ピジョン「ポッポ、具合が悪いの?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ポッポ「僕は大丈夫だよママ……」
ピジョン「こんなに熱があるじゃない。待ってなさい、今に新鮮なキャタピーを捕ってくるわ」
ポッポ「うん……」
―外―
ピジョン「キャタピーはどこかしら」
俺「チッ…ピジョンかよ」モンボピューン
ピジョン「!!?」
ピジョン「ゴシュジンサマ、ワタクシハアナタノモンスターデスナンナリトゴメイレイヲ」
俺「じゃあ飴な」 ピジョンはスルーだろ
キャタピーかポッポ捕まえた方が良かったんじゃ ポッポ「僕は大丈夫だよママ……」
ピジョン「こんなに熱があるじゃない。待ってなさい、今に新鮮なキャタピーを捕ってくるわ」
ポッポ「うん……」
―外―
ピジョン「キャタピーはどこかしら」
俺「チッ…ピジョンかよ」モンボピューン
ピジョン「!!?」
俺「ゴシュジンサマ、ワタクシハアナタノモンスターデスナンナリトゴメイレイヲ」
ポッポ「じゃあ飴な」 ピジョン、ラッタ、コクーン、トライセルは全スルーやろ ピジョン「ポッポ、具合が悪いの?」
俺「じゃあ飴な」 俺「僕は大丈夫だよママ……」
俺「こんなに熱があるじゃない。待ってなさい、今に新鮮なキャタピーを捕ってくるわ」
俺「うん……」
―俺―
俺「キャタピーはどこかしら」
俺「チッ…ピジョンかよ」モンボピューン
俺「!!?」
俺「ゴシュジンサマ、ワタクシハアナタノモンスターデスナンナリトゴメイレイヲ」
俺「じゃあ飴な」 ポッポ「僕は大丈夫だよママ……」
ピジョン「じゃあ飴な」 ピジョット「ただいまぁ、帰ったぞぉ」
ポッポ「おかえりパパ」
ピジョット「おお息子よ、具合はどうだ?体調は良くなったか?
おや、ところで母さんの姿がないが母さんはどうした?」
ポッポ「うん、ぐっすり寝てたからね。僕はもう大丈夫だよ。ママなら僕のためにキャタピーを取りに行くって言ってたけど、、、」
ピジョット「キャタピー?こんな時間に!?もう9時を回ってるぞ?これは心配だな。息子よ、一緒に探しに行くぞ」
ポッポ「そうだね、パパ。すぐに探しにいこう」
〜数十分後〜
ポッポ「あれ、パパー!?あれママじゃないかなぁ?!」
ピジョット「見るなっ!息子よ、見るんじゃない!!」
ピジョン「ゴシュジンサマ、ワタシハアナタノモンスターデスナンナリトゴメイレイヲ」 次のソースorストップまでの間隔が開いてれば到着まで赤玉投げるだろ ピジョット「マズイっ!気付かれたっ!?逃げろ、息子よっ!!」
ポッポ「パ、パパー」
俺「お、ピジョットやん珍しい」モンボピューン
ピジョット「ゴシュジンサマ、ワタシハアナタノモンスターデスナンナリトゴメイライヲ」
ポッポ「何を言っての!?正気に戻ってよパパー!!」
俺「CPひっく!!カスやんけ。博士に送り付けて飴もらったろ」
ポッポ「クソゥ人間め!僕は絶対にこのことを忘れないぞ。そうだ、復讐だ。復讐してやる。両親を失った苦しみを人間全員に思い知らせてやる」
俺「お、ポッポもおるやん」モンボピューン
ポッポ「ゴシュジンサマ、ワタシハアナタノモンスターデスナンナリトゴメイライヲ」
俺「これは問答無用で飴やろ」
〜完〜 ポッポにキャタピーはデカすぎやろ
普通の昆虫食わせた方がええんちゃうか >>15
ポケモン目線のアニメがあるけどこんな感じか やっぱりポケモン同士の性行為中こそ一番の隙だからその瞬間を狙って
モンボ投げるしかないよな。 >>21
