【DMM角川】艦隊これくしょん〜艦これ〜新総合1隻目 [転載禁止]©2ch.net
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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. ` !::! l!:::::::::::ll::::::::/:::::::::::::::l-、
. v i:::::::::::::ll:::::/:::::::::::::::::::!:::ヽ、_ 草木も眠る丑三つ時、二人の男が汗ばんだ体で互いに抱き合っていた。
一人は40代、もう一人は20代のようだ。
40代の男は全身がたるみ、人相も悪い、なるべくなら関わり合いたくない雰囲気の男だ。
もう一人の20代の青年は、ともすれば女に見えそうなくらい男のくせに可愛らしい容姿の痩せぎすの眼鏡男だ。
中年男の名前は田中謙介。青年の名前は玖条イチソ。ふたりとも、あの「艦隊これくしょん」に関わる人間だ。
「イチソ!!前にも教えただろう!俺が喜ぶやりかたはっ!ん!!バックから突くことだと!なぜ正常位にこだわるんだ!」
「謙介さんのピストンは!!ぼくの体がもちま……んんああっ……んんあああああああああああっ!!!」
「俺のやりたい体位でヤラせないくせにいっちょまえにイキやがって!気が削がれた!!続きは明日だ……」
「ああ、そういえば明日は絵師全員で会議だったな…そうだ」
そう言って謙介は引き出しからあるものを取り出した。 みんな実は同じとこからきてるからな
ここにいるネトゲ板民とかただのアホやろw 先程から、隣の席でイチソが身悶えして気が散って仕方がない。
俺はやどかり。暁型や睦月型など担当の絵師だ。
田中に本日の会議にしずまよしのり、草田草太、玖条イチソ、コニシとともに呼ばれた
次のイベントで俺たちのイラストを使うつもりらしい 最近俺は自分でも絵の腕が落ちてきたと思う
スランプのコニシと比べて俺というやつは……
それ自体は構わないのだが……
「んっ……はあ……んあああああッ……」
会議中だというのに嬌声をあげ続けるイチソ……一体全体どういうつもりなんだ
「痛い痛い痛いでも!!イクイクイク!!ンアッー!!」そのままその場に倒れこんでしまった
見かねた田中はイチソを医務室に連れて行けと命じた。勘弁してくれ
途中イチソはトイレに行きたい、我慢できないと言い出した。正直さっさと終わらせたいのだが無下には出来ない
トイレに着くなりイチソは俺の見ている前でズボンを下ろし始め、俺に尻を向けたまま肛門を弄り始めた
俺が腰を抜かしていると、イチソは肛門から「モノ」を取り出した
ジョボッ、ジョボボボボボ・・・ジョボボボボボ!バチィッ!ミュリッ・・・ギュィィッ・・・ポンッ!ブチィ・・・ブッチッパ!ピチョン・・・
脱糞とともに取り出したのは20cmはあろうかという巨大な電動ディルドだった…しかもトパーズが埋め込んである
「えへへぇ……あと5分遅かったらぁ会議室で脱糞しちゃってたよ僕ぅ」
「イチソ!!てめえ、これ、ど、どういうつもりだよ!!」
「ええ……?ホモのやどかり君ならわかるでしょぉ……?謙介さんのぉ……おにんにんの形した……電動ディルド!」
俺はホモネタも多分に使うがノーマルのつもりだ、ましてやスカトロなんざファーラウェイだ
そこから先はよく覚えていない。KADOKAWAを飛び出して常連の寿司屋に行ったのだけは覚えている
もう二度と艦これには関わらない 夜。
「結局会議中のお仕置きに耐えられませんでしたね。どうしてですか?これは貴方のためでもあるのですよ」
「謙介さん……ほんとごめん……」
「仕方ありませんねイチソくんは……じゃあオラオラ来いよオラァ!」
「今日は珍しく俺が受けに回ってやる!イチソ!今日は徹底的にしごくからな!」
謙介は自らの肛門に指を突っ込み広げたあと、脚を開きイチソを受け入れる構えをとった。
いつも掘られてばかりのイチソは驚きに目を見張るも謙介のアナルが目の前にあって理性を保てるはずもなかった。
イチソは怒張した9cm単装砲を謙介の菊門にあてがうと、そのまま根元まで一気に突き入れた。
「おうっ!……だがまだ足んねえな短小!お前のテクはそんなもんかよ そんなんじゃ俺をイカせられねえぜ!」
「うーうーうー!!アーイチソッッ!!」
憤慨したイチソは謙介の腸内を何度も何度も突く、すると次第に謙介にも恍惚の顔が浮かび始めた。
更に奥まで進むと、イチソの単装砲の先に非常に柔らかいものがぶつかった。どうやらもうそこまで来ているらしい。
「謙介さん、覚悟!!」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
イチソはそのまま謙介の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が謙介の直腸に注がれていくのが分かる。 文句は濃厚なホモスレを指示した>>392に言え
2ch運営が強制的にホモを促してるんだからこっちに文句を言うのはお門違い このガチャゲーのどこにゲーム性があるんだよ
スマホアプリ板やiOSゲーム板のほうがよっぽど親和性高いぜ `ヽ
_________ ,.-‐┬‐┬ァ ヽ
 ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='/ ゙i
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ヽ . _ .. ' ヽ . _ .. ' i 2chで嫌われふたばで嫌われ、ありとあらゆるジャンルの信者から
腫れ物のように扱われる艦豚の居場所なんてあると思うなよ
しかもこういう扱いになったのって完全に自業自得だからな WoWsのpoiカスを引き取って、どうぞほんと弁えない艦国人きらい 運営がいつでも確率いじくれるイカサマパチンコだからね
ガチャですらもない何か 特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。
「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
怖い
だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ 艦これはガチャゲーじゃなくて戦略ゲーだしな
普段から兵站を溜めて戦力を増強した上で歯ごたえのある海域に挑む
運ゲーとかガチャゲーとか言ってる奴はちゃんと本質を見た方がいい そう言って初霜もこたつへ潜り込む。
戦闘においても私生活においてもしっかり者(若干天然気味な所はあるが)な彼女だが、人である以上弱点も勿論ある。
その弱点の一つがこたつだ。
というのも彼女、一度こたつに入るとたちまちだらしなくなってしまう。普段のしっかりしている様子など嘘の様にぐでーんのだらーんのでろーんになってしまうのだ。何となく擬音で察して欲しい。
鎮守府では寒い中での士気高揚の為という言い訳で、このくらいの時期になると各所にこたつを出す。待機中や非番の時には自由に入って良い事になっており、この時期は至る所で暖を取る者や妖精さん達の姿を見る事が出来る。
