P-GOサーチ専用スレ Part23【謎のハレー彗星】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2016/10/08
ハレー彗星の影響により出現中情報が正常に表示されません。
先日のコイルアップデートも根本的には解決しておらず、同時に2つの問題が生じているため復旧はいまのところ無理です。
ポケソース情報(出現記録→ポケソース表示)のみでご利用ください。
前スレ(実質22)
P-GOサーチ専用スレ Part19【謎のハレー彗星】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/pokego/1475993255
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 危険な場所と立入禁止区域からポケソースを消して安全なとこにソースを増やす
方角とか距離とかだと不法侵入増えるからp-goのようなサーチツールを作る
はい終了 >>473
ケース想定が1パターンしか出来ない段階でアスペだぞお前w
全部そのままブーメランになってる自覚すらないとか・・・おつかれ
さ、あぼ〜んなサルに構わず寝るか >>474
外部がダメなら公式がもともと公言してるんだから
ちゃんとマトモなの実装すればいいだけの話
ハイ終了 もう不正出来ないんだからさっさと不正に汚れたアカウント消して消えろ不正チート野郎w ごめん、アホに惑わされて安価ミスったw
>>477は>>476宛ね 不正をしてはいけないのは幼稚園児でも知ってる
不正チート野郎死ねw FPMは別の方法ってか協力者集めて対策を対策するらしいけどなw
公式がまともに動いてるのなら誰もこんなことに巻き込まれない これ叩いてる人ってピゴサを使いこなせなくてレアを集められなかった人達の嫉妬かな?
ごめんねカビゴン100匹捕まえちゃって…… 不正をやめれないポケモンgoもやめれない
不正チート野郎w >>484
諸説はあるが、ソースあってもポケストがない離島民並かとw >>467
はあー、xmって書いたのに
俺も含めてingressAGは多いって気がつかないのかー
intelmapがgooglemapベースじゃなかったなんて常識じゃん
場違いな自動運転とやらの蘊蓄クンやってて楽しい? 軽度不正チート野郎
不正出来ない→諦めるやめる
重度不正チート野郎
不正出来ない→不正させろ俺は絶対やめないぞおおおおおお
重度不正チート野郎死ねw >>484
一昨日は位置偽装たみだって暴露してたのもいたけど
機能あたりからポケゴ自体の経験の無さを披露する工作員も目立ってきた 公的機関の削除依頼にはすぐ対応するのに、明らかに危険な地域や私有地のソースを消さないのは運営の怠慢でしかないことを露呈してる。
これで死者や怪我人が出れば予見は十分に出来るから過失には問える。それが怖くて先にサーチツール潰しに出たのだろうが、優先度違うわな。
ちな削除依頼で消えたはずの場所でいまだにレアポケ出てるが、自分たちでコントロールすらできないお粗末ぶりw 不正させろ不正させろ不正させろもっと不正させろ by不正チート野郎
不正チート野郎死ねw 田舎のキモヲタは叫ぶしかないよな。
女の子にも相手されないし。 >>470
ハンケはポケモンエアプだろ
ポップカルチャーがどうのこうの以前に
子供の頃夢中になって遊んだポケモン達が
スマートフォンに帰ってくるとなりゃ
全世界のポケモン直撃世代は必死になって
やるに決まってるだろ。
大人になった今なら昔無理だった図鑑コンプも出来るだろうしな
その結果が短期攻略だよ
ハンケはポケモンの力舐めすぎ 不正出来なくなったんだから早くアカウント消せ不正チート野郎w >>484
P-go使っても湧きが渋かったポケモンは厳しかったよ
それはバカ運営が勝手に渋ってたせいだが >>488
すまん
昨日遠征してきた疲れで眠気来てて見落としてた(^^;
コアな人はいるにはいるが、俺は地方だからここ以外で
名前が浮かぶ程度しかないとか全然知らんとかばっかだよ
場違いってか、不正連呼野郎が出してきたから返したまで
常識って言われてもコアにやり込んで調べてる人しか知らんでしょ
俺はIngressは最近上げてないライトもライトなレベルだし >>492
困って削除申請してる私有地を消さないのは、悪意を感じるよね
サーチアプリを潰したあとは何をスケープゴートにするんだろうね?
そのくせ余計な図鑑登録とかやる人手はあるとw
なーにがNot Be Evilなんだかw いい大人が不正行為して恥ずかしくないの?
不正チートゴミクズ野郎w 不正行為を反省するどころか自慢する不正チート野郎
頭が犯罪者の不正チート野郎w >>499
コアにやりこんで?