オーキド博士「ニドラン以外オスメスなんて概念無いぞ」 ポッポ「いよいよ俺も明日プレイヤーの集まる公園に行くんだ!」
ビードル「ボク達もだよ…でもそれって」
ポッポ「分かってる!捕まって飴にされるんだろ?でもそれがゲームのため、俺の役目!」
キャタピー「かっこいいなぁ…」
ポッポ「お前たちも飴になれるよう頑張れよ!」
コラッタ「はい!」 ー翌日ー
ポッポ「うわああああ!」ポンッ
ビードル「ああっ!ポッポさん!」
キャタピー「うわっ」ポンッ
コラッタ「キャ、キャタピー君も…!」
ビードル「次は僕たちの番d」ポンッ
コラッタ「ビードル君…!」
コラッタ「僕も覚悟を決めなきゃ!」
コラッタ「……ッ」
コラッタ「……?あれ?プレイヤーは?」
コラッタ「……」 そいつら、cp低いくせしてめっちゃ抵抗するから腹立つ 〜ポッポの奇妙な冒険〜
第2部
俺「さてと、今日もバッグの中をを圧迫してる邪魔なモンスターを博士に送り付けて飴に変えるかな」
俺「そういえば博士に送られたモンスターってどうなってんやろな」
俺「しかも博士って周りの奴らからマッドサイエンなんちゃらとか言われたな?マッドなんちゃらって何やろな?」
俺「まぁええわ。今度博士に会ったら聞いてみよか」
俺「おっと、そんなことよりそろそろ時間やしはよ発送の準備せんと。」
〜数十分後〜
郵便局員「こんにちはー!俺さんですか?郵便でーす。博士さんからですよー」
俺「ホンマ時間ピッタリですね。いつもありがとうございますぅ」
郵便局員「そういう仕事ですからね。送料は先方からいただていおります。ではここにサインお願いしますね」
俺「ほな、これで」
俺「ついでにいつも通り着払いでこの使用済みモンスターボールを博士のところにお願いしますー」
郵便局員「はい、では確かに預かりますねぇ」
俺「ほなよろしくたのんますぅ」
到着した荷物をおもむろに開ける俺くん。
俺「おっ、飴と一緒にレベルアップボーナスの孵化装置もついてきとるやんwラッキーwww」 ミ⌒彡
(`・△・´) シャキーン
(彡) _ノ)
″″
ミ⌒彡
(`・△・´) パタパタ
彡_ノミ
″″ ポッポ「...うーん」
?「お。やっと目を覚ましたようだな」
ポッポ「ん?誰?ここはどこなの?」
?「!!?」
?「成功じゃっ!?確かにワシはこいつの喋ってる言葉がわかったぞぉ!?」
ポッポ「!!?」
ポッポ「なにを言ってるんの??」
?「おお、驚かせてスマンな。ワシの言ってる言葉はわかるのかの??」
ポッポ「うん、わかるけどここはどこなの?おじさんは誰?」
博士「ワシはポケモン博士じゃよ。そしてここは研究所じゃよ」
ポケモン「博士?研究所???」
一部始終を窓から覗く子供たち
「うわぁ、博士が変なマスクしてポッポと喋ってるよ」
「喋ってるって博士がポッポ風の鳴き声で鳴いてるだけじゃないか。キモッ」 俺「ふぅ、やっと図鑑が100超えたわぁ。ど田舎やしコンプリートは難しいなぁ」
俺「しっかしラプラスはどこにおんねん。近くに海はないし卵から孵るのカイロスばっかりやぞ(怒)」 外貨、原油、金等の外国資産を保有する。
円紙幣を大量に印刷して税収増扱いにする。
借金を全額返済し社会保障はベーシックインカムに統一する。
子供が増え、将来の安心感から、景気も回復するであろう。
カネなんてのは紙幣を印刷すれば良いだけの話。
日本を含め世界は中国を見習わなければならない… (´・ω・`)
ヘリマネGO
2016年7月 世界に先駆けて日本で開発されたスマートフォン用AR(仮想現実)モバイル
ゲーム。開発・発売元は財務省・日本銀行で、バーナンキ氏・任天堂などがパートナー
