【CSO】 Counter-Strike Online Part206
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そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど LuaAzulって仮想のやり方とかわざわざTwitterにアップして運営覆ってかなり恨みを買ってた糞でしょ? ストレートのディスコ入ってみたけど何人かやたら喧嘩腰でくるからキモくて抜けたわ
くろみちゃんとかいう無名雑魚はよ抜けろ >>703
お前みたいな名も無き無名雑魚こそネット辞めちまえ(笑) >>703
お前みたいな名も無き無名雑魚こそネット辞めちまえ(笑) そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど >>703
なんか上層部が5ch覗いてるみたいで、上層部みんなメンヘラモードになってて草
大学生の集まりなのかニートなのか分からないけど、言動が痛々しくてね。 >>703
そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど >>707
そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど >>707
そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど そびえ立つビルとビルの隙間から満月が見えた
僕を照らす月 だけど街の光に紛れて消えた
変わらずそこにあるものと変わりゆくもののせめぎ合い
いつかは二人きりで話そうか
ずっと先にはなるけど 眞子「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
眞子「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 空より許された雨に
海をも裂く風に
今日も俺に寄り添う
慰めるように
負を織り交ぜた雨に
無機質に作られた生暖かい風に
今日も俺に抱きついた
憂鬱な日々が スタート地点から手を放して随分経った
今どの辺り?振り返っても見えない
僕は前へ進めているかな?今いる自分の足元も見失っていた
正解も間違いも分からなくなった
誰か手をとって導いて欲しい
中間地点に旗を立てて、また進むから 夢を語り合った友となかなか会えない
話したい事、両手いっぱいに溢れてこぼれ落ちそうだ 外界の俺たちからすりゃアナルは入口かもしれない
けどな、うんこにとっちゃ出口なんだよ!!ドン!! 結果が全てなのはいつの世もそう
それは分かっちゃいる
状況と環境の問題を指摘すりゃ悪い実例が物を言う
自己犠牲で魂と時間を削らないと結果を出せないという話なら未来はない ポエムって言うけど俺は心に溜まった雫をすくって散りばめてるだけ 素敵すぎた遠き日が時に鋼のナイフ
あの日見た憧れに切りつけられては傷を癒してまた明日を迎える
いつしか傷のまま癒えず腐ってしまうのかな 俺今度のマイレージオークションでGB+6にするんだ ゾンビではスカル5DIFスカル9フェルナンドが大量に発生してて、暗号箱武器のクロスボウやサンダーボルトに憧れてたあの頃に戻して…
カジュアルオリでは金トンプ持ちが暴れてたあの頃に… DIをアップグレードにするためにひたすら斧バグでシコシコと存サバで刈ってたの懐かしいな >>703
招待リンク貼ってやるからもう一度入り直しな
discord.com/
invite/r8mv63j 晒しを特定したいのか
鯖を晒したいのか
どっちにしてもクソ ラグさえなければなぁもっとsteamの方もやるんだけどなぁ あのディスコ鯖はcsns以外のゲームするとキックするとか言ってるし、毎日nsしろしろ言うわで自分から抜けたわ。
日本時代も対してやってない癖に口だけいっちょ前なんだよな。
お前らも絶対入らない方がいいぞ ただでさえCSNS自体名誉やるかノーマルゾンビ固定の人間イキリゾンビ部屋で暴れるぐらいしかやることないのにプレイ強要はかなり精神的負担になってきついとは思う 強要なんてした覚えないが?
