、彼は人類が住むに適した環境を知る一流の科学者であって、かつ、北極圏の観測所を家と呼べるほど長くそこに居た。
であるならば、あの環境で水中に入って低体温症になることよりも、人工透析装置?の方が重要で水に飛び込んだのだから、低体温症についてはなんの心配もない装備であった。
っていう解釈はどうかな?
ま、これも劇中での言及はないけどねw 女の子が見えてるくらいだから、氷から落ちたのも吹雪も狼も全部幻想ってことでどうだろうか
施設やバイクや荷物が水中に消えたのは本当だけど、それ以外は普通に雪上を淡々と進んでました、と >>137
爺さんのメンタリティとして、孤独や喪失感を反映して現れた幻影って話か。
面白いね。
結構好きだわ。 すべて爺さんの妄想だとしたらあまりにも身勝手すぎるだろ、死に際に娘と過ごしてまた成長した娘を新天地へ送り出す、本人は満足かもしれんが実際旅立った二人には生き地獄が待ち受けているだろう、地球に帰還するな戻れと指示したじいさんにどれだけの思慮があったのかは描かれていない >>139
映画ちゃんと見た?
地球に降りた二人は地球で死ぬつもりで降りたんだよ
降りたら最後宇宙に戻る方法がない
地球が滅ぶ、地球では生きていけないのは決まってる >>139
これから戻る星は調査済みで移住に適した場所だから
地球へ報告するために帰還していたところ
その会話も映画の中でちゃんと出たよ >>139
思慮があったかどうかについては間違いなく描かれているよ。
ちゃんと住める星だということもわかっているからこそ、移民船の用意があったわけ。
少なくともこのスレの中に全て妄想だという解釈があることは理解しているけど、それを無理のある解釈だとは考えながら否定はしない。
受け止め方はそれぞれ違って良いものだからね。
今は原作本が届くまでの解釈で遊んでいるに過ぎない。
原作に全て書いてあるとも限らないけどね。
そこら辺も諸々ごっちゃにしてしまうのはよくないから、分けて考えることを推奨するよ。 いや、人間が移住できる環境で美しい景観でもあったとは描かれていたけれど帰還予定の装備の調査船でたった二人で移住し定着するに、待ち構えている苦難は想像にかたくないだろうって思いましたってことです >>143
映画冒頭で調査船より後に出発した移民船が
おそらく候補の惑星に向けて出発しているから
調査船より先に運が良ければ先に移民船が到着してるはず
という予測は立てている上での判断だと思う
地球に降りてもどのみち未来はない >>143
そうだねぇ…確かに一から立ち上げられるかっていうと厳しいと思うところは分かる。
もう3回観たけど、やっぱり明示を意図的に避けている様に見えるところが結構あって、一回の視聴で読み込めるほど親切に出来てないなってのは非常に強い作品だよね。
確認のために当該箇所だけでも観るってのも作品が刺さらないと辛い作業だから、評価別れるんだとほんと思うわ。
題材としては全然新しくないし、意図的であるにせよないにせよ不親切であることはネックになってるな。
でも、俺的にはそこが刺さってるんだけどw
大きなタフチョイスがあって、それが正しかったかって話は大好物だから、苦難の先に何があるかっていう意味で面白い指摘だね。 >>90
なんでも考察し始めるのってエヴァ以来かな?
こんな無粋な自称映画通が多くなったから映画作るのも大変そうだよね
やたら舞台説明に理屈っぽくダラダラ時間かける映画が増えた感じがするわ
俺は単純に、1人になるのは怖いなって思った
一緒に見てくれた人を大切にしようって思って、それだけで良い映画だったという感想だな 原作未読で見たけど酷い映画だった
木星に未知の居住可能衛星があるとかいうかなり強引な設定は100歩譲るにしてもツッコミどころが多すぎる
木星程度の距離でなぜか使えなくなる通信
デブリの接近は検知しているのに衝突するまで警報なし
時速数万キロでデブリと衝突して穴すら開かない宇宙船
妊婦に船外活動させる船長
そもそもミッション中にセックスするなよせめて避妊しろ
船外活動中に歌い出して画面から目を離す宇宙飛行士
移住者が2人では血が濃すぎてK23に戻っても絶滅不可避 移民船出発前に地球滅んだ説の方がいいな
人類滅亡エンドが暗くて好き >>146
「それだけで良い映画だった」という感想は素晴らしい。
その感覚は大切にしたいと俺も思うわ。
別角度で読むと、考察する行為を粋か無粋かと分けるのはちょっと危ういなと思った。
なぜかといえば、このスレで考察をちゃんとしようぜって流れは>>57の俺からなんだけど、こういう「作品に対する考察」は文化的に絶えたことがないんだわ。
大仰な所で言えばダンテ、ニーチェ、オーウェル、ヴェーバー、ショウペンハウエル、現在でもそういった人々の著作物への論考論文は著され続けている。SFならメアリー・シェリーやジュール・ヴェルヌ、H・G・ウェルズ、星新一かな?
