【Netflix】私の解放日誌/My Liberation Diary【イ・ミンギ&キム・ジウォン】
売れっ子
って言い方もどうなのか
大ベテランとでも 立ち止まってもいい。Netflix『私の解放日誌』にみる韓国エンタメの新潮流
https://news.yahoo.co.jp/articles/43dfc35e02b3932ee9ad4bf17c836497443efbbf
「頑張れ!」と言われても疲弊していてパワーがわいてこない。どこか、周囲の空気にあわせられないのは自分だけだろうか……。そんな空気を反映した韓国ドラマ『私の解放日誌』がNetflixで配信中。先頃グループでの活動について「立ち止まる」ことを発表した(後に事務所はグループとソロ活動を並行して行うと発表)BTSなどの事象も絡め、韓国エンターテインメントに詳しいライターの西森路代さんが新しいムーブメントを読み解く。
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「一生懸命生きる」から「頑張りすぎない」時代へ
韓国の映画やドラマ、そしてエッセイや小説に描かれるものが変化しているのではないか、そう思い始めたのは、2019年あたりからだ。きっかけは、2016年に韓国で出版され、100万部を超えるベストセラーとなった『私は私のままで生きることにした』(キム・スヒョン)が2019年3月に日本で出版されたことにある(日本でも50万部を超えるベストセラーに)。その後、2020年1月には『あやうく一生懸命生きるところだった』(ハ・ワン)も翻訳された。
それまで、韓国の人たちは、成長を目指し、そのために「一生懸命に生きる」というイメージがあった。アイドルを見ても、厳しいレッスンの先に成功があると示されていた。しかし、これらの本では、他者と自分を比べることなく、自分を愛して生きていくことや、頑張りすぎないことの重要さが書かれていた。
2019年12月には、ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』も日本公開となった。全員が失業状態にある家族が、あるお金持ちの一家に「寄生」していく様子をコミカルに、かつシニカルに描いた作品であり、ご存じの通り、カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞、米アカデミー賞では6部門でノミネートされ、作品賞を含む4部門を受賞した。
『パラサイト』の中では、ソン・ガンホ演じる一家の父親が息子に「絶対に失敗しない計画は何だと思う? 無計画だ。ノープラン。なぜか? 計画を立てると必ず、人生そのとおりにいかない。だから人は無計画なほうがいい。最初から計画がなければ何が起きても関係ない。人を殺そうが、国を売ろうが知ったこっちゃない」というセリフがあり、衝撃を受けた。
もちろん、これは額面通りに受け取ってはいけない。「人を殺そうが、国を売ろうが知ったこっちゃない」という言葉でわかる通り、“無責任な状態”を表している。
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大ベテランでも売れてない人たくさんいるし このドラマに限らず、韓国人しか分からない感覚なのかなって場面が多すぎて
理解不能な場面が多かった補足してほしいのですが
①トはラスト何処に向い何をしようとしてるのか
②トの彼女はトがヤクザまがいの仕事してるのは承知してるのか
③トの彼女はなぜアル中を治そうと努力しないのか PTSDとかの類で苦しんでるのだから病院に行くべき ①会長の所に行ったんだね
②承知してた?死ぬ危険があることも、彼女なら他の仕事促すが
③は不明、結構早く死んでもいいと思ってるのかね彼氏が、好きだから好きなことして死になさい的な >>141
3は6話のミジョンのセリフで
語られてる >>141
国の違いじゃなくて個人の読解力・感性の違い 情報ありがとうございます
6話ですか、正直期待ほど楽しくなかったので再鑑賞は微妙かな
国がらの恋愛観や感性は違いますよyoutubeで地元の人が比較してる
動画が沢山あるので参照にしてみては 登場人物みんな魅力感じない
暗いし、喋りすぎるか喋らなさすぎるかで
あと4話がんばる 二人とも生きるのがしんどくて人生投げてたから
惹かれるものがあったんじゃない?
あと走り幅跳びの意外性w 韓国って社会人になってもああいう同好会や部活みたいなのに入らなきゃいけないの?
韓国は自分の国を地獄だって言ってる人達が結構いるのが何だか頷けるドラマだった 俺は再婚したおばさんのこんな日が来るなんてというセリフで泣きそうになりました 山登りがセックスってどういうこと?
読解力なくてごめん
教えてほしい