【Netflix】マイネーム: 偽りと復讐/My Name【ハン・ソヒ パク・ヒスン】
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※ネタバレ有り
■麻薬捜査班のピルトとの出会いは幸か不幸か––?
麻薬捜査班で出会ったのは、これからチームとして動くことになる先輩ピルト(アン・ボヒョン 33)。周囲と関わり合いを持たずに生きてきたジウが、つらい過去を背負いながら強く気高く生きるピルトの存在に、自身でも知らぬうちに心を突き動かされていく。
【Editorの勝手に見どころ!】はい。今飛ぶ鳥を落とす勢い勢いのアン・ボヒョンです。10月末に韓国で放送が終了したドラマ『ユミの細胞たち』でも良い味を出しまくりでして(ノット・ヒール役)、ときめきすぎてつらい……。で、本作で注目したいのが鍛え上げた逞しい体で勇ましく戦うアクションシーンに加え、ピルトとジウのケミ。ハラハラが止まらない共闘シーンももちろんですが、ジウとは真逆の熱いピルトの言動に心を打たれます。
■ついに警察がトンチョンのボス・ムジンまで辿り着く
長年トンチョンと組織のボス・ムジンを追ってきた麻薬捜査班のチーム長ギホがようやくその尻尾を掴むことに成功。麻薬取引が行われる時間と場所をギリギリまで内部にも隠し、急遽出動することになった麻薬捜査班。急な出動にムジンへの連絡のタイミングがなく焦るジウの心とは裏腹に、現場を押さえなければ捜査がすべて水の泡となる警察一味は、このチャンスを逃すわけにはいかないと躍起に。ジウ、ムジン、麻薬捜査班の運命はどうなる?
【Editorの勝手に見どころ!】ムジンになんとかして危機を伝えようとするジウがどんな行動を取るのか!? ぜひ注目して欲しい1シーンです。そして、麻薬捜査班に異動願いを出した時からヘジン(ジウ)を唯一怪しんでいるのが、チーム長のギホ。そんなギホとのちに対立するシーンも切なすぎてハンカチ必須です。
■もう一人の宿敵・ガンジェと再会
やっとの思いで危機を乗り越えたジウに、またしても降りかかる残酷な運命。トンチョン、ムジンへの復讐を胸に生きてきたガンジェが満を持して、かつて暮らしていたボクシングジムを襲撃。多くの命を奪うことになる。そしてジウと予期せぬ再会を果たしたガンジェが取った恐ろしい行動とは……。
【Editorの勝手に見どころ!】ガンジェ役のチャン・ユルの怪奇的な演技に、こちらの背筋までゾクゾク……。あまりドラマで見かけない俳優さんかも?と気になって調べてみたところ、映画に数本出演しているもののドラマ出演はまだ少ないよう。ソヒ同様に、緊迫したアクションシーンに加え、ヒール役を演じ切ったユル。本作を皮切りに今後益々注目されるはず! >>185
※ネタバレ有り
■ガンジェの襲撃により、ムジンとジウはどうなる!?
かつてガンジェをトンチョンから追い出した張本人はムジン。トンチョン派の解体を目論むガンジェの手下・複数名の襲撃を受けながらも、余裕で敵をかわすその姿は未だ現役時代のまま。落ち着いたかと思った矢先に、ガンジェがジウを拘束していることを知り……。
【Editorの勝手に見どころ!】周囲になんと言われようとジウだけは大切に思っている。かのように見えるムジン。それが真実であって欲しいと願いながら、トンチョン派のボスとしての冷徹すぎる姿を見させられているが故に、もし違っていたら!? いや、でも……の繰り返し。裏の裏の裏、そのまた裏をかいた展開が必見。
■ジウが出す、ひとつの答えとは
ガンジェの卑怯な作戦から、ピルトとともにギリギリのところで危機を脱したジウだったけれど、一難去ってまた一難。ガンジェとムジンの一騎打ちの場に、麻薬捜査班が出動することに。実はある思惑を抱くガンジェが、チーム長ギホに情報を流していた。今度こそ警察はムジン逮捕となるのか。そしてジウの正体も明るみに!?