ゾンビというテーマでさえアカデミックな論文が沢山あるよ。
そこまで行かなくとも、70年代の同人誌に映画の考察をしたものがたくさんある上に、わざわざ考察のためにサークル活動する人々もずっと居たと聞いている。
現代に至ってはあらゆる映画に対して考察をするブログなりサイトなりが沢山ある訳で、エヴァンゲリオン以前になかったわけでもない。
ネットの中で表出しやすくなったというだけで、この点が第一。
第二は、粋か無粋かは文化とその作品の劇中内外のコンテキスト、文脈に依存するので、リリー・ブルックス=ダルトンと映画を作った人々の意図を読み解こうとすることが、この作品で無粋か否か、客観的に初見で受け取ったままの気持ちで良いかは視聴した本人であろうとも断定できないということ。
第三に、こうした粗大微細問わない考察が新しく素晴らしい作品を生み出してきたことは覆し用のない事実であること。
粋か無粋かと言われると文化的断絶を生みそうだと感じるわ。
>>90にはなんの落ち度もない。
90以外の人々に俺を含めて考察に無粋さを粗く指摘するとすれば、言葉選びかな?
それも自由だけどね。 え、あの女の子は想像の産物だったのか
どっか見逃してたのか気づかなかったわ >>150
最後の宇宙飛行士との会話中に思い出のシーンが挿入されてその女の子の顔が、あの女の子と同じ。
そんなのわからんよね。 見返して思ったんだが、爺さんがどのタイミングで死んだかの解釈で小アイリスの非実在性が揺らぐな。 シリアル2杯で記憶障害や幻覚フラグか否かの行ったり来たりだなと思って
娘を連れて凍った湖へ向かった時点でやっぱりかなと思ったけどやけに物理的に触れ合うなと思って
水没して濡れた体で吹雪に晒されても助かって
未来の防寒具スゲー!ひと度羽織れば保温乾燥機能がアクティブになって低体温症を完全ブロック!って無理やり納得させた
デブリ群に突入したり船外活動シーンとかクルーが1人死ぬとかありきたり展開過ぎてつまらんかったけど
一応最後オッサンクルーの限られたライフタイムを如何に使うかの選択に影響してるから
まあ無駄ではなかったなとは思ったけどやっぱり途中退屈ではある
思うに、最初から自分の娘の幻覚に苛まれる老科学者の最後の試練や旅路というスタンスで良かったのでは?
実は幻覚でしたは要らなかったような そうだな、船外活動と実は幻覚でしたは要らんな
実は、をやりたいなら女の子の登場シーンをもっと工夫すべき
あれじゃ、誰もがシックスセンスと被っただろう >>153
病気と放射能汚染がレイクヘイゼンで確実に死ぬことは最初から明示されているから、ラストシーンの後でも死んでる可能性はあるが、劇中でお亡くなりになった暗示があるところを発見した。
どこだかは書かなくても分かるだろうから書かないが。
だとすれば、小アイリスはただ似ているだけで実在し、最後の生存者になったか、爺さんと同時に死んだ可能性がある。
その場合、シリアルやボヤ騒ぎはミスリーディングということになる。
あとあれだ、誰か知らんがシックスセンスに執われ過ぎ。
自分の私見を「誰もが」と他人に拡張するのは古典的詭弁で、客観的事実、根拠を伴わない。
他人と自分の意見は分けて話すのが誠意のある会話というものだと思うよ。 「病気と放射能汚染が原因でレイクヘイゼンにて」に訂正。 2016年に、自宅を加湿器の過剰使用により壁を黴だらけにしたとして追い出されて生活保護受給者の自分は
施設けやき荘に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
精神障害者手帳を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
等級で所持しており(等級によって収入(年金)額が変化する為手帳の等級は、誤診した際親が申請した時の等級のままになっている)
二級手帳保持の場合、警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
(自分は、若い頃街中で交際男性に暴力を振るわれた際警察沙汰になった時も「殴られた自分」の側のみ「精神鑑定」となった、保持している「身分証明書」は障害者手帳のみなので、それを提出するとこちらに問題があろうが、その時関わっている他人の側に問題があって警察沙汰になっていようが、マニュアル対応で「精神鑑定」になるシステムになっている)
話は、翻って「けやき荘」に関してだが、そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった。
けやき荘勤務の柳沢は、職務中「男性職員」の肉棒を咥えている痴女。
こんな人間を所長としている「けやき荘」は、入所者同士のトラブルにろくに対応せず「警察」に丸投げし、「苛めが原因で感情的になった」と説明もしない。
