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4社の各インタビューからわかる作田の傲慢、自己中っぷり

一番手間、コストがかかった作業がなんとアリスギアアイギスコラボのシェルシューティング(シューティング要素0でただ特別なアイテムあげるときにシューティングやっているかの要素見せるだけの一演出)
作田「この演出,コラボが終わったらもう使えないんだよね」など言いつつ強行…他にリソース費やす場所たくさんあるんじゃないですかね?

人気の出た“競泳水着”も実は作田個人としては魅力はわかってなく期待してなかった。(他のメンバー達の強い要望があったので出したと言っている)
そんな作田がビジュアル的に最強だと思う水着は“ふりふりワンちゃん” 本人曰く「これだけのために毛皮の質感を作ったり力を入れましたね」との事
オプションに毛皮の質感とか無駄かつ重くなるオプション入れたのも全て作田の思い付きのせい。その毛皮水着ですが支持をもらえましたか…?(小声)


作田「“着た女の子が損をするようなデザインの水着”は駄目だと決めています。
単純に可愛くなかったり、品が無いなって思ったものはNG。そこは絶対守ろうとしています。」
作田「原作と切り離した全くのパラレルワールドですよって形にはしたくないんです。」
という意固地を見せつつも、

作田「バカバカしい演出や、水着の遊び要素は、私の発案が多いですね。
せっかくコラボさせていただくので、コラボ先のオマージュであることを“大義名分”に、『DOAXVV』単体ではありえない演出なども実現させていただいています(笑)。」 
という自己中特有のダブルスタンダートで作田のやりたい放題

作田がはいかに新キャラがオーナーとの恋仲に発展させるか最優先で考えて他を軽視する暴走っぷり
水着のチョイスといいやっぱずれてるわあいつ