別に入らなくても勝手だけどそれって自分からケツモチ外すようなもんだからな
野良で見かけたらstraight全員でリンチするけど文句言わないでね^^ ストレートって群れんと何もできんのは昔からなんやな
相変わらずで安心したわ ケツモチって死語をすっと出すところ見ると書いてるのあの人だろうなぁ あそこのディスコ俺も前入ってたけどたしか蹴られてたな
すぐ飽きてやらなくなったからかな ここの人って昔のことを忘れられない懐古厨の集まりだよね
老人かよw 餓鬼の本住所は、閻魔王が主である閻魔王界である[4]。
正法念処経
人中の餓鬼。この餓鬼はその業因によって行くべき道の故に、これを餓鬼道(界)という。夜に起きて昼に寝るといった、人間と正反対の行動をとる。
薜茘多(餓鬼)世界[注釈 1]の餓鬼。閻浮提の下、500由旬にあり、長さ広さは36000由旬といわれる。しかして人間で最初に死んだとされる閻魔王(えんまおう)は、劫初に冥土の道を開き、その世界を閻魔王界といい、餓鬼の本住所とし、あるいは餓鬼所住の世界の意で、薜茘多世界といい、閻魔をその主とする。余の餓鬼、悪道眷属として、その数は無量で悪業は甚だ多い。 餓鬼の種類
無威徳鬼と有威徳鬼の2種類があり、無威徳鬼は飢渇に苦しめられるが、有威徳鬼は天部と同じく多くの福楽を受ける[4]。
阿毘達磨順正理論
少財餓鬼と多財餓鬼の2つを有財餓鬼ともいう[4]。
無財餓鬼 - 食べることが全くできないもの[4]。飲食しようとするも炎などになり、常に貪欲に飢えている。唯一、施餓鬼供養されたものだけは食することができるといわれる。
少財餓鬼 - 膿、血などを食べるもの[4]。ごく僅かな飲食だけができる餓鬼。人間の糞尿や嘔吐物、屍など、不浄なものを飲食することができるといわれる。
多財餓鬼 - 人の残した物や、人から施されたものを食べることができるもの[4]。天のような享楽を受ける者もこれに含む[4]。多くの飲食ができる餓鬼。天部にも行くことが出来るものは富裕餓鬼ともいう。ただし、どんなに贅沢できても満ち足りることはないといわれる。 眞子「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
眞子「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 眞子「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
眞子「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 眞子「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
眞子「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 空より許された雨に
海をも裂く風に
今日も俺に寄り添う
慰めるように
負を織り交ぜた雨に
無機質に作られた生暖かい風に
今日も俺に抱きついた
憂鬱な日々が 第3話 何で上から目線で評してやがんだ
女神様から与えられる祝福は職業だけではない。
職業よりももっと前に、というか、生まれると同時に授けられる祝福がある。
それが加護≠ニ呼ばれるものだ。
加護というのは、俺たちの全身を常に覆っている不思議なオーラのようなもので、よくよく目を凝らすと微かに見ることができる。
その効能は、身体を保護し、受けたダメージを肩代わりしてくれるというもの。
ただしその度に加護は消耗されていくが。
これがある限り、真剣でやり合ってもまず死ぬことはない。
俺は訊いた。
「一撃でも入れれば勝ちってことでいいか?」
「おいおい、マジでやる気かよ?」
「さっきからそう言っているだろう」
「ちっ。いいぜ。だったら職業の差ってやつを見せつけてやるよ」
二人のうち、小柄で俊敏そうな方が前に出てきた。
名前はよく知らない。
巻き毛なので、便宜上、巻き毛と呼ぶことにしよう。
「なんだ。二人同時に来ないのか?」
「あ? お前、どんだけ調子乗ってんだよ?」
巻き毛は忌々しげに顔を歪め、腰の剣を抜いた。
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。 「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
「……ちょ、ちょっと待て!」
巻き毛は飛び下がり、いったん距離を取った。
「何で俺の剣を普通に捌いてやがんだよ!? 俺は《剣士》で〈剣技・初級〉のスキルを持ってんだぞ!?」
「いや、なかなか良い剣筋だと思うぞ」
「何で上から目線で評してやがんだ!?」 俺の方が剣を握って長いんだし、別におかしなことじゃないと思うんだがな?
「なに遊んでんだよ。《無職》なんかとっととやっつけちまえよ!」
口を挟んできたのはもう一人の少年。
巻き毛より背が高く、しかも小太り気味なので動きは遅そうだ。
小太りと呼ぶことにしよう。
「だったらお前も手伝えよ!」
「仕方ねぇな。もう面倒だから同時に行くぞ」
どうやら今度は二人一緒にくるらしい。
願ってもないことだ。
巻き毛と小太りが左右から攻めかかってくる。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「む、さすがに二人同時はキツイな」
剣が一本しかない以上、同時に斬り付けてこられると対処できない。
なので二人の攻撃のタイミングを外すよう、上手く立ち回る。
「ふ、ふざけんなよ!?」
「《無職》の分際でっ……」 二人は必死に俺に一撃を当てようとしているが、捉えられずにかなり苛立っている。
そのせいでせっかくの二人掛かりだというのに、それがまったく生かされていない。
むしろ肩がぶつかって体勢が崩れてしまったりと、足を引っ張り合っている節もある。
なるほど。
〈剣技・初級〉スキルはあくまで剣の技術を高めるだけで、集団戦闘におけるコンビネーションを高めてくれたりはしないみたいだな。
カンッ。
「うおっ、危ねぇ!? 何しやがる!?」
「お前がそんなところにいるからだろうが!」
小太りが振った剣が巻き毛に当たりそうになったことで、ついには言い合いが勃発する。