新宿区の警察署など雰囲気がギスギスしていて、連れて行かれた人間が「どういう精神状態」であれ、まともに説明出来る雰囲気ではない。
この時の入所者の女性の正式な診断名は「発達障害」で手元のカルテにもそう記載してある。
けやき荘に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。
犯罪者の「柳沢と佐藤」の勤務先↓
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 西落合1−18−18 更生施設けやき荘がある場所の管轄警察は新宿区内(新宿区内には四つ警察署がある)その内の一つの「戸塚警察」
新宿区内の警察なんて連れて行かれたら「ギスギス」していて「虐め」と言っても
自分が受けた苛めは「職員を介して入所者が(誰かは教えてもらえない、トラブル回避の為なのだろう)誰か(2016年のトラブルの時は、自分)
に対して苦情があれば職員を介して伝えられるシステムになっている。
これを悪用された。
自分に対してこの時苦情があった内容は
「咳がうるさい」(内科疾患を当時抱えていてどうする事も出来なかった)
「日焼け止めを朝食の席にしてきて不愉快」(こんなのは個人の自由の筈)
「ハンドクリームをつけて朝食に来て壁にハンドクリームがつく)
(よくそんなところまで見ている・・・)
と、言われたから(ハンドクリーム云々)手袋をして食堂へ行ったら今度は
「不衛生」
5年も経過しているので全ては記憶していないが、他にも一日一個陰湿に職員を介して伝えてきた。
そんな事を言い出せば自分の方だって他人の事で不愉快になる事自体はあってもいちいちそんな事はどういう形であれ伝えない、個人の自由の領域に関してまで
このシステムを悪用して職員を介して伝えてくる。
少なくともこちら(自分)が対処できる内容ならばともかく
「咳がうるさい」こんなのはどうしようもない。
職員に対して「どれもこれもどうする事も出来ない、難癖ばかりだから改善できる内容ならばともかく、どうにもならない事は言わないで下さい」と言った。
翌日「その職員」は平気な顔で聞いてもどうする事も出来ない難癖を伝えてきた。
自宅退去となっていて(当時)事実上ホームレス状態で追い詰められていたのに
部屋の中では、入所者に無視されていた。
そして、このようにどうにもならないような事柄に関して職員を介して一日一個(これがまた、陰湿、陰険な印象を受けた)
伝えてくる、それを「職員」に内容的に聞いてもどうする事も出来ない事は伝えないでくれと言ったのに、対処してくれなかった
(平気な顔をして伝えてきた)
その「結果」感情的になったのに「戸塚警察の刑事」に対して「西落合1−18−18 更生施設けやき荘の職員」は「虐めを受けて感情的になったようだ」と伝えなかった。
自分もこのような経緯で簡単に「虐め」と表現するのも憚られせるような些末で陰険な事柄で、どう言ったらいいか(警察署で)分からなかった。
そして「警察署」で(戸塚警察)「お前ルール違反したんだろ」と怒鳴り散らされた。
結果虐めの被害者だったのにこのような事になってあまりに理不尽な為経緯を正確に説明出来なかった。
そうしたら「誤診」を受けた。
「西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に「発達障害である」という
カルテと診断書を郵送で送るから2016年〜電話で問い合わせた際
電話口に出てきた職員にもさんざん侮辱を受けたので誰だか向こうも名乗らないから分からない為「2016年」に西落合1−18−18 更生施設けやき荘に勤務していた職員の署名入りの書面で自分に対して謝罪してほしい。
こちらは「発達障害」の診断書とカルテを「西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に送る。
虐めの内容は、これと入所者に部屋内で無視された。 流石にジョージ・クルーニー途中で死んでた説は話がおかしくなるやろ
好きな人を省みずに世界を救う研究に没頭して恋人とも娘とも別れた主人公が、死の間際で娘だけだけど救えた話だと思ったんだが >>160
その見解で間違い無いけど、探せばすぐ分かる。 結局、死んでたとしたら
今際の国のアリスと同じってことやな 女の子がじいさんの妄想なら、じいさんがいない女の子一人だけのシーンは撮っちゃだめだろ、観てる側が混乱する 英語では宇宙船の名前の発音はイーサ(Ether?)なのに字幕では一貫してアイテルなのが最後まで釈然としないままだった。
このせいで皆が書いているような余韻が頭では理解できるものの実感としては全然味わえなくて悔しい。 あの宇宙船シャトル一個しか付いてなかったよな?
