対空メカニズムのコンセプトとして
「水上艦が対空をいくら頑張っても空母が攻撃を通せる可能性は残す」
というのがあるんだけど、これを方向転換するのはどうだろう

つまり、水上艦同士が対空連携をしたら空母が攻撃を通せる隙をほとんど無くせてしまうかのようなバランス
そこから空母の攻撃はどうやって通せるようにするのかホワイトリスト的に設計する
単独行動している敵になら攻撃できるとか、遠くから遠距離雷撃するとか(そこは現状と変わらんかな)