【Netflix】サンクチュアリ -聖域- 一ノ瀬ワタル染谷将太【相撲ドラマ】 Part4
Netflixシリーズ「サンクチュアリ -聖域-」は
2023年5月4日(木)より世界独占配信。
公式
https://www.netflix.com/jp/title/81144910
本編予告
https://youtu.be/yirqWhlHnAg
ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』の感想・レビュー
https://filmarks.com/dramas/9999/14039
1500年以上日本の伝統文化として、また神事として、神秘のベールに包まれている大相撲。その戦いが行われる土俵は
「まさに”サンクチュアリ”(聖域)」とし、崖っぷちに追いやられた1人の無軌道な若者が、金・女・名声、その全てが
土俵に埋まっていると信じ、力士へと上り詰めていく。
「今までタブーとされてきた”サンクチュアリ=聖域”に真正面から切り込み、泥臭くもリアリティーに満ちた力士達の
“野望と闘志”を、そして彼らの驚異的な鍛錬とその強さを丁寧に描き出す」としている。
リアリティを重視し、力士を演じる全てのキャストは、ハリウッドの専門家やオリンピック選手のトレーナー・栄養士の
指導のもと約1年にわたる徹底的な肉体改造に挑み、6カ月以上の月日をかけ相撲稽古に取り組んでいるという。
主演を務めるのは、「獣になれない私たち」で、無骨でありながら愛されキャラを演じた元プロ格闘家で俳優の一ノ瀬ワタル。
豊かな格闘技の才能と恵まれた体格を買われ、本人は相撲に興味を持たないまま、カネのためだけに相撲部屋に入門した
若き見習い力士・猿桜を演じる。
脇を固めるのは、縁あって猿桜を預かることになった相撲部屋の親方役のピエール瀧。怖いもの知らずが故に力士として
あってはならないような酷い態度を取る猿桜を、 時にはブチ切れながらも、その可能性を信じ育てあげる。
また、その親方を日々支え、その優しさと美貌で部屋の力士たちからは憧れの的である女将さん役に小雪。そして
相撲に対する愛は強いが、力士としては体格に恵まれずその世界に葛藤する猿桜の唯一無二の友人となる清水役を
『ヒミズ』や『寄生獣』など数々の作品に出演し、役柄によってさまざまな表情を見せる染谷将太が演じる
また『デッドプール2』『マーダー・ミステリー』などハリウッド超大作への出演も相次ぐ忽那汐里は、花形部署から
相撲番に異動となり、全く興味がない大相撲の伝統に反発しながらも、猿桜の破天荒な相撲にひかれていく新聞記者の国嶋を演じる。
その他にも、稽古や礼節を軽んじる猿桜に、「そんなんじゃ無理だ。静内から一生白星もぎ取れねぇわ」と喝を入れ、さらなる
高みへと連れていこうとする猿将親方(演:ピエール)や、部屋の力士たちの心の拠り所であり、さらに実は角界に太いパイプを
持つ女将・花(演:小雪)、「異常の上に成り立つ異世界、それが角界なんだ」と大相撲の異常さを感じながらも、その世界と
力士たちを見守るベテラン記者で国嶋の上司・時津(演:田口トモロヲ)、現役時代から因縁のある猿将の弟子で、猿桜を目の敵に
する日本大相撲協会の犬嶋親方(演:松尾スズキ)などの姿も見ることができる。
角界きっての問題児・猿桜の前に立ちはだかるのは、偉大な横綱だった父を持つ角界のプリンス・龍貴(演:佳久創※元ラグビー選手)
や“化け物最強”と謳われる巨漢力士・静内(演:住洋樹※元力士)、そして猿桜をよく思わない先輩力士たち。静内に完膚なきまでに
叩きのめされ、大相撲から追放というピンチを迎えた猿桜をはじめ、さまざまな者たちの思いが交差し、熱き“番狂わせ”の火種となっていく。
さらに、映画・ドラマ・舞台に多くのキャリア持つ岸谷五朗や2年連続で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した経歴を
持つ余貴美子なども物語に熱を加える。
監督を務めるのは、物語に忠実な世界観を熱い熱量で描くことに定評のある江口カン。
そして劇団K助を主宰し、大ヒットドラマ「半沢直樹」の脚本を手がけている金沢知樹が脚本を担当。
「ガチ★星」以来の再タッグで、「『力士達の野望、闘志、葛藤、執念、歓喜、そして相撲の美しさ』を描き出す」としている。
