マスタングは空力的に力をいれた機体に中馬力エンジンつんで大成功した好例

リベットうちで発生する凹凸を樹脂で塗り固めてガッツリ削る

これだけで40から60キロちがうもんだから、後半のアメリカ機は樹脂ぬりの銀ムク機体だらけになった