きみはコミュに参加してないの?
地方で野良で続けるのは難しいよ
map変わったのってこの夏だろ >>492
公的機関の削除依頼もまともに対応なんかできてない
それに日本だけじゃなく全世界規模で追加だ削除だって
それこそ膨大なリクエストがあるからこんな短期間でさばけるはずない
せいぜいソースのパターンのローテーションさせるのが限界 ピゴサ使いたいなら自分で作れば良いじゃない
って言うとピゴサ信者は黙るよね
無能オブ無能 >>506
日本では追加受け付けてない
削除も受け付けて無いに等しいw 不正出来なくなったのにポケモンgoをやめれない不正チート野郎w 連休のうち2日間出掛けたが
カビゴン4体も影出たわ
出現率アップしたかもね >>505
転勤出張が多い仕事でな・・・
変に参加しづらいんだわ(´・ω・`)
好きで野良してるわけではないんだよ
マップ変わってから全然やってなかったw
時間もなかったし
んで、一段落した!と思ったらポケGoに走っただけというw >>506
リリース後すぐにやったくせに
高速道路沿いに細長くソース削除してSAPAだけ残すって凄い作業量だよねw
NIAの日本法人も作ったからリージョン作業できるだろうに >>507
自分のテリトリー範囲とかよく行く場所は
だいたいマッピングして把握してあるよ
出る種類も場所もあまり変化がないんでね
あまりにもローカルだし、荒らされたくもないんで
公開しないだけのこと 不正チート行為が出来なくなってもお前のアカウントは不正をやった汚れた不正チートアカウントだ
不正チート野郎死ねw >>515
あれ、相当マンパワー使ったらしいよ(苦笑)
今も道路上のソースは極力消してるみたいだけど・・・半手動でw
オンライン上で座標コード打ち込んで(グーグルマップ連動可)
オーダーするシステム作ればいいのにね
そしたらバッチ処理できそうな気はするけども >>517
一生懸命書き込まないでまず外に出る訓練から始めてみては?
早く社会に適合出来るといいね >>510
それな。
国家転覆罪で、国力使ってこんなバカ会社倒産させろ。 だいたいNIAって、苦情対応する気無いんだよ
立入禁止の場所のingresdポータルだって放置されっぱなしだから、青翠コミュで自主的に話し合って協定むすんでひらいて対処してたりする
そのくせ都心の間引きとかは勝手にやる
第三者に迷惑かけてる私有地や危険地域のソースの削除は、最優先事項だろ
ジムのポケモン図鑑灯籠なんてどうでもいいことをやるヒマはあるくせに 昨日、巣が確定している狭い公園に行ってきたけど全然取れなかったよ。
余程うじゃうじゃ湧いてるところじゃないと数時間では意味ないな。
但し、かくれているに表示されているのを探すのは逆に新鮮で楽しかったけど…これが本来の楽しみ方なのはわかるが。
これからはうじゃうじゃ以外は巣かどうかもわからなくなるんだろうなあ。 不正行為が出来なくなったのに不正させろ不正させろとやめれない不正チート中毒者w >>520
Google噛んでるから日本みたいな土人国家はチョロいんだよ >>518
苦情の出てる私有地のソースが消せないぐらい貧弱な体制なのにリリースしたこと自体が問題では? 不正チート野郎は不正アカウント削除してさっさと消えろ不正チート野郎 >>525
そもそもの問題だわなw
まあ言い出しっぺが一番懲りてないからなぁ・・・ ポケゴ作るまでの道のり
JH:ああ、地図の開発スタッフとして働くのはGoogle以前からなんだ。
2000年頃にはKeyholeという会社を興して、Keyhole Earth Viewerを作っていた。
これは2004年、Googleに買収されたんだ。それからGoogleへ参加して、GoogleEarthへ姿を変えたというわけ。
そしてGoogleMapを立ち上げて、ローカルサーチや関連するものすべてをちょっとね。
KS:過去に戻って、Keyholeという会社について話しましょうか。
なぜかって、とても興味を惹かれていたから。事実、会社について、ミーガン・スミスがその渦中にいたことについても執筆するつもりでしたよ。
でも(当時は)彼女も私もお互い子供やスタッフを抱えていて「ああ、執筆は無理ね」って。それでも私は、いつでもKeyholeのアイディアに魅了されていたんです。
地球を見渡すというね。それ以前には誰もなし得ていませんでしたから。 >>518
欲ボケ丸投げ屋だしなー
