「おったまげ〜!」
突然大きな声を出したかと思うとインファは豆腐の背後に回りふんどしに手をかけ上下左右に揺すり始めた
「なっ!インファ殿!何をするでござる!」
必死に抵抗する豆腐だが股間へ食い込むふんどしの刺激で力が抜けてしまい
インファの腕を剥がすことができない
インファは執拗に豆腐のふんどしを揺すり続ける
「おったまげ〜!」
ついに豆腐の腰とふんどしの間に隙間ができ始めたと思うや否や
インファは電光石火の早さでふんどしを下ろし豆腐のイチモツを陽光の下にさらし出す
恥ずかしさとは裏腹にそそり勃つ豆腐の竿は
自身の存在を主張するかのように先端を天に向けて剥けていく
ついに豆腐の陰嚢があらわとなるとインファはズイ!と顔を近づけ叫んだ
「おっ玉毛〜!」

つづく