俺はその隙を突いて攻めに転じた。
「あだっ!?」
「ぐあっ!?」
巻き毛の右手首を叩き、返す刀で小太りの首を切る。
もちろん加護のお陰で、実際には切れていないが。
「俺の勝ちだな」
「ふ、ふざけんな! 今のは無しだろ!」
「そうだ! 卑怯なタイミングできやがって!」
いやそれ戦場でも同じこと言えるのか。
「け、《剣士》の俺らが《無職》に負けるはずがねぇんだよ!」
「ああっ! 次は今みたいにはいかねぇぞ!」
ふむ、まだやる気か。
こっちとしては願ったり叶ったりだけどな。
やはり母さんを相手にしているより、ずっといい訓練になる。
「やめておくがいい。《剣士》ならば、それ以上の無様を晒すな」 不意に第三者の声が割り込んできた。
声の方に視線をやると、そこにいたのは俺たちと同じくらいの少年。
炎のような赤い髪が印象的だが、中性的で端正な顔立ちもまたよく目立つ。
「誰だお前は!?」
「お、おいっ……こいつって……」
喰ってかかろうとした巻き毛だが、小太りが何かに気づいてそれを制した。
「私も《剣士》だ。ただし貴様らより一年先輩だがな」
一つ年上だったようだ。
「貴様が《剣姫》ファラの息子か」
「そうだが?」
どうやら俺のことを知っているらしい。
まぁ母さんは有名人だからな。いや父さんや姉さんもだが。
……正確には、今の母さんは《剣姫》ではないのだが。
《剣姫》というのは【上級職】の一つではあるが、その中でも最上位に位置づけられることから、【最上級職】などと呼ばれることもあった。
もちろん誰もが認める町一番の剣士だ。
自警団員でないにも関わらず、大型の魔物が町の近くに現れた場合には、よく討伐の協力をお願いされている。
「次は私と相手をしろ」
「なんだ。あんたもやりたかったのか」
「雑魚二人に勝った程度で奢るな。《無職》の貴様に、私が本当の《剣士》の力を見せてやる」
ふむ? 随分と敵対心が剥き出しだな。 ココア「ほらこっち座って座って」
ココア「お侍さんはこういうえっちなお店初めて?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
ココア「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」
ココア「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」
ココア「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
ココア「えっちなこと、しに来たんでしょ?」
ココア「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」
ココア「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」
ココア「お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
ココア「あっん♡ 歯…あたってる♡」
ココア「頭なでなでしてほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く)
ココア「よしよし♡」
拙者(んん 姉上しゅきぃ…)
ココア「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」
拙者「うん… 姉上…いや、おねーちゃん…」
ココア「どうしたの?もじもじして♡」
拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…」
ココア「……♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」
拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」 ココア「ほらこっち座って座って」
ココア「お侍さんはこういうえっちなお店初めて?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
ココア「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」
ココア「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」
ココア「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
ココア「えっちなこと、しに来たんでしょ?」
ココア「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」
ココア「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」
ココア「お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
ココア「あっん♡ 歯…あたってる♡」
ココア「頭なでなでしてほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く)
ココア「よしよし♡」
拙者(んん♥ 姉上しゅきぃ…♥)
ココア「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」
拙者「うん…♥ 姉上…いや、おねーちゃん…♥」
ココア「どうしたの?もじもじして♡」
拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」
ココア「……♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」
拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♡♥♡♥♡♥♡♥♥♡♥♡♥♡♥♡」 nsから逃げ出した餓鬼共がなんか言ってんな?
straightに嫉妬しちゃってるの見え見えですよ^^
やっぱ鯖から蹴っといて正解だったなこいつら スタート地点から手を放して随分経った