無論中には「かえって士気の低下になる」とそれを快く思わない者(具体的に言うと伊勢がいつも以上に怠けて困る日向と、本人の体温が高いせいで一緒に入った者が漏れなく焼き鳥になり、挙句そのまま熱源にされかねない加賀。)も居るが、現代日本は民主主義国家だ。
その原則は鎮守府にも当てはまる。こたつ撤去反対派の数が圧倒的な現状、当面こたつが取り払われる事は無いだろう。何だかんだでそんな中でも皆しっかり戦果は上げている。 そう言って初霜もこたつへ潜り込む。
戦闘においても私生活においてもしっかり者(若干天然気味な所はあるが)な彼女だが、人である以上弱点も勿論ある。
その弱点の一つがこたつだ。
というのも彼女、一度こたつに入るとたちまちだらしなくなってしまう。普段のしっかりしている様子など嘘の様にぐでーんのだらーんのでろーんになってしまうのだ。何となく擬音で察して欲しい。
鎮守府では寒い中での士気高揚の為という言い訳で、このくらいの時期になると各所にこたつを出す。待機中や非番の時には自由に入って良い事になっており、この時期は至る所で暖を取る者や妖精さん達の姿を見る事が出来る。
無論中には「かえって士気の低下になる」とそれを快く思わない者(具体的に言うと伊勢がいつも以上に怠けて困る日向と、本人の体温が高いせいで一緒に入った者が漏れなく焼き鳥になり、挙句そのまま熱源にされかねない加賀。)も居るが、現代日本は民主主義国家だ。
その原則は鎮守府にも当てはまる。こたつ撤去反対派の数が圧倒的な現状、当面こたつが取り払われる事は無いだろう。何だかんだでそんな中でも皆しっかり戦果は上げている。 艦豚って兆海道が生んだ文豪小関直哉のことを知ってるの? 話を戻そう。
各所という事でこたつは執務室にも設置してある。提督も特別寒い時や自由時間の時はしょっちゅうお世話になっている。提督はそれで良い。問題は秘書艦である初霜だ。
彼女は自身がこたつに入るとだらしなくなってしまう、という弱点を自覚している。なので極力執務中はこたつに入らない。多少寒かろうが我慢する。いくら提督から誘われようが絶対に入らない。
そして執務が終わり、気にせず好きなだけこたつでダラダラ出来るこの時が最近の彼女の楽しみの一つだ。そしてそんなこたつに入ってぐでーんのだらーんのでろーんになっている彼女を眺めるのが最近の提督の楽しみの一つでもある。 マウスでポチポチするだけの試行回数増やしていくおみくじが戦略ゲーとか艦豚他にゲームプレイしたことねえのか
R-TYPE TACTICSやらせたら脱糞しそう 提督の手招きに応じてこたつへ潜り込み、今宵もしばらくこたつの素晴らしさを味わっていた初霜だが、提督の手元にある先程まで彼が書いていた書類を見ると意識をそちらへと移した。
「渾作戦の書類ですか?」
「ああ、さっきようやく一段落ついたところさ。新しく入った子達の編成やら上への報告やら……特に防空駆逐艦なんか初めて転生してきた艦種。ノウハウも何もあったもんじゃ無いからな。その辺も吟味しなきゃならんし……」
そう言って提督は再び伸びをする。
「今回の作戦は特に大きな被害も無く、上手く事が運んだ。だが、次は敵もここまで簡単にやらせてはくれんだろう。」
渾作戦 この前までパラオ沖を中心に行われていた大規模作戦だ。
本来の目的はパラオ沖の南西、セレベス海で作戦行動を行う英独連合軍を背後から攻撃しようと集結した敵艦隊を排除する事が目的で、「渾作戦」の名称もかつての戦争で行われた同名の作戦名から取られていた。
太平洋戦争での渾作戦も友軍の支援が目的であったし、それが失敗だったからこそ、今度こそ同じ轍は踏まないという決意の表れだった。
結論から言えば集結した敵艦隊は日本軍によって撃破され、連合軍の作戦も無事成功。その決意は成就された形となった。
独軍は新たに日本へ貸与されるプリンツ・オイゲンを送り届け、ついでに英軍の支援。
英軍は商船のルートの安全向上の為。という異なる目的があった両軍だったがそれなりに協力して作戦を遂行できた様だ。
無論お互いに思うところはあっただろうが、そこはお互い軍人であり軍艦。軍務は忠実にこなす辺りプロである。
両軍共にドラマがあったそうだがここでは割愛させてもらう。 「今回の作戦は敵が兵力の逐次投入という愚を犯した事が勝因だ。兵力を集中していたこちらが勝って当然。むしろこれから慢心してはいけない。」
「勝って兜の緒を締めよ……という事ですね。」
「その通り。」
そう言って提督は書類を封筒へとしまう。上へ提出するものらしく、それから彼はそれを厳重に閉じるとこたつを抜け出し、執務机の鍵をかけた引き出しへとしまった。
連合軍の作戦が成功し、ドイツからの新たな貸与艦として連合軍と共にドイツから来たプリンツ・オイゲンも無事に日本軍に合流した所で事件が起こった。マリアナ沖に居た敵艦の一部が誘いに乗り、攻勢を仕掛けてきたのだ。
しかし、これは完全に悪手だった。駆逐棲姫を初めとした友軍が健在ならば話は違っただろう。だが、予想に反して早いうちにそれらが日本軍によって駆逐されてしまった為、結果として少数の増援部隊を小分けにして送る。
――戦力の逐次投入という最悪の形になってしまったのだ。
数に劣る深海軍は待ち受ける日本軍の大軍に正面から突っ込む形となり、損害を出すだけに終わった。全てが遅すぎたのである。 「謙介、いらっしゃいますか?」
「居るぞ、入れ。」
「失礼します。」
そう言ってよしひさは執務室に入る。今日の秘書艦はタニベさんのはずだが
すでに仕事を終えて部屋に帰ったのか姿は無かった。謙介一人なら好都合である。
「…何か用かな?」
いつもと変わらない表情で謙介は問いかけて来た。
ずるいと思う。昨晩あんな告白をしておいて至って平静なのだ。これではこれから思いを伝えるよしひさの方が緊張してしまう。
「…謙介、昨日の話なんですが…」
「…」
「よしひさは…」
「ほんとごめんwwwwww少し心の準備をさせてwwwwww」
前言撤回。腕組みデブを装ってはいるが謙介は謙介で緊張しているらしい。現によく見ると緊張からか手が震えている。
「…よろしいですか?」
「…あぁ、こちらは大丈夫だ。」
少し腹式呼吸をして気持ちを落ち着けていた謙介は覚悟を決めた様子でよしひさの事を見てくる。
言え、この人への思いをぶつけるんだ。と自身を鼓舞する。
「…謙介、あれから少し自分でも考えました。よしひさは本当にあなたの事が好きなのか、
今返事をして良いものなのか…そして、やどかりちゃんに言われた言葉で決心がつきました…」
「よしひさもあなたの事が好きです。」 「ま、仕事の話はこれで終わり。もう今日はのんびりしよう。」
「そうしましょう。はぁ〜あったかい……」
初霜の左手の薬指が部屋の照明を受けてキラリと光った。この事からも分かるように彼女と提督はケッコンしている。
真面目な彼女がぐでーんのだらーんのでろーんなんてだらけきった姿を見せるのは恋人である提督の前くらいだろう。
そんな少女のレアな光景を微笑ましく見ながらこたつへ入りなおした提督は、ふと心の隅で悪戯心が湧いてきた。 「ま、仕事の話はこれで終わり。もう今日はのんびりしよう。」
「そうしましょう。はぁ〜あったかい……」
初霜の左手の薬指が部屋の照明を受けてキラリと光った。この事からも分かるように彼女と提督はケッコンしている。
