【Netflix】サンクチュアリ -聖域- 一ノ瀬ワタル染谷将太【相撲ドラマ】 Part4
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Netflixシリーズ「サンクチュアリ -聖域-」は
2023年5月4日（木）より世界独占配信。
公式
https://www.netflix.com/jp/title/81144910
本編予告
https://youtu.be/yirqWhlHnAg
ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』の感想・レビュー
https://filmarks.com/dramas/9999/14039
1500年以上日本の伝統文化として、また神事として、神秘のベールに包まれている大相撲。その戦いが行われる土俵は
「まさに”サンクチュアリ”(聖域)」とし、崖っぷちに追いやられた1人の無軌道な若者が、金・女・名声、その全てが
土俵に埋まっていると信じ、力士へと上り詰めていく。
「今までタブーとされてきた”サンクチュアリ=聖域”に真正面から切り込み、泥臭くもリアリティーに満ちた力士達の
“野望と闘志”を、そして彼らの驚異的な鍛錬とその強さを丁寧に描き出す」としている。
リアリティを重視し、力士を演じる全てのキャストは、ハリウッドの専門家やオリンピック選手のトレーナー・栄養士の
指導のもと約1年にわたる徹底的な肉体改造に挑み、6カ月以上の月日をかけ相撲稽古に取り組んでいるという。
主演を務めるのは、「獣になれない私たち」で、無骨でありながら愛されキャラを演じた元プロ格闘家で俳優の一ノ瀬ワタル。
豊かな格闘技の才能と恵まれた体格を買われ、本人は相撲に興味を持たないまま、カネのためだけに相撲部屋に入門した
若き見習い力士・猿桜を演じる。
脇を固めるのは、縁あって猿桜を預かることになった相撲部屋の親方役のピエール瀧。怖いもの知らずが故に力士として
あってはならないような酷い態度を取る猿桜を、 時にはブチ切れながらも、その可能性を信じ育てあげる。
また、その親方を日々支え、その優しさと美貌で部屋の力士たちからは憧れの的である女将さん役に小雪。そして
相撲に対する愛は強いが、力士としては体格に恵まれずその世界に葛藤する猿桜の唯一無二の友人となる清水役を
『ヒミズ』や『寄生獣』など数々の作品に出演し、役柄によってさまざまな表情を見せる染谷将太が演じる
また『デッドプール2』『マーダー・ミステリー』などハリウッド超大作への出演も相次ぐ忽那汐里は、花形部署から
相撲番に異動となり、全く興味がない大相撲の伝統に反発しながらも、猿桜の破天荒な相撲にひかれていく新聞記者の国嶋を演じる。
その他にも、稽古や礼節を軽んじる猿桜に、「そんなんじゃ無理だ。静内から一生白星もぎ取れねぇわ」と喝を入れ、さらなる
高みへと連れていこうとする猿将親方（演：ピエール）や、部屋の力士たちの心の拠り所であり、さらに実は角界に太いパイプを
持つ女将・花（演：小雪）、「異常の上に成り立つ異世界、それが角界なんだ」と大相撲の異常さを感じながらも、その世界と
力士たちを見守るベテラン記者で国嶋の上司・時津（演：田口トモロヲ）、現役時代から因縁のある猿将の弟子で、猿桜を目の敵に
する日本大相撲協会の犬嶋親方（演：松尾スズキ）などの姿も見ることができる。
角界きっての問題児・猿桜の前に立ちはだかるのは、偉大な横綱だった父を持つ角界のプリンス・龍貴（演：佳久創※元ラグビー選手）
や“化け物最強”と謳われる巨漢力士・静内（演：住洋樹※元力士）、そして猿桜をよく思わない先輩力士たち。静内に完膚なきまでに
叩きのめされ、大相撲から追放というピンチを迎えた猿桜をはじめ、さまざまな者たちの思いが交差し、熱き“番狂わせ”の火種となっていく。
さらに、映画・ドラマ・舞台に多くのキャリア持つ岸谷五朗や2年連続で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した経歴を
持つ余貴美子なども物語に熱を加える。
監督を務めるのは、物語に忠実な世界観を熱い熱量で描くことに定評のある江口カン。
そして劇団K助を主宰し、大ヒットドラマ「半沢直樹」の脚本を手がけている金沢知樹が脚本を担当。
「ガチ★星」以来の再タッグで、「『力士達の野望、闘志、葛藤、執念、歓喜、そして相撲の美しさ』を描き出す」としている。
前スレ
【Netflix】サンクチュアリ -聖域- 一ノ瀬ワタル染谷将太【相撲ドラマ】 Part3