【Netflix】サンクチュアリ -聖域- 一ノ瀬ワタル染谷将太【相撲ドラマ】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1681546201/
前スレ
【Netflix】サンクチュアリ -聖域- 一ノ瀬ワタル染谷将太【相撲ドラマ】 Part3
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1684601468/ 江口カン(監督)
神事である大相撲。
その薄皮を一枚剥けば見えてくる、欲望とエゴと意地のぶつかり合い。そして魂震わす師弟愛と友情。
この物語の現場は、俳優、芸人、一度は諦めた力士たちによる、ガチの身体作りから始まった。ひたすら四股を踏み
汗と罵声が飛び交う「江口部屋」から生まれるこの作品の熱量にご期待ください。
一ノ瀬ワタル(猿翔役)
人生の転機を掴むため角界に転がり込んだ男の無法者っぷり、型破りなキャラクターに魅了されました。
大相撲という狂気とも思える世界の光と影、人生を賭けて男が掴もうとするものは何なのか、物語を読む手が止まりませんでした。
スタッフ、演者すべてが全身全霊で挑みます。この常軌を逸した作品を楽しみにしていてください。
染谷将太(清水役)
生まれて初めてまわしを締めさせて頂きます。相撲という国技であり、ロマンがつまりに詰まった世界。
夢と欲望が張り合いぶつかり合う、飛び散る汗と涙。神聖な世界でぶつかり合うのは人間達です。
台本のラストのページを思わずギュッと握りしめてしまいました。これから現場が楽しみでなりません。
小雪(猿翔部屋女将 花役)
日本の国技”大相撲”の世界、日本人である私も裏側は全く知り得ないサンクチュアリ、まさに聖域のタブーに
切り込んだNetflixならではの刺激的な作品にまた参加させていただくことになりました。
体当たりで相撲人生に挑む個性豊かな登場人物がどう描かれていくのか今からとても楽しみです。
ピエール瀧(猿翔親方)
ピエール瀧です。
今回このような刺激的な作品に参加させていただくことになり、とても興奮しています。
日本の角界を舞台にしたドラマ作品という物は非常に珍しく、日本国内は元より、国外の視聴者の方々にも
興味深く受け入れてもらえるのではないかと期待しています。
江口カン監督と作品を通して仕事をさせていただくのは初めてで、それは僕に喜びの感情をもたらしてくれました。
皆で楽しみ、無事に千秋楽を迎えられる事を願っています。
坂本和隆(エクゼクティブ・プロデューサー/Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)
江口監督と脚本の金沢さんがNetflix に道場破りに来たのが約2年半前。そこから1年以上の歳月をかけ脚本を開発し
強固なストーリーが完成しました。逸材を求めオーディションをおこない、約1年にわたる徹底的な肉体改造、6カ月以上の
月日をかけ相撲稽古に取り組みつつ、素晴らしい江口部屋が誕生しました。これまでにない熱量の作品になると信じてます。
(2020年12月の記事より) 撮影秘話 -「猿将部屋」撮影セットツアー | サンクチュアリ -聖域- | Netflix Japan
https://www.youtube.com/watch?v=cpHqwYmadnY
『サンクチュアリ -聖域-』佐久間宣行×一ノ瀬ワタル&ピエール瀧インタビュー映像 - Netflix
https://www.youtube.com/watch?v=KfqYqNDeE04 たて乙
ケガの治療やトイレシーンとかはリアルだったけど
食事シーンは「ご飯に焼きそば」ばかりであんまりひねりがなかった気がする
ちゃんこ番の描写とかもなかったよね 貧乏部屋だから安くて量食える焼きそばメインなんだろうけど
おかみさん理事長の娘だし実はまぁまぁ資金援助されてそうだと思った なんかちゃんこ風景は俺の中にあったイメージとは全然違ったなぁ。
相撲部屋のちゃんこって、真ん中にデカい鍋がドーンとあって、その周りを何重にも囲むように料理の大皿が並ぶイメージ。
名門部屋だと毎日のように贔屓筋から高級食材の差し入れがあるから、日々のちゃんこがすごい豪華なんだよな。
それに引き換え猿将部屋のちゃんこはすごくまずそうw 猿将部屋って両国の近くかな?
