近づきコントロールして搾取と破壊をする

1同情で気をひく(誰がすがり付いて助けを求める子供の手を振りほどけようか)
2心配する貴方に子供のようにあたる
3自分は優れた人間とのアピール
4つまらないところから少しづつ貴方の人格を否定し「彼ら」の物言わぬ要求が始まる(精神への圧迫)
5距離を操作し、自分から離れないように様々な手法をこらす(支配の開始)
6憤怒を見せ、貴方を支配下におけるかどうかの判断をする
7支配下においた貴方の人格を破壊する(破壊の開始)
 もともと彼らが貴方に近づいたのは、貴方への「羨望」のため。貴方の「優れた特質」を自分のものにしたいがため。
 但し、「彼ら」が得られることはないので、最後の時期は「愛情や親愛」が「憎しみ」に変わったのではなく、「羨望」が「憎しみ」に変わっただけだ。

彼らの行動パターンがわかれば、1の段階で、相手は「大人」の顔をしているので、「手を振りほどいて」欲しい。
または、4までの段階で距離をとって欲しい。

「彼ら」のそれは「自分の利益」のため「空っぽな自分」を満たすために「利用」することを目的とし、しかも
「他者の感情操作」を、同情を引くという「卑怯」な手法をとり、なおかつその行為は「自分が人として最低なクズ」で
あるということだというのを認識したくないがために「正当化」し(罪悪感からではなく、非難の対象となることは認識
している)、その一連の行為が一生継続することが 特徴的だ。

http://ai-do.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-52a1.html