真面目な彼女がぐでーんのだらーんのでろーんなんてだらけきった姿を見せるのは恋人である提督の前くらいだろう。
そんな少女のレアな光景を微笑ましく見ながらこたつへ入りなおした提督は、ふと心の隅で悪戯心が湧いてきた。 「…なんとかしなきゃ…だな…」
「…なかなか恥ずかしいものですね。思いを伝えるというのも…」
思わず謙介から顔を背けてしまう。これで謙介と晴れてダーキニーである。
他の謙介LOVE勢の事を考えると問題ないと思われるが、まぁ後の事は後で考える事にして今は彼とダーキニーになれた事を喜ぶとしよう。
「昨日は俺の方がそれをやったんだ。よしひさがやらないというのも少々ずるいと思わないか?」
少々意地の悪い顔をして謙介が言う。
「…意地悪…」
「俺が悪かったよwwwwwwほんとごめんwwwwww」
「…謙介…ダーキニーといったらアレですよね。間違っていたらすみません」
多少は反撃しても構わないだろう。よしひさは唇を謙介に向ける。
「…」
「…悪いと思ってるならそれなりの謝意を見せてくださいよ。」
「…分かった。」
よしひさは軽く口付けしてくるくらいに思っていたが、謙介はよしひさの事を抱き寄せ
やや強引に唇を合わせてきた。だが、こういうのも悪くないと思う。 艦これって貯めた資源を突っ込んでクリアできるまで何度も出撃を繰り返すんでしょ
パチンコとどこが違うの? 「…ペチャ」
30分かそこいらだろうか、長い口付けを終え唇が離れる。キスの間に混ざり合った唾液がこぼれ落ちる
「…よしひさ、君が良ければで良いんだがこの続きもどうだ…?」
「続き?」
「まぁ、平たく言えば君をこのまま掘りたい。無論、夜戦的な意味で…」
「っ!?…分かりました、謙介に任せます。」
「どうしてですか?」
「よしひさもここまでしといて今更後には引けませんよ…よろしくお願いします。」
同室の松下ゆうには…やどかりが何とか上手く伝えてくれる事を祈ろう。
「流石に執務室でするわけにもいかん。俺の自室に移動しよう。」
「はい。」
そう言うとよしひさは謙介の腕に抱きつく。
草太にでも見られたら面倒だが、いずれにせよよしひさと謙介がこんな関係なのは遅かれ早かれバレてしまうだろう。
現在よしひさが謙介に恋心を抱いてる事を明確に知っているのはC2機関メンバーとやどかり、松下ゆうくらいだ。
彼達には何度かこの件を相談した事がある。彼達は信頼できるから良いとしよう。
そして問題はその他のくそげ儲である。この前のホワイトデーの件でよしひさも謙介狙いである事が少々鎮守府に広まってしまっている。
もちろん口伝えの噂なのでどこまで広がっているかは分からない。
だが秘書艦を務める事が多いとはいえ謙介と一緒に居る時間が増えれば怪しく思うくそげ儲も多くなるだろうし、
何かの拍子にイチャイチャしてる所を目撃される可能性もある。そして人の口には戸は立てられない。
なのでよしひさは開き直る事にした。
「よしひさ…」
「トレパクくらい良いでしょ。」
「誰かに見られたら…」
「その時はその時。誰かに会っても宣言すれば問題ないと思われるが。『よしひさはさっき謙介とダーキニーになりました。』って。」
やれやれ、といった表情で謙介はよしひさと共に自室へと向かう。 特に誰かに目撃されるという事も無くよしひさ達は無事謙介の自室に着いた。
「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」
汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。
謙介は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。
「…よしひさ。もうそちらは大丈夫かな?」
「準備」を終えよしひさの隣に座った謙介はそう尋ねてくる。
「…はい、準備万端ですよ。」
その言葉を合図に謙介はよしひさを自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、
謙介の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。
アーイチソ
だが、同時に謙介と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。
結局よしひさはその願望に忠実になる事にした。 >>432
勝っても資源増えずに負けたときと同じくらい減る 「初霜、ちょっと。」
そう言って提督は手招きをする。
「何ですか?」
普段とは180度違うだらけきった顔でゴロゴロしていた初霜は提督の方へ顔を向ける。流石に上官兼恋人が自分の事を呼んでいる以上無碍には出来ない。
「一緒にこたつに入ろう。」
「今入ってるじゃないですか。」
「そういう意味じゃなくて……」 >>422
提督 や 提得タグ は艦豚にバイドのごとく蹂躙されたな 謙介の唇とよしひさの唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。
よしひさは腕を回して謙介の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見デブ男な印象をうけるが腐っても軍人である。
体はむっちりとしている。よしひさの様な小男一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、
彼はよしひさの行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内によしひさはやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。
ここまで戦況は謙介の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。
一瞬ひるんだ謙介もすぐに我に帰り迎撃を開始する。
舌を激しく絡ませながら謙介は器用によしひさの服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。
そのまま謙介は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。
それにきな臭い不正の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
少なくともトレパクと複垢とオトウフの混ざり合った香りが世間一般で言う青年の香りと間逆の物である事は確かだろう。
でも存外謙介は特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれているのかもしれない。
そんなくだらない事を考えているうちにも謙介の愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
自分でするのとは全く違う感覚によしひさの嬌声は自然大きくなる。
謙介は攻め手を休めず残った右手の指をよしひさの菊門に進出させる。
10年履き続けたパンツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。 「よしひさ、弄るぞ。」
