【Netflix】ケイト/Kate【メアリー・エリザベス・ウィンステッド ウディ・ハレルソン 浅野忠信 MIYAVI 國村隼】
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大都会東京での最後の仕事を前に、毒を盛られてしまった冷酷な暗殺者。余命として残された24時間以内に、自分の殺害を命じた者を突き止め、報復することを誓う。
「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」のメアリー・エリザベス・ウィンステッドがウディ・ハレルソン、ミク・マルティノーと共演。
監督
セドリック・ニコラス＝トロイヤン
脚本
ウマイール・アリーム
出演者
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
ウディ・ハレルソン
ミキール・ハースマン
浅野忠信
雅-miyavi-
國村隼
アメリア・クラウチ
Ava Caryofyllis
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 字幕誰だよ？
最後 I know you の訳がメチャクソやぞ >>25
ゾンビランドのお菓子探してたおっさんなんだね >>42
あれ、ブラックリザードって店なんだけど？
他の作品見てた？？ まず、サイバーパンクという80年代にアメリカで流行った20XX年系のSFのジャンルがあった
その80年代当時、日本はバブル期でアメリカの資産を買い漁ってたり、日本製品が品質高いのに円安で海外的にはクソ安かった
まだヤクザが表だって幅を利かせてた時代で、日本映画にもヤクザがよく出てて「情に厚い独特の掟があるジャパニーズマフィア」として海外の人にも認知されてた
こうした背景があってサイバーパンクのジャンルでも歌舞伎町みたいな街並みの日本がよく出てきて、
裏社会を取り仕切る悪役としてヤクザもよく出てきてた
バブルが崩壊しなかった20XX年の日本という架空の世界（ニューロマンサー、ブレードランナー）
攻殻機動隊やマトリックスもニューロマンサーやブレードランナーが元ネタ
そこに異邦の殺し屋ものとしてキルビル、レオン、ニキータ、ブラックレインなんかの要素を落とし込んだ感じ
その文脈でサイバーパンクではない現代の物語をやってる
脳にケーブル繋がなくてもインターネット、wifi、VR、スマホがあるから、20XX年はサイバーパンクしなくてもサイバーパンクしてるのが現実
レビューサイトを見ると単純に日本文化を誤解してる作品に見えてしまってる人もいるけど、明らかにこれはサイバーパンクで描かれた架空の20XX年の日本を狙って描いてる
だからそれが好きな人には受ける
主人公の弾切れがトラウマの割に今でもよくやらかしてたり、死ぬ間際の最終決戦のつもりなのに実家に入って倒れかかってから興奮剤打ったり、間抜けなところが興醒め
最後の招き猫のプロジェクションが実は大オチだが多分ほとんどの人が気付いてない 病院で刑事から奪った拳銃が無限弾倉なのは映画的なお約束で目をつむるけど
ハレルソンが組織のボスだとして、オペレーターの女の声は一体どこの誰でどこから見てる？
ってのが気になってしかたなかったなあ。 そもそもなんで内山が出られたんだ？
誰か知ってる奴いる？
ググりまくったけど分からなかったわ 相手とのマガジン早交換対決は面白かった
やっぱ見せ方よな
大筋は大して面白くないけどアクションの見せ方が好きです >>52
弾倉早替交換なんて色んな映画でさんざん外出だけどね >>45
リンク先のさらにリンク先見たけど、
世界各国1位で結構ヒットしているんだな アクションシーンになった途端、内山君が消えていてあれ？と思ったら一番最後のおいしいところ
無理にアクションさせるより演者を生かしたよい演出だと思ったわ 外人の好きな日本てサイバーパンクとかゲイシャヤクザなんだな 日本人結構活躍してんのに宣伝不足やな
國村もブラックレインの頃からハリウッド映画出てんだよなあー KITEの実写版だと思ってたら違ったけどこれはこれで楽しめたな！ 