すかしたときに渡った橋は勝鬨橋? >>29
スカイツリーのふもとっぽいから恐らくあの辺だよね
小さい相撲部屋がたくさんあるらしいよ
力士とはいえパンイチに近い格好で走ってても咎められないのは
力士が多い土地柄のせいなのか
ちょっと気になった
まわしじゃないにしろ今どきパンイチでうろついてたら交番に連れていかれるよね >>31
でもあの辺にトレーニングしてた急な坂ってないんだよね シーズン2やるとしたら十両昇進で調子こいて転落からの復活かな 結局静内は何で欠場したんだ?
八百長せずに連勝記録伸ばしたのに欠場してまで故郷に行くってのはちょっと納得いかんのやが…
親方とかも絶対反対しそうだし >>34
その方が自分は八百長は絶対にしないっていう意思表示になるからじゃない?
記録には興味がそもそも無かっただろうし
なんか帰りたくなっちゃったんでしょ >>34
静内欠場は、数少ない心を通わせることができた猿桜をブチのめしてまで相撲を行う自分に迷いが生じて、そんなあやふやな心を戒めるべく、母ちゃんの言葉(私は国彦が勝った時が一番嬉しい)を刻み直すために帰郷したのかなと わざとやってるやつがいるのか知らんがスレの後半で急に書き込みのスピード上げるのやめてほしいな 猿河SEXしてぇなぁ…ってぼやいてたけど実際の力士って嘘だろ?ってくらいモテるんだよな サンクチュアリは4位に後退か。あいの里が1位で、例によって訳のわからない韓流ドラマが2位3位。 「相撲道~サムライを継ぐ者たち~」
幕内の竜電でさえ、こんな綺麗な奥さんがもらえるんだからモテんだろうね >>42
そうでもないよ
強いとか格付けが上ならば黙っててもモテんだろうけど
バイト先に近所の部屋の力士がよく飲みに来てたけど皆女の子口説くのに必死だった
その記憶があるから猿河のぼやきはリアルだったw 「ガチ星」前からNetflixにあったっけ?
今見たらあったから嬉しい
邦画食わず嫌いしてたけどサンクチュアリがこんなに面白いならガチ星も期待してしまう
あとバチバチも読んでみたい
>>46
俺もバイト先の焼肉屋に来てた力士が3ヶ月~半年毎に彼女変えててモテるんだなぁと思ってたんだわw
あの力士実は強かったのかもな デカい力士はみんな誰かに尻拭いてもらってんの?
届かないよね >>40
韓国韓国ずっと韓国の話題ばかりしてるやつとか? サンクチュアリのランキングをチェックするようになって韓流ドラマのランキングの不自然さが気になるようになったな。ちょっと前までわけのわからん韓ドラがずっと1位とかになってたw 虎空部屋の親方が静内に稽古つけるシーンも撮ったけど使わなかったらしいね、親方役の人のTwitterに載ってた
未公開シーン沢山ありそう
静内の相撲部屋での態度とかもっと見たいからいつか公開して欲しい 猿桜と静内は前向きなった時点で終って物足りなさも感じたけどいちおうの区切りになったな。龍貴に関してはもやもやが残ったままだ。シーズン2があるとしたら龍貴に焦点があたるのかね。 3人の力士は親に強い影響を与えられてるな
猿桜=特に父の影響が強かったが、ラストで母ちゃんからも良い影響を受けた
静内=もう会えないからこそ母と弟から強い影響を受けている
龍貴=父からは苦しみを、母からは癒しを与えられ、母を失った龍貴はダークサイドへ堕ちてさらに強くなると思う >>52
そうだよ
今はウォシュレットとドライヤー(送風)あるけど 清水は「相撲が好きで好きで」部屋に入ったのはわかったけど
石原はどんな経緯で入ったんだろうね
小さいし
やっぱ子供の頃から太っててちびっ子相撲とかやってるうちに とかかな
石原が居ると和むから良い 龍貴のストーリーだけ完全に途中だよなあ
ゲロ吐きながら戦ってる中頼りの母親失ってどうするかって1番大事な部分なのに 尊敬してる父親は宗教の養分だし
龍貴が思ってるほど立派な男じゃない
吐くほどのプレッシャーから脱却出来るといいね
自分もあの世界で気がかりなのはそれくらいだ >>61
むしろ養分どころか指導者がタニマチだから
金銭的には絶対プラスの方が大きい そりゃ金銭的にはプラスだろうけど
そのうちあの親子は部屋ごと狡猾な爺さんに支配されちまうわな
龍貴は逃げ切って欲しいが無理かなぁ まぁ取り組みとしては龍貴vs静内は観てみたいね、ここで龍貴が勝って静内が初めて壁にぶつかるって展開でも面白いし
龍貴vs猿桜も観てみたいです、