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1684601468/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>501
>>502
見終わった
なるほど 納得 >>474-476
>>479
>>481
ありがとうございます
面白過ぎて当分このドラマのループから抜けれそうにないですがチェックしてみます めちゃくちゃ面白かったけど俺達の闘いはこれからだエンドは納得できないな8話だけ短くて嫌な予感はしたけど
あと結びの一番の観客の入りが寂しいのと元小結の断髪式がこぢんまりし過ぎてたとこもかな ロッキー1みたいなもんだよな
続編見たいと思うけどいざ見ると陳腐化していく もう出てた俳優たちも一回落ち着いちゃうと2度と撮りたく無いし普通のドラマにでたいって思うわな
なんでドラマでるためにまた筋トレと稽古から始めなきゃいけないんだよってなるわ 猿桜のちぎれた耳は右だよね
ウィキペディアに左耳と書いた人は直してください >>526
ロッキーはファイナルとクリードのために2～5があると言っても過言ではない >>528-530
416 Anonymous (ｽｯﾌﾟﾌﾟ Sdb2-HUbZ)[] 2023/06/17(土) 08:08:14.79 ID:Ws+0U9fad
将来的に続編が作られる可能性までは否定しないけど既に続編が撮影済みってのは無理だと思うよ
そう判断する理由としては
1、(超人気原作の実写化でもないのに)ヒットするか出来がどうなるかも分からない段階で大きなリスクをとって続編まで一緒に撮影するのは経営判断として考えにくい
→Netflixで最初から続編まで一緒に撮影して2部に分けて配信した例ってあるの?
2、エキストラ募集情報を見る限り募集されていた場面設定が今回配信されたシーンだけで国技館セットにエキストラを入れて撮影も(リハーサル日除き)数日程度なので流石に続編まで一緒に撮影するのは日程的にも無理かと 今週水曜深夜のTOKYO SPEAKEASYでホリエモンと江口カンがトークするよ
ホリエモンがサンクチュアリ絶賛する流れかな 女性記者は家政婦のミタの長女やってた人か。雰囲気が好き。 >>536
最後じゃないんじゃない？
たしかに最終シーズンはメインの不良と黒人の子と女の子がリアルで犯罪に手を染めて
捕まったから再放送が絶望的だから、便宜上最後って言ってるのかも知れないけど。 なんか番宣映像でちらりと見たんだけど見取り図の盛山と一ノ瀬ワタルがバラエティーっぽいことやってた。放送はいつなんかね サンクチュアリの流れで貴闘力チャンネル知ったけど春日錦てこ○されたの？ 先週のナイツのちゃきちゃき大放送に一ノ瀬がゲストに出てた
稽古のロケの坂はどこだか言えないと言ってたな 坂がダメなんだから公園もダメだろうよ
そのくらい察しろ馬鹿 これだけSNSな世の中なのにただの一つも公園に関する情報が出てこないのは奇跡としか言いようがないね サンクチュアリのシーズン2はこの路線では制作不可能だからやっぱ5年後に飛んで三役まで行って引退した猿桜が
故郷に返って親父の寿司屋を再建する話になって、
寿司屋の修行になりやっと店を再オープンさせれて客入りも好調だと思っていた矢先、真向かいの店舗が工事をし始めて
特に気にも止めていなかったが
看板が取り付けされた、その看板には「静内寿司」の文字が…
こんな感じのプロットでどうっすかね？ 16+
自殺
Netflixさん先の展開を予告してくれてありがとう ロケ地言えないのはスラムダンクの踏切みたいに聖地巡礼で迷惑かかるから？ ロケ地はけっこう分かってるよ
猿将部屋はわりと有名な古いハウススタジオというか貸しスペースだし
中はスタジオに造ったから外観と中身はまるっきり造りが違うみたいだけどね 龍谷親方心情だけわかりにくかったんだけど宗教にハマって変になってるからって事でいいのかね
八百長に怒ってたけど星貸した云々の話してるし
子供に期待してるって事はわかったけど >>555
龍谷親方が八百長に怒ってるシーンなんてあったか？
あれは子供に期待してるというより
龍谷部屋の名を汚さない事に執着している気がする
だからこそ犬嶋親方に星を貸した事が
精神がおかしくなったとこに繋がってるのかなぁとか気になるからシーズン2あったら1番知りたかったとこがその辺なんだけどね 演技はあれだけど綺麗になったなとは思った
10代の時眉毛太くて不細工だなと思ってたから
帰国子女設定だから日本語に感情こもってないのも許せた >>558
酔っ払い演技って難しいらしいな