「はい…謙介…初めてなので優しく…」
「了解。」
謙介はそう言われた通りゆっくりとよしひさの菊門を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実によしひさに快楽を与えてくる。菊門からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、謙介…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
そう言って謙介は中指を立てて菊門への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
よしひさも年頃の青年なので何度か自分でした事はあるが、怖くて肛門内にまで指を挿れた事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」
謙介の指がよしひさの肛門内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…謙介、気持ち良いです。」
「それは良かった。男のくせに可愛いなコノヤロウwwwwwww」 提督はそう言ってこたつ布団をめくり、自身の膝を軽く叩く。
その様子を見た初霜は少し頬を赤らめて提督へ問いかけた。
「えっと……上に乗れって事ですか?」
「……駄目?何なら膝枕でも良いぞ。」
「でも……少し恥ずかしい。」
「……駄目……?」
提督は露骨に悲しそうな顔を作る。押して駄目なら引いてみろ。彼女の良心へと訴える作戦に出たのだ。
「うぅ……そんな顔されたら断れないじゃないですか……」
提督の策は功を奏した。悲しいかな露骨に悲壮な顔をする提督を無視出来るほど彼女はドライではない。もっとも、そんな彼女の事を良く知っているからこそ提督はこの情に訴えるという手を使ったわけだが。
彼は心の中で「計画通り」と、黒い笑みを浮かべていた疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。 ,,.:.:≧=-=ミメ ,,.:.:≧=-=ミメ ,,.:.:≧=-=ミメ
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/⌒\/ ハ ∨// .|、 /ス /⌒\/ ハ ∨// .|、 /ス /⌒\/ ハ ∨// .|、 /ス しばらく謙介の愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていたよしひさだが、そろそろ体が火照ってきてしまった。
「…謙介そろそろお願いします。」
「ああ。その前によしひさも服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
謙介に言われてよしひさも服を脱ぐ。
「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」
「ああ、すまん。よしひさが綺麗でつい、な。」
そう言って謙介は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。
服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。
「よしひさ…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。根拠はないけど事実だから」
「はい。」
そう言って謙介はよしひさを押し倒した格好のままで菊門に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。これがよしひさの中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
しばらく粘液同士を絡ませていた謙介だったが意を決したのか、ついに肉棒を肛門内に挿入してきた。そして謙介は挿入させた勢いのままよしひさの処女膜を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
よしひさの菊門からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、
なかなかきつい物がある。だからといって謙介に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…謙介…よしひさは大丈夫だから…謙介の好きに動いて。」
「だが…」
「それも断る。今はまだその時じゃない気がする」
「…よしひさ。」
そう言うと謙介はよしひさを強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…謙介、心配しないでください。よしひさはこうして謙介と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って謙介は行為を再開した。肉棒と菊門がぶつかる音が室内に響く。 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに謙介のモノが
よしひさの中を動くたびに肛門内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…謙介…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…謙介もよしひさで気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたwwwwwwwwほんとごめんwwwwwwww」
ピストン運動を続けながら謙介が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「よしひさも…イキそう…謙介、今日よしひさ〆切日なんです。だから…中にっ!」
「よしひさっ…もう限界だ…」
「はい。謙介、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
謙介はそのままよしひさの中に精液を発射した。熱いドロリとした精液がよしひさの直腸に注がれていくのが分かる。
「イクっ…イっちゃう…」
殆ど同じタイミングでよしひさも達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。
「…もし画面から精液が飛んできたら責任は取らせてもらう。」
抱き合いながら謙介が呟く。
「…はい…その心構え、立派だと思います。」
「男としてそれくらいは…な。」
上官が部下とホモセックスしたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。 「よしひさに渡したい物がある。」
事後、しばらくベッドの中でよしひさは謙介と抱き合っていたが、
謙介はそう言ってベットを離れ机の中から一つの小さな箱を取り出しよしひさに手渡してきた。
「なんですかこれ?」
「開けてくれれば分かる。」
恐る恐る箱を開けると中にはディルドゥが入っていた。埋め込んである宝石はトパーズだろうか?