今どの辺り?振り返っても見えない
僕は前へ進めているかな?今いる自分の足元も見失っていた
正解も間違いも分からなくなった
誰か手をとって導いて欲しい
中間地点に旗を立てて、また進むから 石破茂「まず、おねショタとは…何か(ネットリ」
石破茂「お姉さん主導ではなく、余裕綽々の少年がイニシアチブを取っている。これは、いけない」
石破茂「少年は性に対し無知であり、巨根ではなく、美少年が望ましい。仲間を呼んでの輪姦は、到底、許されない。」
安倍晋三「あのですね、皆さんはお姉さん主導が基本と言いますが、それは、皆さんの身勝手な、感想でありまして、少年が主導権を握るのは、行為上当然であります」
安倍晋三「性行為を熟知し巨根な、不細工な少年達もいる訳ですから、そのような少年達に対して、失礼。失礼ですよ。お友達を呼んで仲良く楽しんではいけないんですか?」
菅義偉「抜ければどちらでも良いだろうというのが率直なところだ」
麻生「お姉さんお姉さんっつってもこれ読者のが年上なんじゃねえのか」
小泉進次郎「おねショタとはお姉さんがショタを攻めるからこそお姉さんがショタを責めるべきなのです」
蓮舫「自慰じゃだめなんですか?」
小池百合子「竿役は排除いたします」
高市「お姉さんが18未満のおねショタは規制します」 「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
「……ちょ、ちょっと待て!」
巻き毛は飛び下がり、いったん距離を取った。
「何で俺の剣を普通に捌いてやがんだよ!? 俺は《剣士》で〈剣技・初級〉のスキルを持ってんだぞ!?」
「いや、なかなか良い剣筋だと思うぞ」
「何で上から目線で評してやがんだ!?」 Re:この素晴らしい世界に転生したらソードアートだった件に出会いを求めるのは劣等生
作者:キリト
うおおおおおおおおおおガキンガキン(剣がぶつかる音)食らえ必殺スーパーソードシュババババババババアアアアアアアアンぐああああああああああああああああああああああ(敵の声)流石はお兄様です
フッ俺の邪剣ダークネスグングニルには手も足も立たないなクルッ(後ろを向いて歩く
なんてやつだ!あの最強のドラゴンを倒すなんて!キャー私と結婚してーフッモテる男は辛いぜ。そうして俺は伝説となり最強の男になった
〜Hapyy end〜 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。それとこれが合体するとこれができたぞ。三人が横一列に並び、赤髪の合図で歌がはじまった。
「「「よっこら無職 キンキンキン!」」」
可愛らしく精いっぱい<剣技・中級>スキルで三人が戦い始める。両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に剣を揺らす。
「「「武器をふりふり キンキンキン!」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、剣を振りながら腰を振る。
「「「擬音の数だけ つっよいぞ♪」」」
しゃがんで擬音に手を当て上目使い。
「「出てくる敵は よっわいぞ♪」」」
体を半身にして武器を手でもちあげ剣先を見せつけてくる。
「「「よっこら英雄 キンキンキン!」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「キンキンキンキン キンキンキン!」」」
背中を向けて剣とスキルを振る。
「「「インフィニットブレイク=v」」
最後は全員でおもいっきり神足通≠ナ距離を詰め、赤髪に肉薄した。心底楽しそうに串刺しにして終了。
「おっ、お前ハっ……がふっ……け、《剣神》なのカっ……あがっ……」
「違うな。俺はただの《無職》だ」 回復術士だと思っていたら、世界で最初の衛生兵でした! 〜応急手当しかできないと罵倒され、勇者パーティを追放されたヒーラー。最前線で救うべき命が多すぎて、いまさら戻ってこいといわれても判断が遅い!〜 ひとりベッドの外
たくさんの甘噛みの後
ほとばしる紅き愛 奪っていった
罪の証なのだろう
僕の眠りを妨げるささやき
モテる男はツライ いや痒い 今日の目覚まし、いつもと違う音だったね
声が聞こえて僕に放った言葉、深く刺さった
自覚はしている 前に進むどころか元にすら戻らない
自分を見失った あの時の僕はどこへ 素敵すぎた遠き日が時に鋼のナイフ
あの日見た憧れに切りつけられては傷を癒してまた明日を迎える
いつしか傷のまま癒えず腐ってしまうのかな 腹がでかすぎて玄関からでられないブヒィwwwwwww むせ返るほどの甘い匂いに俺の中で飼い慣らしてた獣が鎖を引き裂いて暴れだす
全てを欲しいまま貪り食らった 人に見てもらいたくて人に認めてもらいたくて頑張れてんだろ?
なぜ自ら遠ざける?なぜ自ら突き放す?
興味や関心を持ってくれる人がいてくれるありがたさを知らんのか?
人の気持ちを、痛みを理解しろ 負を纏った言の葉は悪意のない風のいたずらで宙に舞い誰かの肩にとまりまた負を生む
姿形を変えながら やるべきことはやる そんな当たり前のことが出来ていた僕はどこへ
やる事が多すぎる そんな言い訳自分に植え付けていた
でも他の人は出来ている 僕には出来ていない
そりゃ僕が悪いよね 納得できない自分がいるけど このスレはcsns代表ファミリーが乗っ取りました^^ csoの名前おっぱいにして垢banされたニキの人結構好きだったなw 結果が全てなのはいつの世もそう
それは分かっちゃいる
状況と環境の問題を指摘すりゃ悪い実例が物を言う
自己犠牲で魂と時間を削らないと結果を出せないという話なら未来はない 素敵すぎた遠き日が時に鋼のナイフ
あの日見た憧れに切りつけられては傷を癒してまた明日を迎える
いつしか傷のまま癒えず腐ってしまうのかな 煌びやかで艶めかしくも光放つ派手なお城に目を奪われ立ち尽くした。
湧き上がる邪な感情を前に運命のひとの潤んだ瞳がよぎる。 絵師に嫉妬するので絵の練習をしよう
多分2日でやめる みんなCSNSサーバーに戻ってこいよ〜 仲良くしようぜ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています