ナポレオン 獅子の時代 より

「つまり俺たちは砲弾と数え切れねえ弾幕に向かって 200メートル走るんだな」
「おめェ…怖い?」
「全然 でも先頭はちょっとだけ嫌かな」

俺は駆逐のとき、こんな感じでちょっと涙目になりながら開幕エンジンフルスロットルよーそろー

この漫画は日本人が失ってしまった侵略欲とか民主主義への渇望とか戦場でのクソ度胸とか、大事なものがいっぱい詰まってる