それからラスボスの蛇王な、こいつは蛇足って事で出てこないよって意味なのかもしれんけど 凄い良かったんだけどあの8話の構成は物足りないわ
1-7話と8話分けて見たせいもあるけど 8話だけ30分だから物足りないよね
しかもあの終わり方だから余計に あの爺さんって結局やる事はやって親父に密告したのかね
だとしたらゲス過ぎるな YouTubeのメイキングでも猿桜がシーズン2って連呼してたし蛇部屋に関しても色々ありそうだ どうみても龍貴が主人公の顔だよなw
一ノ瀬ワタルではやっぱり主人公感がない。
華がないからな。
その龍貴だけど、今回のシーズンでは本人はほぼ何もしてない。
周りだけが動いたり自爆したりしてた。
シーズン2があるなら龍貴中心にストーリーを動かして欲しいわ。 世界に名が通っている外国人力士がそもそもいない
「サンクチュアリ -聖域-」本当の裏側と真のエンディング 一ノ瀬ワタル×ピエール瀧 インタビュー 5月31日
https://otocoto.jp/interview/sanctuary0530/
一ノ瀬
「撮影がないときも毎日のように猿将部屋の土俵で稽古をしていたから、”俺らの部室に今日は、カメラが入ってる”っていう感覚でしたね。」
ほんとそれ
ドラマを観ている側も実際の席取りだという認識で観てましたわ 龍貴役の佳久さん
来年の5月一杯まで戦隊の仕事あるから体重増やせないのでは
続編やるなら龍貴は外せないだろうし
キャスト変わるか撮影が再来年~とかになるか あでも
めちゃくちゃそっくりな双子のお兄さん居るんだよな…いけるかもしれんww >>73
真のエンディングの話し、出てる?
俺がちゃんと読めてないのかな >>74
佳久さんしか他の仕事入ってないと思ってんの そんな事は言ってない
龍貴の話してたから佳久さんの話をしただけだが
どのキャストも他の仕事と体型の問題あるから撮影時期が難しいだろうな 続編はみんなさらに強くデカくなってないと映像的に説得力出ないから、なかなか厳しくはあるね
ただ、猿谷、静内なんかの力士タレントは主役級の当たり役が回って来るチャンスなんて滅多にないだろうから、やりたいだろうね シーズン2があるのなら外人力士キャラとかも出して
文化摩擦とか異国での苦労とかも描けるかもね 何日か四股踏みやってみたら脚が筋肉痛でまともに歩けなくなった >>82
このドラマ観ると無性に踏みたくなるよな
劇中で300回とか言ってたから相当キツイな みんな股割りしてんなー
ネトフリドラマのクイーンズギャンビッドもチェスドラマでチェスを知らずとも面白かった、サンクチュアリも相撲のルール何も知らずとも熱くなれるドラマだった、それぞれの過去を背負って戦う様が泥臭くて熱すぎる
ラストもあれはあれで最高にうまい納得がいく終わり方だった 江口カン監督
「僕の最初の劇場映画「ガチ星」。とんでもなく苦労して多くの人に助けられて生まれた映画ですが、コイツのお陰で「サンクチュアリ聖域」は生まれました。まるで不良息子が大人になって親孝行してくれてるような映画です。」
だそうです 47だけどガチ星今見終わった
サンクチュアリとの類似点がたくさんあって最後まで観れたけど
これまたサンクチュアリと同じく主人公が心を入れ替えて遮二無二頑張るシーンまでが長くて
途中何度もダレてしまった
肝心の頑張るシーンも短すぎて欲求不満
猿桜は芯からダメ人間じゃないのが最初からなんとなくわかるから応援したくなるけど
ガチ星の主人公は駄目人間過ぎて最後まで感情移入できなかった ガチ星見てみたけど
猿桜は憎めない可愛げあるけど
ガチ星の濱島はただのクズで全然同情出来なかった サンクチュアリって江口カンNetflixに持ち込んで通ったって事だよね? でないとガチ星から相撲ドラマなんて都合よくいかんよね 桜を眺めている時は物悲しい背中が切なかった
故郷へ帰ってバス降りて歩いてるところは
引きで撮ってるからか
ちょこちょこ歩いてて可愛い生き物みたいだった
ところが土俵では化け物じみたすごい迫力だった
セリフがないのに全編表情とオーラで様々な静内を魅せてたの本当に凄かった 一ノ瀬って本当に20歳くらいに見えるから凄いわ
禿げてるけど 一ノ瀬と一ノ瀬母があまりにもやばすぎて
おどけてたピエール瀧がどんどん普通の大人になっていくのが面白かった 猿桜がよく居た公園に静内が桜の木を眺めにきてたけど部屋が近いのかな?
辺鄙な公園だったからなんでわざわざ静内来てるんだろと思った 静内は部屋でも孤立というか孤高で
まわしを直してくれる相手もいない描写だったから
わざわざ辺鄙な公園にまで脚を伸ばしていたのかもね 猿桜って結局財布盗んだ犯人を勘違いしたまま、別の裏切りを見せつけられるまでずーっと一緒にいたってこと? >>101
同じ部屋の人が来ないところで大きな桜があるから
時間かけて来てたんだろな
いつもいるってとこが、そのまま部屋に馴染めていない事を表してる >>103
そうだね
でも、七海と外国人2人がグルだったとは思えないんだけどなぁ >>103
最期の寝取られは裏切りじゃ無いでしょ?
財布を取ったときから病院に見舞いに行って新聞記者に敵意むき出しにしているくだりで
七海の心境も変わってることを見て取れないものかね。 忽那汐里あんまり可愛いと思わなかったけど七海と並んだ時やっぱりさすが女優って感じだったな それはそれで酷い地雷女ではある
力士の嫁は顔(あるいはプロポーション)だけで選ばれてる分地雷多いし
キャバ女がどれだけクソでも違和感ないっちゃ違和感無い 七海にややこしいキャラ付けする必要なんてまったく無かったよな サンクチュアリと同じ脚本家、同じ監督てことでガチ星見たけどクソつまらんかった
濱島に全く感情移入もできんし共感もできん
これは見なくていい >>106
あれはグルだと思って見てたなぁ
キャバ嬢が外国人が露店で売ってるアクセサリーなんて欲しがる訳ないし Forever Loveはあのカラオケ合戦の選曲は一ノ瀬ワタルよりもっと上の世代の歌だしアドリブじゃないよな クラブで踊ってた時も同じような動きだったから
一ノ瀬さんが好きなように踊ったのを採用したアドリブっぽい気もする 歌選曲もギリギリ聴いてる世代でもあるし
歌を選んだのも幾つか候補を渡して一ノ瀬ワタルに選んでもらったかも、あの歌い方はめっちゃForever loveに慣れてる歌い方だった 歌うまくてビックリした
あれは吹き替えじゃなくて本人なの? 相撲マニアの人の感想聞いてみたい。
こんな人が登場してたのに驚いたとか。 >>120
舛東欧が出てたのは驚いた
ハンガリー出身で日本語上手いから引退後にハンガリー大使館に就職した人 >>114多分他の客にも同じ事するルートになってるんだろうな飯屋で親近感上げてアクセおねだりして財布盗んでからじゃあまたねーで別れる(逃げる) 1話で布団被ってしゃぶってるとこたまらんわ
口紅がデロデロになってて超エロい >>125
美人だけど男が好きになるタイプじゃないよな
寺本莉緒みたいなタイプの方が男は騙されやすい
猿桜もコロっと行ってたし
顔は忽那の方が整ってるけどね そう思う
記者は美人だが近寄り難い
おっぱいちゃんは頭弱くて男好きするタイプ
上手いキャスティングなんだろうな >>115
俺、一ノ瀬ワタルよりちょい下の世代だけど
高校時代にバンドの再結成ブームあったから
30代は80〜90年代バンド好き結構居るぞ >>115
小泉純一郎のCMとか一流芸人ヨシキとかで知られてるだろ >>133
いやもう小泉純一郎のCMの時点で20年前だし 今はネットで古い音楽に触れる機会も多いだろうかね
電車で25、6の人がマドンナを聞いてたわ。スマホから音が漏れてたんで耳に入ってきた まぁ自分の好きなアーティストが影響を受けたアーティストを聴いてルーツを遡っていく事で若者にも浸透するパターンはあるよな
あいみょんがゴリゴリのスピッツファンだからあいみょんのファンになった人はスピッツのファンにもなるってな
逆に言うと徳永にはそれが無かったんかい?って感じやな Netflix『サンクチュアリ』の元力士俳優、“ビフォーアフター”が際立つ姿が話題。専門家の指導で1年かけ役作り 6/5
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_647d35f5e4b045ce24895e76
これ系の記事は既出だったかな
撮影の為に体重35キロ増はハリウッドでもそうはない驚異的な数字 35kg増って言っても現役力士の頃は130kg超えてた人だからな
その頃に戻していったという方が近いかも >>139
そりゃちゃんこ食うだろw
ちゃんこ食わなきゃ断食ってことだぞ 元々あった体重にまた戻すってのは結構簡単よ
これ以上太った事が無い領域とか
これ以上痩せた事が無い領域にもっていくのは大変だけど
年齢もまだ30代でしょ?
