指示時に2/3従うとして、それに10%プラスした場合に
その10%の違いを統計的に感じることができる回数は、
約85回以上あたりから


計算式は下記
判別に最低限必要な回数nを求める公式:
絶対誤差=((2/3)+(1/10))-(2/3)=0.1
((信頼度1.96/(絶対誤差))^2)*((母比率)*(1-(母比率)))
((1.96/(0.1))^2)*((2/3)*(1-(2/3)))=85.3688888889
約85回