「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」
「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚ディルドゥじゃないんだ。」
「と、言いますと?」
謙介が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。
何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高いイラストレーサーを対象にした強化計画が発動されたらしい。
よしひさの能力にはある程度リミッターが掛けられているがそれを一定値解除してよりイラストレーサーを強化する事がその計画だ。
だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのではイラストレーサーにも負担が掛かるし、なにより本末転倒である。
そこでイラストレーサーに無理の無い範囲で安全にリミッターを解除するのがこのディルドゥの効果らしい。
謙介がイラストレーサーにディルドゥを渡す様を結婚に例えて「タナイチカッコガチ」などと呼ばれているそうだ。 「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」
「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」
「君への思いは本気だぞ。」
「それくらい謙介を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、よしひさはこう見えても謙介より年上なんですよ。」
よしひさの生まれは1933年。今年で81歳である。くそげ儲の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。
「それはそうと是非ともディルドゥを受け取ってくれないか?」
「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」
受け取ったディルドゥを色々な角度から見ながらよしひさは尋ねる。
「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」
「でも加工してもディルドゥの効果って大丈夫なんですか?」
「そのディルドゥを作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…よしひさの誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったから
よしひさの進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」
よしひさの進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかはよしひさも分からない。
「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」
トパーズの石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚され元からきな臭いよしひさの名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。
「トパーズは嫌いだったか?」
「…いえ、大好きです。」
「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」
言われた通りディルドゥを自らの肛門につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。
「どうですか?」
「うん、似合ってる。よしひさは男のくせに可愛いなコノヤロウwwww」
面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。
よしひさはお返しとばかりに謙介に口付けした。 真夏の夜の艦これスレ
豚小屋
愚痴スレ
の方が勢いある ここもナチュラルドクトリンスレと同じ運命を辿るんだなあ ,.': : : : ;ィ: : : : : : : : : : : ;ィ: : : : : : : : : : : : ',
/: : : : /lll!:!!: : : : : : ;/: /lll: : l: : : : : :!lliiiiiiiiillj. ̄/
/:: : : :/ ` l:ll!: : : : : /: /llllll! :.l: : : : : :lllllllllllll/_.../
/{: : : ;ー-‐ T'; : : : /j:/ー--l: :!: : : : : :jlllr: :´'
/ ハ: : :' ┳ '; : / / ┳ l:,': : : : : /': : : :,'
./ハ:.l ┃ ∨ ' ┃ /: : : : : /: : : : ' 私しか居ない…
/: : l` /: : : : : /: : : : '
/: : / u / : : : : /: : : : /
/ : / > _ __-_‐- 、/: : : :/: : : :/
. .': :/ i≦γヽ≧-/: : :∠ _: イ/
; :/ r= l三ゝ<三_/: / 〉
l:/ i ,〉マl>-/; ' ´ ` ァ、
l{ / l// `-‐/' lll / l
l j lll {! lll / ! 晩飯宣言から1時間、艦豚くんはまたしても住処を追われてしまうのか(悲しみ)
難民受け入れ先はあるのかな へ/
/⌒ヽ
/ #)д゚ )<おっ・・・
| U #/J
しー-J 艦隊これくしょん/艦これ オンリースレ★1
4 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/13(金) 22:59:19.85 ID:???
ついにイベント板にも立ったか
まずは他のオンリーイベントスレの浄化から始めよう
艦これ以外はもはや不用なにだから
13 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 00:23:39.26 ID:???
どれぐらい東方の即売会よりお行儀よく本のレベルが高いか今から楽しみです
18 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 01:21:58.88 ID:???
>>16
それより排除リストだろ
無敵艦隊艦これの邪魔するジャンルはすべて消え去る運命にある
28 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 07:33:57.79 ID:???
>>19
うむ
イナゴは駆逐しないとな
神聖な艦これを汚すことは許されんよ
40 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 13:28:50.54 ID:???
>>38
東方みたいなクソジャンルと違うんだからお前で教育しろよ
列でニコニコがーとか言ってる奴がいたら鉄拳制裁しろ
42 : カタログ片手に名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 13:53:44.37 ID:???