50代とかなら凄いけど 相撲に興味がない他者の目線が必要だったのなら国嶋の役はシンプルに新人記者でもよいかなと思った
本当は別のスポーツ担当が希望だったとかで 確かに。ていうか記者の不倫とかマジでどうでもいいわ
最後吹っ切れた感じだったしこれ以上話に絡んでくる事なさそうで良かったけど完全にいらない設定 良い仕事をして、上に登って夢を叶えたい
だから興味が無いけど良い記事に仕上げなきゃいけないから
興味が無い相撲を調べるという動機づけが必要なんだからまぁ良いんじゃない?
ただあそこまでキャラ付けちゃったなら 顛末はどうなったのか知りたいけどね 政治部への固執は無くなって相撲記者を続けていくのかどうかね
でもあの子って頼まれてたのは猿谷の記事だったはずだけど
猿桜に密着してたな 玉葱可愛かったしヒロイン枠かと思ったけど
一方的に見てるだけで猿翁に全然絡まんかったな いや水飲み場で2回くらい話しかけて凸してたけど
おっぱいと可愛げがないから猿桜にテキトーにあしらわれてた 不良が本気になるだけで1シーズン
十両、三役、横綱まで3シーズンいけるな その頃には一ノ瀬ワタルもガチで幕内で勝ち越せるレベルまでに到達してるだろう 同時期に撮影してた極悪女王でゆりあんが怪我したのがネックになってるみたいだな
俳優にプロレスの動きをさせる事自体が無謀だって事で安全基準が厳しくなってるようだから
サンクチュアリなんて絶対ダメだろうな(笑) フワちゃんがあそこまでプロレス出来たのは相手がプロだからってのが大きいんだね
素人同士じゃ危険 フワちゃんは運動神経も良さそうだしな
ゆりあんもダンス経験はあるんだね ガチ星も観たけど設定が違うだけで内容はサンクチュアリと同じだったな この展開のシーンサンクチュアリでもあったなあと沢山思った。
終わり方のモヤモヤ感も同じだった。
でも主人公がすでにかなり有名な野球選手だって時点で
とてつもなく選ばれし者だから
あんまり引き込まれはしなかったな
有名なプロ野球選手が引退してから40歳でプロ競輪選手になるって誰も真似できんもん
あれが40までニートだったら、面白いけど、そんだけ才能と身体能力の高さの地盤があるんだったら
他のスポーツでも本気になれは行けるよねって感じだった。
普通の人ならどんなに練習してもあの年齢でプロなんか絶対なれないわ 熱狂的猿岳ファンさんが猿空の取り組みに全くの無関心。
SNS更新してたんだろうな。 全く関係ないけど広末涼子が猿桜の母ちゃんみたいな役もする女優なら炎上しなかっただろうな >>165
今後は、そう言う役しか来ないんだろうな >>166
広末はすでに聖女ってドラマでそういう役やってるよ
しかも相手役は今話題の永山絢斗 「サンクチュアリ -聖域-」猿桜役・一ノ瀬ワタルにインタビュー!猿将部屋キャストとの関係性は? 6月24日
https://youtu.be/oXNqU4APIng 有吉の番組に一ノ瀬ワタルとやす子が出てたけど
やす子の方が断然格上の扱いだった
まあ知名度から言ったらそんなものか >>173
それ午前零時の森だろ、若林と水卜アナの サンクチュアリの流れで貴闘力チャンネル知ったけど春日錦てこ○されたの? やす子って見てると不安になってくる
あの人家に帰ったら安定剤を瓶からボリボリ食べてそう 猿桜ってまんま「ニホンザル」ってことじゃねえか
作品に日本への悪意が満ちてんな 第4話でホステスの七海が猿桜から財布を盗んでおきながら
