>>610
2本目(山岳地帯)

・18:30〜 Aで会敵
動きの意図がよくわからなかった。
味方のチャットを見てBに向かうにしても、敵ベンソンはユエヤンレーダーでしばらく見えてたから、主砲で削っておくことはできたはず。

・16:30〜 Bで島風と遭遇
AP弾ではなくHE弾を使うべき。
ここでも反射的に煙幕を使っているように見えるが、被弾を怖がりすぎているのではないか。
後進でエリア端まで下がるなら煙幕は使う必要がないし、後進しすぎてエリアをはみ出すのももったいない。

・14:30〜 大和に魚雷
ずーっと魚雷視点を眺めているのはダメ。その暇があるならAの様子を見るか、接近してくるハバロの動きを見た方が圧倒的に有用な情報を得られる。
よそ見をしてる間に本体はただ直進しており、ハバロへの対応が遅れている。

・10:40〜 敵ベンソンに遭遇
2つの要因によりベンソン撃沈が大幅に遅れた。
1)AP弾ではなくHE弾を使っていれば瞬殺できたはず。
2)再び反射的に煙幕を使ったためにspotが切れ、相手に隠れる隙を与えてしまった。

ここでベンソンが見えるのを待ったせいで、敵大和の接近を許して大ダメージを受けている。
遭遇した時点で瞬殺できていればこういう事態にはなっていないはずだから、体力に余裕を残したまま行動できて、ひょっとしたら勝てたのでは。

・03:00〜 Aを取った後、瀕死でBの防衛へ
島の近くを通ったのが敗因。
デモインを見つけた時点でほぼレーダー圏内なので確実に死ぬ。
まず「デモインが生き残ってる」ことを認知し、「Bに来てるかもしれない」という想像力(警戒心?)を働かせる必要がある。
まっすぐ向かわず、B全体が見えるように動けば結果は違っていたかもしれない。