>>492
ギャラドス「わたし、おなかがすいて軽くなったからういたのね。」
その時、向こうから飴になったコイキングたちが刎ねてくるのが見えました。
「なあんだ。みんなこんなところにいたから、来なかったのね。」
ギャラドスはきらきら笑い出しました。わらいながら、博士の元へ向かって、出荷されました。