として参加している。スマートフォンのカメラと画面を用い、街や公園などの現実
世界を舞台としてコインを探し、集める 交換できるなどの体験型ゲームとなって
いる。集めたコインは金融機関で現金と交換が出る。
市井に直接 通貨を供給し、需要を増やして経済の活性化、通貨安とインフレを
図ることを念頭に開発された。なお、日本での発売は未定である… (´・ω・`) ポッポ「・・・記憶が。昔の記憶が思い出せない」
博士「・・・ふむ、記憶喪失かの?安静にしてれば時期に治るかもしれんが」
ポッポ「何も思い出せない」
博士「とにかくこれを食べて安静にしなさい。すぐに元気になるはずじゃ」
ポッポ「これは何?」
博士「飴と、食べれる砂を混ぜた美味しい食べ物じゃよ」
ポッポ「うん、美味しいね!なんだかこれを食べると凄い力が湧いてくるみたい!」
博士「そうじゃろ、そうじゃろ」 俺「さてと今日も近くのジム潰してコイン稼ぎに行こか」
俺「お、三丁目の郵便局の青チーム、レベル1やんけ。簡単に潰せるやんね」
俺「ジムリーダーCP1400のヤドランか。俺のナッシーでイチコロやで」
俺「フゥ、、、あっと言う間に終わったわい。なんだか今日は疲れたな。10コインで我慢したるか」 〜数ヶ月後〜
博士「どれ、そろそろお前も良くなった頃じゃろ。何か思い出したか?」
ポッポ「うーん、何も思い出せないや。そんなことよりお腹が減ったよ。博士!」
博士「そうか。そうか。それならコレを食べてみなさい。そろそろ食べてもいい頃じゃろ」
ポッポの口に飴12個を無理やり突っ込む博士
ポッポ「ボリボリ。うーん、美味しくはないなぁ。ボリボリ」
博士「おや?」 ティローン
俺「んん!?携帯に通知来たな?100m先にミニリュウ?ミニリュウかぁ。あんまいらんけども近いし取りに行こかぁ」
俺「おらんやん。どこにおんねん。非公式マップアプリで調べたろ」
俺「お。おったおった。こりゃ便利やで」
モンボポイー
ミニリュウ「ゴシュジンサマワタシハアナタノモンスターデス・・・」
俺「ふぅあっさり取れたわ。何か言ってる風やけど何言っとるかわからんわい」
俺「とりあえず非公式サイトで個体値こいつの調べたろ。ゴミやったらそく飴やで」 俺「ヒャッホウッ!!マジか!?お前個体値100パーセントやんけっ!?」
俺「野良のミニリュウは個体値高いやつ多いけど100パーセントなんて初めて見たわ。」
俺「こりゃ相棒はお前にしたるわ。進化させてクソ技だったら承知せんからなっ!?」 博士「おや?」
ポッポ「・・・博士どうしたの?」
博士「お前飴は全部食べたんじゃよな?変わった様子はないのか?」
ポッポ「飴は12個全部食べたけど、特に何か変わった感じはしないかなぁ」
博士「・・・これはどういうことじゃ?」
博士「お前は面白いポッポじゃな。そうじゃ、ワシの相棒にでもしてやろう」
ポッポ「そんなこと博士に言われなくても僕は博士の相棒だよ!!」 ポッポ「そうだ、博士。相棒なら僕に名前を付けてよ」
博士「名前、そんな物欲しいのかお前は?」
ポッポ「うん、人間も名前で呼び合うでしょ?僕は人間ではないけど僕にも名前が欲しいな」
博士「ふむ。そうじゃな。ではジュウゴウなんてどうじゃ?」
ポッポ「ジュウゴウ?変わった名前だね。どういう意味なの?」
博士「お前は力はそこまで強くないからのう。どちらかというとポケモンバトルの時はスピードや技で相手を翻弄して倒すタイプじゃ。柔よく剛を制すという言葉があっての。そこからとってみたんじゃが気に入らんか?」