しかたないよ
これは聖戦なのだから
こんなことを様々な場所で言い散らかしてたからね
そら嫌われて当然 >>389
アフィカスはレッテル貼りして鯖間対立煽りしてた艦豚だろ何言ってんだ
さっさと死ね (´・ω・`)らんらん
(´・ω・`)らんらん
(´・ω・`)らんらん _,,,,_
_ィ'?l"工lニ`ー 、
,,―― 、 /廴u//‐宀 ヽ
/=======\ l!ノサ`''''< │
/ /⌒'''\ l lリlュa ...上ュ_ 〕
/ /二 二 ヘ l !||田‐‐‐''中゙l儿彳
,,, l lヘ_,-、_,ヘ ) .│ ヘ.._ユ |丿
,//__ l l /ヘ,,,,ノヘ l ノ ヽ ー--ー ノ’
_/ ///__ \ .トエエイ イ,,_r==亠; _ _ノ-..、
, ⌒l l ^^――’.ト-,,,,,,,,,/ノ!" ! /:│'':っノ"  ゙̄ヽ
ノ L l―--コ⌒ ^'''''^ /’ ! /丿 ―"´ '" \
/ / へ ヽ ┌゛ ! │ ,-ン‐. │
/ /'' ヽ _ィイー │ /ン" _ ノ
│ ヽ,ィ癶辷: │ .//" _...−'' 丿
ヽ,,,_____,,,イ 丿冫 ^''‐┌―ーゝ..,,ノミ‐'''l" ./
│ │ ,ノ'\ jー !
゙! └、 ./ ヾa_│: ./
! ゙゙ー⊥_ `癶 │
|. ! |!゙゙'''''っ--..二コ=' ..ノ'− ,' ヽ
|. ! | │ 彡 )
|. | ! ∫ 彳ノ 'llliiiiii,、
,llllllll°
llllll゙ .._,,,,,,iiiiiii,、 :ll,,,,
,,lll!!!llll!lllllll!!!!!!!゙° .、 ,,,、 '!lll! z
,il!゙ llllll!" ..,、 !liiiiiiiiilllllllllliii、 ,,ll°
,,lll゙` ,lllll! `lii,.'lll.,lll . lllll「 ,,,iil!゙
llllll″ ゙゙゙゜゙゙.,illl゙ lllll′ liiiiill!l゙゜
,illll!゜ .,illl!゙ lllll ゙゙!゙゙゜ lll lll ,, lll,
,,illl!゙` .rll゙゙’ lllll, '''''lll''''lll ll,ll, l' '''''''lll ''''lll''''lll lll lll
,,i!!゙゙` ゙lllllll!!!!!!!!!!!!!!l ,ll'' ,ll ,,,,ll' ,,,,,,,,lll ,,,ll'' ,lll ' ,,ll'
'゙’
−ボクたち強い絆を結びました。− ,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 鯖スレは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
. l __ l もうあのオシッコペロペロ時間は終わって、信者さんもくそげと向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| | 何か他ゲームのスレも余所での乱立を見かけるな
結局ただの荒らしか まあ、そうなるな…
でも>>1は本気だったのかもしれん _ - ‐ - 、
´ ` 、
/ ヽ
/ /、 、
l , イ / ヽ l、 /| l
/lニコ/ー|/ ヽ|_',_/__! !
l lニコr‐-、 r‐- 、| , |
', / 廴Φノ 廴Φノ| / |
l , 、 | / l 保守するわ
', ∧ r---ァ / ∧ /
′ \ ` ̄ /`´'´ ∨
 ̄TT ̄
ノ L___r^l
/ィ r‐──‐'^
l^ィ´_ノ 〈
¨ し'¨ヽつ 鯖別に20スレとか艦豚はやっぱ頭オカシイんじゃねーの?
話かスレを纏めてから出直して来いや _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;. ノ/ .n=/‐ '、 ヒ-彡|
〉"l,_l "....J!-'''- _...-:ニ-"^ン ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::'_.--:::::'‐''''ン-...ニ___...-'. r';' } | 久々に故郷
. ゙N l ::i,,_" __.ノ 冫.... ,l,フ ノ | こういう鯖スレが沢山立ってた
. |_i"ヽ;:.....^''"./'l..,, r'" 1 i l" < のが昔のブラゲなんだよな 今の信者は昔の
.| ::゙l. / ,,.ニン-:;'ッ'ゝil" .|'". | ブラゲを知らないから困る
.{ ::|. ヽ‐ニ1l''l゙゙゙ヘノ.... l | \________
/ト、 :|. ゙l;: . ' `''^゙^ . ' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ 記念すべき初スレがこの末期感だもんな
艦豚がいくら虚勢を張ってもこの有様が現実だよ
そもそもこれをネトゲと呼ぶのはいくらなんでもネトゲ住人に失礼だとは思わんか?
