「ルークめ…なんという禍々しいものを…!」
王の書庫最上階にたどり着いた豆腐だがクアトロマヌスは既に完成していた
「今破壊しなければ大変なことになるでござる!!覇あぁぁぁ!!」
豆腐を認識したクアトロマヌスは左腕を振り下ろし侵入者を排除しようとする
刹那、豆腐は振り下ろされる腕をかいくぐり必殺の蒼竜撃を放った

ズドオォォーン!!

「やったでござるか!?」
徐々に薄らぐ土煙の隙間から左腕の残骸を見つけ手応えを確認した豆腐だが
刹那、背後からクアトロマヌスの右腕が強襲!
「うぐあぁぁぁ!」
右腕に弾き飛ばされた豆腐は全身の服がビリビリに弾け飛び
大の字にのびて倒れるともはや指一本動かすこともできない
生命の危機を感じたために雄の象徴だけが硬く屹立している

「ヒカリダ…ヒカリ…ホシイ…」
刹那、クアトロマヌスは巨大な体には似つかわしくない俊敏な動きで豆腐にまたがり上下運動を開始した!
豆腐を招き入れた穴は潤滑オイルがしたたり機械とは思えない温もりを感じさせる
「こやつ♥ クアトロマヌスならぬフワトロアヌスでござりゅんっ♥♥♥」

豆腐は1分ももたずに限界を迎え、光属性の雄種を大量放出
すべてが出し切られたことを中で確認したクアトロマヌスはチュポン♥と豆腐自身を引き抜くと
刹那、フワトロアヌスからBUPPA♥♥を噴出した!
BUBUBUBUBU♥♥♥BUUUU♥♥♥
BUBABA♥♥BUPAAAN♥♥♥BUPPAPPAN♥♥♥♥♥

「今度はスカトロアヌスでござりゅ♥♥」
闇属性BUPPA♥の隠微な匂いにより豆腐の雄は再び硬さを取り戻していく
ルークの企みに気づいたときにはもう遅かった
それはまさに「王の書庫」ならぬ「王のアソコ♥」
光と闇の永久機関の一部となった豆腐の快感性活が今、始まる