ポッポ「柔よく剛を制す?よくわからないけどそれならジュウゴウでいいや」
ピピピーピピピー
博士「おっと電話じゃ」
ポッポ「・・・またお仕事!?」
博士「ホッホッホ、そのようじゃの。また明日くるぞい。それじゃまたの」
ピピピーピピピー、、、ッツ
助手「・・・もしもし博士ですか?」
博士「ああ、そうじゃワシじゃが」
助手「どこで遊んでるんですか?また10号のところですか?早く地下に戻ってください」
博士「ホッホ、そう怒るなて。すぐに戻るわい」 すいません>>1の続き勝手に書いてます。こんな同人読んでくれてありがとです。
一応完結まで考えてありますが俺のスレではないので皆さんもご自由にどうぞ。 テレビ「ここでニュースです。あのロケット団が、敵対する軍の兵士の斬首する動画をネット上に公開しました」
俺「うわぁ、ホンマかい。この辺の国は相変わらず世紀末やなぁ」
ニュースキャスター「ロケット団と言えば、ちょうど15年前の9月にアメリカであの悲惨なテロを起こしたと当事者と言われており、、、」
俺「そんなことよりお前はよ飴ださんかいっ!!カイリューまであと飴3つ足らんぞっ!!」
ミニリュウ「、、、フゥフゥ」 俺「しかしロケット団って変な名前やな。もう少しマシな名前なかったんない」
俺「まぁええわ。遠い国の話しやしワイには関係ない」
俺「ほれぇ、もう3キロ歩いたぞ。早よ飴1つ出せや」
ミニリュウ「、、、フゥフゥ」 助手「博士、遅いですよ。早くこれを見てください。」
博士「ホッホ、どうした?何をそんな焦っておるのじゃ」
博士「ホッホッホ?コレはコレは」
助手「ええ、実験体M-2号に生命反応が出ています。実験は成功ですね!」
博士「ホッホッホ、だからそう焦るなて。これはまだ成功とは言わん。ここから成体まで育てて初めて成功と言えよう」 ニュース「ここでニュースです。ロケット団の団長を名乗るサカキという男が、世界に向けて発言をしている動画がインターネット上に新たに公開されました」
俺「またこいつらかい。もうええわ」
〜ニュースから流れるロケット団の動画〜
サカキ「我々はアメリカやその同盟国の民主主義の押し付けを許さない...自分の考えに従わない者を排除するような考えにも賛同できない...」
サカキ「アメリカは名指しで...我々のことを非難するがそれも許さない...
我々には我々の信じた神がいる...それを冒涜する者も決して許さない...
本当の悪はアメリカとその同盟国だ。我々はその悪を倒す正義だ。そう、これは聖戦だ。我々に逆らう者には血の報復をくだす...」
俺「ほれぇハクリュー、100粒まであと12粒じゃ。はよ飴ちゃん食べぇ」
サカキ「また、我々は今まで”ロケット団”と名乗ってきたが、今日からはここ中東アジアを拠点として新しい国を建国する」
サカキ「その国の名前はロケット・ダン国とする」
俺「こいつ相変わらず絶望的なネーミングセンスやな」 俺「ニュースばっかりでテレビつまらんのー」
リモコンポチー
俺「ハクリューちゃん、あと3粒やん。はよ飴ちゃん食べぇ」
〜数分後〜
俺「おや?」 これまでのまとめ
ポッポ→記憶喪失。飴食べるも進化せず
博士→地下で何か研究してる
ロケット団→中東アジアで建国。世紀末状態
俺→ミニリュウを育成しハクリューになる あーなったにー もーらーったー きーびーだんごー
ホームでー カーラースがー つっつーいて^るー♪ ポーポポポポポポーポー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています