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アップデート1.95 "Northern Wind"でドイツ海軍ランクIVにプリンツ・オイゲン重巡洋艦がプレミアムパックとして実装される


ドイツ海軍ツリーランクIVで最初のプレミアム艦となるプリンツ・オイゲンは1945年改装仕様の強力な対空砲と多くの乗員を備える。

アドミラル・ヒッパーとの最大の違いは強力な対空砲にある、
4基の連装37mm砲・6基の4連装20mm機関砲・2基の連装20mm・そして18基もの40mmボフォース機関砲を搭載している。

大幅に強化された対空性能に加え、継戦能力が高まる乗員の増加も見逃せない。
大戦後期に増員された結果、総勢1768名もの人数となり「War Thunderで最も搭乗員が多い軍艦」の称号を手に入れた。
これにより戦闘による被害を更に抑えられるようになった。