>>896>>902
そういう単純な問題ではないのよ

まず、問題の大元は『クソプレ』の多義性にあるわけだ
つまり『①不適切で好ましくないプレ(ネガティブ)』と『②一般には不適切で好ましくないとされるがそこに妙味のあるプレ(ポジティブ)』
これは『クソゲー』って言った時に『駄作(ネガティブ)』と『一般には駄作とされる要素ばかりだがそこに妙味がありカルト的を誇るゲーム(ポジティブ)』の意味があるのと同じだな
これを①の意味で使ってたらヤミーは批判されて当然なんだが、明らかに②の意味で使っていたわけなのでそこは批判点ではない

一方で、ユーザー側は適切にどちらの意味であるか解釈すべきだった……が、これも間違えたからといって批判されるべきものではない
こんな単語の使い方されてたら誤解されるのは当然なわけで、その言葉を向けられた当事者だったら尚更だ
①の意味で使われたと思って嘆くのも、それに同情心が集まるのも、それだけなら何もかもが当たり前の流れだった

ただ、この後「ヤミーは①の意味で『クソプレ』という言葉を使った」という旨の批判を始めてしまうと話がおかしくなる
何故なら、先程述べたようにこれは完全に事実誤認であるから
そしてこれも述べたように事実誤認自体は仕方ないけど、誤認した事実を真実と認定して誰かを批判し始めるのは、プロ市民だとかマスゴミだとかがお得意の事実の捏造に当たるわけよ
こういう『言葉尻をあげつらう』遣り口が始まるようだと、ヤミーの敵とかPPPの敵とかいうんじゃなくて、もはや社会の敵としてヤミーの敵か味方かを問わず抵抗しなくてはならなくなる
件のSD発言もまさしくそのスタンスだし、俺もPPPが好きなだけでヤミーが好きなわけじゃないけど抵抗してるわけだしな

だから、ヤミーを批判するのなら、正しく
「そんな物議を醸すような単語をチョイスする語彙力の持ち主が小説家を自称するな」
にしておきましょう、ってこと
あと>>907の言い分も批判として適切