死に際演技とか大怪我とかはメイクとかでそれっぽくやれるけど酔っ払いは本人の演技力が露骨に出るとか 実際に酔っぱらわせるのが1番自然に見える酔っ払いの演技できそうだな 女記者が犬嶋親方の足にしがみつくシーン
あれが一番いらなかった >>563
女記者と猿河が最後くっつく ツンデレだけど。 >>566
予期せぬトラブル発生したり、急性アルコール中毒で死んだりする恐れがあるから無理だろ ベロになんか巻いたりして動き制限したららしくなりそう 人間の精神が崩壊するところが撮影したくて監督がわざとNGを出しまくって罵倒し続けてどんな演技をしてももうダメだって俳優の精神が崩壊したところでOKだす監督もいるからな >>573
時間止めたり、媚薬飲ませたり透明人間用意したりするみたいなことしてる映像業界もあるそうな… ６話くらいまでは最高に面白かった
最後２話くらいで典型的な青春スポコンドラマっぽくなってガッカリした
でも猿桜が覚醒するまで髷結い封印してた演出はすごい良かった
あれで一気に本物の力士っぽくなった 1話見たけど、暑苦しくてなかなか2話目を見る気にならないんだけどどうすればいい？ 観てないけど、予告で大体ストーリーわかるわ
佐藤二朗似の主役は超態度悪いけど、横綱級の実力で周囲を黙らせるスーパーヒール力士
しかし古い体質の角界や同部屋の先輩や親方の嫌がらせで中々昇進できずにイライラする主人公
そんな時にイケイケのチャラい風貌の総合格闘技プロデューサーがMMAへの超高待遇移籍をオファーする。
金に目が眩みMMAに移籍するも団体のファイトマネー未払いや反社との繋がりなどで主人公のデビュー戦が白紙になる
主人公が腐ってる中、唯一仲が良かった同期の眼鏡モヤシっ子に角界に戻ってこいと言われ改心する。
主役が各界に戻ろうとすると、総合格闘技プロデューサーが圧をかけるが、
最後に主役が「俺は力士なんや、カバチタレっ！！」と一蹴し、神聖なる土俵に一礼して両国の舞台に降り立つ じゃあそれでいいじゃん
予測できて凄いねおめでとうさようなら スポーツものやるなら男子バレーと女子サッカーは見たい いまどきあんなオールドスクールな不良がいるのだろうか
北九州なら普通なのかな 今時というか
古い時代や体制を引用してるのは明らか
そこをドラマなのでステレオタイプも強めにしてる感じ
ドラマだからそれぐらい割り切っていいと思う しかしながら不満点をあげるならば
ドラマ特有の引き伸ばしと冗長さがあったのも否めないのと
あの型破りで非常識な主人公が逆に相撲業界の古い体制に従って丸くなっていくようなオチってのはちょっと残念
あの主人公の変化に慮るに
ただの普遍的な力士に同化していくだけだから続編出てももはや単なる力士の成長譚に収まりそう
あの非常識さを活かしてもっと相撲業界を乱していく方がドラマとして面白くなりそう そもそもリアルで相撲協会に立ち向かったのなんて貴乃花くらいしか居ないし、あんだけボコボコにされるんだから後に続こうなんてアホでも思わんから非現実的なストーリー作っても、ぽかーんされるだけ 福岡だから！でファンタジー出来るのがテキサスみたいで面白いじゃん いや、続きはいらんやろ
猿桜が土俵に向けて最敬礼した時点でストーリーはゴールに到達した
猿谷の断髪式や静内との二度目の対戦は後日談的なエピローグ 猿桜も静内も自分の生きる道を見つけたのだからその場限りの勝ち負けはそんなに重要じゃないんだよね
いい終わり方だと思う 続き作るとなるとまた太って稽古しなきゃいけないから普通のドラマより大変だろうな
既に撮ってたらいいけども
部屋も壊すって言ってたし 見取り図じゃん観たよ〜
久々に石原の廻し姿見れてほっこりした 忽那の演技が下手だという意見があるけど日本人にはめずらしい表情で演技できる稀有な女優だと思ったけどな
つか、あれが下手ならだれがうまいんだよ
ピエール瀧以外はみんなうまかったぞ ピエールうまいと思うけどな
染谷のほうが本職のくせにいつも変なキャラ作らないと演技出来ないのかよと思うんだけど 昨日の酒のつまみに出て松本が全部見た面白かった続編あるの？って聞いてたな
はっきりとは答えてなかったが
しかし素が可愛すぎてファンなったわ
語尾にすなを付けるクセがあってすなすな言ってた >>613
主語が欠落してるけど誰が出たんだ？
話の流れ的にはピエール瀧か？ お前らまだスレを見てるくらいだから多少なりとも相撲に興味持ったわけだろ
明日の千秋楽くらいは見てみろよ。まだまげも結えない新入幕の伯桜鵬が
109年ぶりに優勝するかもしれんぞ。NHK入ってなくてもアベマでも見れるし 桜が付いてるってとこがまたいいよな
何となく雰囲気似てるし 