シャネルの財布をプレゼントした理由がよく分からない
罪悪感があるなら、全額返さないと気が済まないはずだし、
猿桜の気を引くためだと思ってたけど、金づる目的でデートしてるだけなら手段と目的が逆になってる
それとも目先の50万より、将来相撲で大金を稼ぐ猿桜の特別な女性になるために
簡単に体を許さずに行える効果的なアプローチとして選んだのが、あのマッチポンプだったのかな 従業員は倉庫作業と客の悪口デタラメ誹謗中傷、
クレカの個人情報、車のナンバー、顔認証、買い物記録の盗み取り、
在日ヤクザ遠隔風俗店パチンコ店のマネの客管理、
法人格をまたいでネットワークデータベース共有流出、
ヤクザ以下
盗撮犯以下
ゴキブリ以下
国民の敵の史上最大最低最悪クズ犯罪集団のイオングループ
イオンは客の個人情報デタラメ誹謗中傷犯罪者扱いの名誉棄損情報を
小売り全般にネットワークデータベースに流してる犯罪クズ企業
犯罪者はイオンの従業員であり、盗撮犯以下のゴキブリ
客を含めた国民全体に対する暴力団以下の反社会クズ集団
すべて事実だからスルーしてる正真正銘のヤクザ以下盗撮犯以下のクズの極みの犯罪集団 なんで七海はエッチさせなかったんだろう
きっと七海にはさ
ビッチはビッチなりのマイルールみたいなのがあったんだと思う
金もらって股開くのは簡単
でも猿桜との関係にはそれ以上の何かがあると思ってたんじゃないのかな なんで七海はエッチさせなかったんだろう
きっと七海にはさ
ビッチはビッチなりのマイルールみたいなのがあったんだと思う
金もらって股開くのは簡単
でも猿桜との関係にはそれ以上の何かがあると思ってたんじゃないのかな ただのカモに抱かれるとかないでしょ
それだけのことでは?
次第にひかれていった可能性はあるけど、その感情に気付いたときはもう手遅れの段階だったし 七海のおっぱいから目を離せない猿桜って童貞臭くてやたら可愛いんだよな
自分が七海ならヤラせてあげちゃうかもしれん ピエール瀧、今ネットフリックの撮影してるとか。博多大吉のポッドキャストより。 いまさら見始めたけど
展開が遅すぎてイライラするわ >>195
それでスレを探してまで喧嘩を売りに来たんだw
ご苦労さんwww >>196
6話までは半分ぐらいにまとめられるだろ
末期のTWD並みにダラダラしすぎ
松尾スズキと中谷吾郎は
体格的に親方役は違和感があるし
演技も学芸会レベルやろ >>197
映画でも観てたら?
ドラマ観る性格じゃないんでしょ >>197
もっとまともな感想言ってくれると信じてたのに 馬狩役の岩元駿介
BreakingDown9本戦出場決定 角界あるあると角界都市伝説みたいなのを
雑に並べた感じは否めないw
あんなにたくさん取り上げなくていいから
上手く消化しながらまとめてほしかった 猿岳のファンめっちゃ好きw
最終回いなくて寂しい
いても邪魔だけど 余貴美子さんすごい女優とは思ってたけどあそこまでやるとはすごいな
女の業を演じきって凄まじい 母ちゃん変わりすぎ
あんななるほどの経験が過去にあったんだろうな
全員の過去が気になるくらいみんなキャラたってる 裏設定では親父の寿司屋はコロナ茶番のせいで潰れたそうです 岸谷ってクローズでもチンピラ役だったけど
小栗に瞬殺されそうなのに、チンピラ上げ演出でか
ワンパンで逆に倒してたな 真島の兄さんの演技は大したもんだと思ったよ
あの難しい役を 最後らへんで電動車椅子のジジイが
声援送ると思って期待してたら出なかったジジイに怒鳴るシーン好きだった