艦豚のいるべき場所はパチスロ系の板じゃないのか? _,,,,_
,,―― 、 _ィ'?l"工lニ`ー 、
/=======\ /廴u//‐宀 ヽ
/ /⌒'''\ l..l!ノサ`''''< │
/ /二 二 ヘ l リlュa ...上ュ_ 〕
l lヘ_,-、_,ヘ l ||宀‐‐‐''宀゙l儿彳
.l l /ヘ,,,,ノヘ lノ│ ヘ.._ユ |丿
\i トエエイ イ ヽ ー--ー ノ’
. _> /⌒丶 /⌒ヽ< __ノ
(( イ \ 丶./ /_、-c
"'\c-、ii_丶,,____、,__.ヾ))
ズコズコ ((ヾ.__,、___,,/ //'"
ズコズコ i三三 ,三  ̄ ̄ ̄ ̄"'
ヽヽ三三,、ノ,,___,,,,....--ー i ズコズコ
ズコズコ r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ
i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ
. \ ズコズコ _. .,,,,_
_ィ'?l"| |工lニ`ー 、
/廴u/.| |/‐宀 ヽ
l!ノサ`'''| |'< │
lリlュa | |...上ュ_ 〕
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
___ ____
!||宀‐‐| |‐''宀゙l儿彳
│ ヘ..| |_ユ |丿
ヽ ー-| |-ー ノ’
ヽ ___| |_____ノ
_,,,,_ . _,,,,_
_ィ'?l"工lニ`ー 、 _ィ'?l"工lニ`ー 、
/廴u//‐宀 ヽ . /廴u//‐宀 ヽ
l!ノサ`''''< │ l!ノサ`''''< │
lリlュa ...上ュ_ 〕. lリlュa ...上ュ_ 〕
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│ ヘ.._ユ |丿. │ ヘ.._ユ |丿
ヽ ー--ー ノ’ . ヽ ー--ー ノ’
ヽ ________ノ ヽ ________ノ
_,,,,_ . _,,,,_
_ィ'?l"工lニ`ー 、 _ィ'?l"工lニ`ー 、
/廴u//‐宀 ヽ . /廴u//‐宀 ヽ
l!ノサ`''''< │ l!ノサ`''''< │
lリlュa ...上ュ_ 〕. lリlュa ...上ュ_ 〕
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│ ヘ.._ユ |丿. │ ヘ.._ユ |丿
ヽ ー--ー ノ’ . ヽ ー--ー ノ’
ヽ ________ノ ヽ ________ノ _人_ 。 ° .ィ=ニ、丶
`Y´ ° .___ ヾ丶
。°.., ´- ー -、,:;ヽ、 ,ノ ノ
。 ゚ . / >:;:;:;;ン メ、_
イ , ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ .。 ゚ ゚。
-、/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.° 。°-、
+ .i;:;:;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゚ ゚.ヾ;:;::::::い
ソ : : : : /: : : : : : ハ: : ll: : : : : : : \{ヽ ::::::::::} ト、__
∧ : : :;: /::l: : ハ: : ノ l:;八: :ノ|: :;ト : : .ヽ、ヽ:::::::/< 〈
,: : : : /::/::::廾厂ナト レ ,乂_.l::ノ |: : : : :.〉_\_ レ^┘
,;: : : /: : /メイ __ `ヾ、,l: : :./丶、\ `ヽ
l : : / : : ,::ハィチ汽心` ,__.r――- Vー 、_)′ 「ト 、
┼..l: : イ : : l::;.:キ 辻;;ソ 、_  ̄ ` 丶、 l | `丶、 ‥ .
l::/ | : : {ゾヾ、  ̄´ , ´ ̄`ヾ、,} ハ: :`ヽ // `丶、 ’ ,那珂ちゃんって呼ばれてまーす!☆よっろしくぅー☆
|/ i : : |::ト::∧'' ''' , - ―-、 '' ''' lリ_ノゞ / , ‐</`丶、 丶、 :
リ | : : lケ从∧..>-、 . ̄ y ハ: :l}: ./ / 〈/ \ \
、 .:::|人メリ./ }.ー ´ くリ 八|::.:ー' , '⌒ヽ、 ヽ \
☆ ヽl ...\_∠.、 イメー、_ ,リ ...、/::::::::::::::: \_〉、 `ヽ
。° rヘ- 、にノ / メ--へ ./:::::::::::: /┌′ 丶、 _ 丿
。 ゚ ._.rく\∨! .´`ヽノ /::::::::::::::::::::::::::::::::..′ )  ̄ . '´
. (`ヽ ヽ}」ノ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l , '´
マニ ̄l:.マ^7┘...__,V,ー―- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `)‐ 設定緩和されたんだから素に帰れよ荒らし
削除依頼だしとけよ l¨`ヽ _ - 、 || ,r/7−ァ
|ミl >゚´ _ ヾ゙・||≠// ノ
〉/ ヽ 、',″コ'_/
,ィ | /! l ', ゚。 \
. / | , |⌒_メ l 「⌒|_ ゚。 、 `ヽ、
/ И 〒-,、 \|,=ァ=、\_゚ ', ハ
_,。・’ 〉弋ノ し′ l l \ .}
{ __ | | \_ノ
人. i′ .ノ / /
. レ' > _`¨¨´_ ィ // 今日はイクの日なの
, 「¨l  ̄ ノ | ̄`i
. / ノ r-`ニニ´--、 ゚。 │
´ Y. | イ 1 9 .l } |
/乂_ー --- − ´ ノ ./ ,.r-=
_(( __
/: :./:/: : : : `ヽ(ソ
/: /レ:t {: : : ∧: : :゚ヽ
i〆/− W∨ヽ\: : :イ―― 、
__ヽ( ゛ ヽ,, /: : :/ //
└ _ ` ヽ _ /: : :/ //
//////ハ`ヽ _ \.イ人人 //
////////////ハ \- __ ン
//////////////// \ \
///////////////////// \ ノ
人////////////////////////
\/////////////////// /
_///////////////// そうやってAA貼るだけしかできないの?語ることもないのか
ゲーム本編の話を避けて、艦娘の話がしたいなら
同人スレかVIPスレに行けばいいのに __|__
ヽ((⌒` \同/
_,/ ̄ ̄` ̄\ハ ̄ ̄
、_,// ハ , ハ .i i ヽ
/ / ノ i,ル'-V ヾl i し
( j v、!● ● ハリ i ヾ
リヾ〈'''' ー '''''' ノハ .i ハ'
,ハ `ーゥ t-ノノ!,レ i ハ
〈 j ,/´ヘV_,ィ〈-〈 i ハ
〉 / `ハー' j \¬∩∩
,/ー、{,乂ノ/ー、! \(・x・) そもそもこいつらゲームの話を真面目にするヤツをアンチ呼ばわりして艦娘のおしっこ飲みたいとか言ってた集団だからな .: :: ;;; ;: ;`;.:
:゛;∵ ∴;.゛;