そこだけ気になるw >>164
宇宙船名は"Aether"、「古代ギリシャにおける輝く空気の上層を示す言葉」とwikipediaにある。
エーテル、アイテールという読み方が書かれている。英語ではイーサーに近い発音だね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エーテル_(神学)
>>165
最初のアイテルの全体像のカットに映ってるやつだよね。
よく見るとスペースシャトル型の反対側にサリーの夢の中で飛んでったのものと同じ型の宇宙船がくっついてる。 俺は冒頭にコンピュータが言ってる、国際宇宙ステーション(ISS)のクルーがどこに退避(evacuated)したのか知りたい。 ネトフリ映画ってこういう佳作の雰囲気だした凡作が多いな >>168
わかる
B+から微妙にAかなって感じのクオリティ Small Details You Missed In The Midnight Sky | Netflix
https://youtu.be/oVOUeqLLpR0 >>170
本の中身までネタバレするから最初の部分で見るのやめた。 >>168
同感
無理して佳作ぽくしなくていいから、いっそのことアクション満載のUSA!USA!な映画作ってほしい
どちらがお金かかるのか知らんけど Netflixはオリジナルに関してはそういうコンセプトのサービスじゃない。
そもそもアメリカで配信されている大作映画はかなり充実しているからちょっと事情が違う。 エイリアン2のニュートを連想したから、アイリスは実在してるのかなって思ってた
北極で寒中水泳やって死なないとか凍傷にもならないとか違和感しかなかったが、まぁやっぱりあそこで死んでたのかな
しかしそうなると最後の通信がありえないし、よくわからん映画だった 途中途中の回想で若い頃の主人公のシーンがあるけど
全然ジョージクルーニーに似てなくて
別の人の話だと思って途中まで見てた。 環境破壊で地球滅ぶ
黒人男と白人女がアダム&イブの創成物語
安いポリコレ宣伝映画 え?クルーニー途中で死んでたの?
最後の通信はなんなの? >>174
死んだと思しき描写があるのはそこではないんだ…
頑張って読み込め。 読み込めってなにを?
まさかドラマスレで原作読めとかじゃないよな よくある話だったけど、映像力と演技は素晴らしかった
別の地球に近いあの星がほんとにあるみたいだった
ただ雪国で撮ってたようには観えません >>179
映画を観て理解する映画の読解力って概念わかる? ゼロ・グラビティとインターステラーと何かを混ぜ混ぜしたような映画だな 仕事を理由に我が子を捨てた罪悪感が最後は紛れて良かったって話なのか? うん、じじいが人生の最後に後悔をかかえたまま死にたくない正しい事をしたって思いたいという身勝手な希望を作品にしてみました あれを身勝手といえるのは正直感性疑うわ。
その理屈で言えば、どの映画が身勝手でないのか聞きたいくらい。 >>185
インターステラーとか?
あれは娘への愛しかない映画だったような あらすじ&予告編 韓国初のSFブロックバスター『勝利号』が『スペース・スウィーパーズ』としてNetflixで2月5日配信開始!
ソン・ジュンギ&キム・テリ主演の豪華キャスト
https://virtualgorillaplus.com/movie/space-sweepers/
『スペース・スウィーパーズ』は、製作費240億ウォン (約24億円) を投じた映画作品で、韓国映画史上初の宇宙を舞台にしたSFブロックバスターとされている。
2019年には中国初のブロックバスター映画『流転の地球』が特大ヒットを記録し、中国ではその後も複数の大作SF映画が製作・公開されている。
『スペース・スウィーパーズ』も韓国のSF映画を牽引する作品として大きな期待を受けていたが、コロナ禍での劇場公開は暗礁に乗り上げていた。だが、今回Netflixから世界190カ国に配信されることが決まり、世界中の映画ファンが同作を楽しめることになった。 ありがちなオチなので最初から方向性はわかってしまうけど面白かった。ただやはり黒人に気をつかってるね ソラリスを再解釈してリメイクしました
意識高い系クルーニーらしいちゃらしい
デブリ帯のシーン全くいらなかったな