たくさんの人に見られてるのは分かった上で、ヴィンチェツォの面白さがいわゆるジャンル横断に起因しているって意見に対し、コメディ部分を例に取りながら、それって一つ一つの質がなあなあなところを視聴者に歩み寄ってもらってるだけであって、作品としての完成度は決して高くないって意見を書いただけよ
ジャンルにしてもワンシーンの粗が目立つ前に一時撤退として細かい仕切り直しをバンバン入れざるを得なかっただけに見えなくもなくて、それって本当に新ジャンルと呼べるのかな?
楽しんだ人がいるのは分かるけど個人的な違和感がどうも拭い切れない作品だった

ちなみにランキングが高いから、人気があるから面白いって意見は、作品の面白さの何の説明にもなってないよ