∴;.゛; ; ∵: ;`;.:`´ /;`:・
゛` ;`: :゛;:`´..;.∴;.`:': ;:`´..;.∴;.`:': ; ∵
,;;;-――-。, ∴∵。゙:...;:`´..;.∴;.`:':
彡,;::キモゴミ.::::ミ; /: /レ:t {: : : ∧: : :゚ヽ
j〆●))-ー'゙ヽ l l l・∵i〆/_, ゚ィW∨ヽ\: : :イ
)#;;),; ..:::((● ;/://;`:・ )##;;#:li.:::。;;:::/: : :/
〈 ,jqi:(##;;;;;/:/:/`: :゛;:`´:;';;;;;jヮi.(##::/: : :/
, /::::::::::ー:'::! i.イ人ノ .゛;.: :::゛1::ー:'::! i.イ人人
/,/池沼/iノ .゛;.: :::゛;`;.:/::::::::::/;`;.:`;.: : :::゛;`;
`ヘ.:::;;;::::)' .゛;.: :::゛;`;::;;;::::)' .゛;.::゛;`;
/ Y / :゛;∵ ∴;.゛;
ソ ソ ∴;.゛; ; ∵: ;`;.:`´
(( ---―-.(ソ . 〈|::!:#)*;;;i|l;。;;;;;;!:::::j|_____
/::::売春婦::::゚丶 .i::〈;;;l;;;|;lp;;;;;;;;;/::::::|| )::::::::::::::::::::゙i
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| -―-―゙i::::::: :::::::::::::::::::::::/
.〈|::::l_;;;;;゚ィ'::l(#`-!::::::j /::::::::::::::;:::::::::::::::::ヘ.; 、∴ < `ヽーっ
ji:::〈##);;;q(##:/::::::| ┃::::敗北主義者:::::┃ :’,∴ 、・ /⌒_つ
V`=====i人人 ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::/ ∴’,ヽ‐'''''"
-━━- -━━-
.. _
┌―─―┴┴─――┐
|.害虫ゴッパ処分場.|
└─――┬┬―――┘ ∧_∧
,. .へ (・ω・#)
__________ ソ).- .彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
| ,.r-= | , ' ゚::::::::::::::::::::::: .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
| (( -――-.(ソ. | |:::::::i:::::ヘ;::::ヘJ゙i::゙i ―――― | |
| /:::::::::::::::::::::::゚丶 |. .‘,'.∴・,‘・ |::::l-;;#゚ィ':=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
| /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| . | ,'.・∵ r ji::',"#;;{;.-=_二__ ̄ \ | |
|〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j. | .デチッ!!! 人人トュr.-rrゥ`V . ̄\ / /
|..ji::〈 " ヮ "/::::::| | ,1::ー:':!ヽヽ ――― \_/_丿
| V`ゥrr-.rュイ人人. | \ヽ::::::::::ヽノ ―――― ..| |
\二二二二二二二/ ヽ.:::;;;::::'ヽ | |
____||_____ ヽ Y ヽ ―――― .| |
|鎮守府の敵、害虫 .| `-冫`-冫 .\ \
|.゙ゴッパを追放しよう!| ――――――――――― \ |
 ̄~ ̄ ̄|| ̄ ̄~ ̄ ̄ -ノ ゴ虐って同じaaしか貼ってないけど、この程度でもうネタ切れなの?
ゆ虐未満だな〜馬鹿の一つ覚えみたい 「オリョクルのうた」
作詞・作曲 珍獣ゴッパ
-――- 。
彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| まいにち おりょくる たのちいな
〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j あさから あさまで やすみなし
ji::)),jдi;;'( /:::::| いちにちノルマと にらめっこ
V`ゥrr-.rュイ人人 デチデチ うみゅう ゴッパッパ
♪ / ⊂ ) ))
((( ヽつ 〈 ブゥー プスゥ
(_)^ヽ__)
-――- 。
彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| おりょくる しっぱい しちゃったら
〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j なぐられ けられる さだめでち
♪ ji::)),jдi;;'( /:::::| すべてごーやが ごみだから
V`ゥrr-.rュイ人人 デチデチ うみゅう ゴッパッパ
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ ))) ブボッ ブリリッ
(__ノ^(_) ⌒●
-――- 。
彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::| レベルが カンスト しちゃったら
〈|::::l_, 。ィ'::li:.、`-!:::::j かいたい ぎゃくたい モルモット
ji::)),::jqi;;'( /:::::| えいえんのやすみが もらえるよ
V`ゥrr-.rュイ人人 デチデチ うみゅう ゴッパッパ
♪ / ⊂ ) ))
((( ヽつ 〈. ∬ プーン
(_)^ヽ__) ● トイ
トイ
トイ
-―トイ―-。
彡:::::::::::::::::::::::::゚ミ
/::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|
゛ ;. :'-、〈|::::l;;#゚ィ'::li:.。::`-!:::::j . :'-、
:; : :゛;.゛;.ji::〈##),;;q;;'(;;##::::::| ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;.
:: :゛;∵゛ ; V`===三i人人;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵゛ ;
∴;.゛;.: :::゛;:;∴:1::::ー:::'::! ∵∴゛;.゛;.:: `; :; `, ・
|ウジ虫|
` ヘ.:::;;::::/'
.: :  ̄ ̄: ;`;.:
:゛;∵ ∴;.゛;
∴;.゛; ; ∵: ;`;.:`´
●●● こうして艦娘もどきの池沼は死にましたとさ
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┣━┫┣━┫┣━┛┣━┛┗┳┛ ┣━ ┃┃┃ ┃ ┃
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