「その方角を見ていれば」分かるのは当たり前

「一発目」は必ず分かってないまま食らっていた

艦砲の初撃は基本的に当てるものではなく、偏差を取るためのもの

その当てない弾が飛んできて、着弾の水柱が上がって、そこから
敵味方ともに観測員が観測してようやく正確な距離と、敵の所在が分かったわけだ

だから見てなきゃ見えないのは当たり前であり、打ったら絶対にdetectedは明白におかしい

実際にプレイを見てても、砲が打てなきゃどうにもならない艦があるもんな

打ったら撃ったで見つかって終わり、打たなきゃ打たないで押し込まれて終わりっていうのが