あまり気にもせず、ネトフリのULTRAMAN、攻殻機動隊S.A.C2045、泣きたい私は猫をかぶる、天空侵犯、ゴジラ
と見続けて来たわけだが、ここになってアマプラが本気だしてきて、ドラマゆるキャン△は、放送直後にはすぐUPされるし
賭ケグルイ双は、Gyaoと共に配信するしで、ふと今までネトフリに対して抱いていたモヤモヤの正体がわかってしまった。

あまりにもこのサイトの配信は「独占状態」を維持し続けるために、通常だったらULTRAMAN、攻殻機動隊なんかは
とっくに円盤が出ててもいいのにそれもなく、他との関わりが一切ないからコンテンツとしての「話題」が広がっていきづらい。

ネトフリは、このままこれを続けていくのだろうか?上にアマプラの例を書いたが、他サイトだってどんどん本気を出してくる事は、
容易に予想される。この事が今凄くジレンマとして感じてしまって仕方ない。