リベ11を買うために日々金策を続けているけんちお
しかし異界養殖の評判は芳しくなく、けんちおは新たな金策の必要性を迫られていた

その夜、けんちおは壺に唇を奪われていた
(これさえ我慢すれば・・・貯金がリベロッドを買える金額に届くちお・・・)
目を瞑り必死に震えを抑えるけんちお
「舌を出すっす」けんちおの口腔が壺の太い舌によって隅々まで蹂躙されていく
ゆっくりと唇が離れると互いの唾液が糸を引いて床に落ちる
「下を見せるっす」「はいちお・・・」
壺に無理やり着せられたスカートを自分で捲りあげると、そこにはまだ密封状態のちんちあが芽を見せていた
「可愛いちんちあっす。毛も生えそろってないし、まだまだ子供のちんちあっすね」壺は指でちんちあの先端を捏ね回す
羞恥と快感で思わず声が出てしまうけんちお。自分で触ったことはあるが、誰かにちんちあを触られるのは初めてだった
「もっと気持ち良くしてやるっす。課金よろしくっす」そう言うと壺はけんちおのちんちあを口で咥えた
そのままじゅぽじゅぽと激しい動きでちんちあの密封を解くように動かしていく
「で・・・・・・でるちおっ!!」びゅくびゅくとちんちあから強烈な痕跡がドロップした
「こ・・・こんなの初めてちあ・・・」
「まだまだ夜はこれからっすよ・・・次はこれを舐めるっす」
一晩続く壮大な金策が今、始まる