【Editorの勝手に見どころ!】あまりネタバレになりすぎても……と思いますのでそこまで触れませんが、ピルトと車のなかに閉じ込められるシーンは1度見ただけでも記憶の奥底に焼き付いて離れません。もし自分だったらと想像すると、今でも身震い……。本作は韓国ドラマにしては8話とかなり短め。展開は目まぐるしく移り変わるのですが、短い時間で各キャラクターの心情を演出する計算し尽くされた脚本と各々の演技力により、物足りなさはまったく感じません!
■麻薬捜査班とムジン。勝つのはどちらなのか
またしても取引現場を押さえることに失敗。犯人が目の前にいるのに、決定的な証拠がないためにムジンを逮捕することができず、苛立ちを募らせる麻薬捜査班。完璧なまでに用意周到なムジンとの戦いの終着点はいかに––?
【Editorの勝手に見どころ!】ピルトがなぜここまで強くなれたのか。どんな思いを抱えてここまできたのか。ボヒョンの演技力に魅せられて、知れば知るほど胸が熱くなります。いわゆる“恋愛”だけのベクトルではないジウとピルトの関係性に関して、とあるシーンでは韓国内でも様々な声が飛び交ったようですが、ジウが唯一人間らしく見えるシーンなのでぜひ注目して欲しい。官能的でありながら切なく、儚い……。 >>186
※ネタバレ有り
■ジウの本当の敵とは? 最後の瞬間まで目が離せない!
今まで自分が信じてきたこと、貫いてきた信念、そして新たに見えた一筋の希望が、一気に音を立てて崩れていく……。果たして父ドンフンを殺害した犯人に辿り着くことができるのか? ジウが募らせた復讐心の行方は? 全8話に及ぶ本ストーリーの全貌はぜひNetflixにて!
【Editorの勝手に見どころ!】終盤になるにつれて、アクションシーンもどんどん壮大になっていきます。ジウという一人の女性が常に相手にするのは自分より遥かに体も大きく、圧倒的な力を持った男性ばかり。昔感じていた「怖い」という気持ちを心の奥底に仕舞い込み、怯むことなく真っ向から勝負するその姿。シビれます。物語のエンドに関しては賛否両論あるかと思いますが、ソヒの次なる作品が早く観たい!とウズウズしてしまうほど、ソヒの新たな魅力が開花したドラマであることは間違いありません。
Netflix韓ドラ『マイネーム: 偽りと復讐』になぜ夢中になるのか? 主演ハン・ソヒをはじめ、注目すべきキャストと作品のポイントを解剖! ※ネタバレ注意 2021.11.05
https://spur.hpplus.jp/culture/celebritysnap/202111/05/cXJHhCA/ >>161
こういう極限でのファックシーン見ていつも思うけどお互い臭いよね? 今更見だしたけどめっちゃ面白い!!!
ネタバレ覚悟でここ見ちゃうからね 今さらだけど観終わった!まじでマジで面白かった!!最後号泣😭😭
>>47
これは確かにキスだけで良くね?!思ったけどまあ面白かったからよしw >>47
今見終わった
全く同じ事思って見たw
チーム長も敵ボスも腹刺されまくってたけど死なないのがw 韓国女優ハン・ソヒ(29)SNSに伊藤博文を暗殺した安重根の写真を掲載
https://yorozoonews.jp/article/15112810
Netflix韓国ドラマ『京城クリーチャー』のヒロイン
スイスの高級腕時計ブランド『オメガ』のグローバルアンバサダー
インスタ
「京城のロマンスではなく、日本軍のクリーチャーでもなく、
人間を手段化した実験の中に生まれた怪物と立ち向かう
当時の人々の物語は、きらびやかだが暗いものだった。
お互いを抱きしめ合うことでしか強くなれなかった年の春」
韓国の反応
「愛国女優のハン・ソヒさん、全国民が応援しています」
「日本は過去の歴史を謝罪せよ」
「呆れる、韓国人が安重根義士の写真を載せるのがなぜ間違っているのか?嫌ならファンをやめればいい!」
「韓国人が反日なのがなぜ問題か」
「私は日本がテロ国家だと思う」
「歴史を忘れた民族に未来はない」 >>139
前情報なしに今更見たが最初ボスの方と実は血がつながってるのか?と思った