農夫イベントに勤しむo豚とろろo。
激戦の末農夫に勝利し戦利品を漁る。
無数に散らばる作物の中に煌く一つの短剣を見つける。
o豚とろろo「む、これはエピックアイテムでござる!記念に写真をとっておくでござる!」
久しぶりのエピックアイテムにo豚とろろoの心は踊り、地面におちた短剣の写真をとっていた。
だが、次の瞬間o豚とろろoに同行していたネクロマンサーが短剣を拾ってしまう。
o豚とろろo「ネクロ殿、その短剣を返してほしいでござる!!」
あまりの怒りに服がはじけとぶo豚とろろo。
ネクロ「これ、シーフの装備でしょ?ならアタシのよ」
o豚とろろo「いや、自エピについてこちら何かいいましたか?」
ネクロ「うるさいねぇ・・・ニッコラス!!」
ネクロはニコラスを召還しあっという間にo豚とろろoを蜘蛛の糸で拘束してしまう。
o豚とろろo「んっ・・はっぁぁ・・ネクロ殿・・・お願いでござる・・・返してほしいでござる・・・。」
必死に蜘蛛の糸の拘束を振りほどこうとするがo豚とろろoの膂力ではそれもままならない。
それどころか縛られた上からo豚とろろoの雄の象徴がくっきりと浮かんでいるではないか。
ネクロ「フフ・・・縛られて興奮してるの?。堪らないわ・・・・。でもそろそろ終わりよ」
ネクロの周囲を禍々しいオーラが立ち込める。
ネクロ「エインシャントロード!!さぁバラクル、やってしまいな!!」
ネクロに召還されたバラクルはo豚とろろoの雄の象徴を力任せに弄ぶ。
o豚とろろo「うぅぅぅぅう・・・!!抉られる・・・!!抉られるでござるぅぅぅぅぅ!!」
バラクルの激しい攻撃に意識が飛びそうになるo豚とろろo。
意識が途切れる最後の瞬間、o豚とろろoが聞いたネクロの一言。

ネクロ「くやしいだろうけど乙―――――」