大それたシステム運営出来るだけのリソースは無いのよ JH:それはかなりの初期段階だね。
僕たちがシリコン・グラフィックスから来た数人の仲間と会社を立ち上げたころ、彼らはそこ(シリコン・グラフィックス)でフライトシミュレーター用の高解像度衛星画像の生成や、
政府筋のとんでもなく高額の機材を扱っていたんだけど、ちょうどSTI(Scientific and Technical Information Program NASA運営のデータベース )が3D化されたり、スーパーコンピュータが占める分野がコンシューマ層に降りて来たり、時期が良かったんだ。
これは3dfxやNvidiaのような企業の、初期のコンシューマ向け3D製品が普及して、
今日(こんにち)我々がGoogleMapやGoogleEarthで目にするようなビジュアリゼーションを可能にしたことを意味するわけだね。
当時、人々が所有する普通のPC上でそれが可能になったというね。
それから僕らは「Mapquestの超すごいやつ」のアイディアも温めていたんだ。 >>524
日本舐められてるよね。
削除申請出してても、全く無視されてるし。
先月なんか、お台場事件で警視庁に怒られたら、翌日湾岸署脇ににラプラス出現させたりしてんだぜ。
ケツまくってるとしか思えない行為だよ。 KS:あなたにとって地図とはなんでしょう?思い出すと、Map Questってサービスは子供の落書きみたいな酷い見た目だったけど。
JH:地図が大好きなんだ。僕は小さな街で地図を引きながらナショナル・ジオグラフィック誌を読んで育った。
旅行も好きだし、空想旅行のアイディア全てが好きだったんだ。他の創設者と繋がって(keyholeを)始めるまでは、それは夢の日々だったけど。
それはビデオゲームと何か便利なものを混ぜ合わせたような、そこに飛び込んでいけるような楽しい要素を持っていたし、ズームしていけばアゴが落ちるような驚きもあった。
しかも実用的な用途、例えば休暇先やハイキングで滞在するホテルを品定めして、3Dで見たりといったことも出来る。とても便利だよね。
KS:フライバイ機能は革命的でしたね。
誰もがTV(の解説など)で使っていたのを思い出しました。
TV業界が使い出すのはとても早かった。
JH:ああ、そうだね。僕が思うに、この状況が最終的にはGoogleの注意を僕らに向けたんじゃないかな。
テレビネットワークがそれを採用してくれたおかげでね。
同じようなことは大量の制作期間を費やせば彼らにも可能だったけど、Keyholeはそれらをまとめ上げて、しかも少人数(ひとり)で操作できた。
CNNのマイルス・オブライエンなんかは控えめにいって中毒だったね。ほぼ全ての放送で使ってたし。
KS:それで、なんで会社を売却したの?その時のまわりの状況は?
JH:僕らがくぐり抜けて来た2000年から2004年あたりの時間軸を思い出してみれば・・・
KS:最悪だった。
JH:9/11が起きて、経済が落ちて。ベンチャーキャピタルは寂れた峡谷の有様だったよ。
僕らはこのヤバい状況を切り抜けて、谷の向こうへたどり着いたんだ。そして会社は利益を生むようになった。
実際には2004年にベンチャーキャピタルからシリーズBの契約要項3枚が寄越されて、成長は続いたんだ。
KS:どの程度吊り上げたの?
JH:それほどじゃないかな。六百から七百万ドルぐらいだよ。
KS:確かに、みんな六百から七百万ドルぐらいだった。 JH:結局、僕らはシリーズBで一千万ドルを調達して、その時点でのキャピタルの投資額としては恐らく最高額だった。
それから、出し抜けにGoogleからお呼びがかかった。
当時Googleとは数ブロックの場所にいてね、ミーガンはそこで話した最初の人物だった。彼女はこう言ったんだ「我々はあなたたちがやっている事にかなりの興味を持っています。
いらっしゃって一緒に話しませんか」ってね。二度の会合のあと、彼らから買収の提案があって、僕らは協議したんだ。なぜならそれ以前のGoogleは大きな謎だったから、IPO以前のGoogleのことだけどね。
僕らはそこで奇妙なことが起きているって噂も聞いていた -マッサージを受けられたり、豪華なビュッフェの社食みたいなこと、それだけで終わりじゃないとは知らなかったんだけど。
KS:全部ほんとうだったけどね。あなたはまだ奇妙な目には逢っていなかったけれど、突き進む事にした。
JH:僕らはそれがまぼろしなのかほんとうなのか知らなかったけど、話し合いが進むにつれ、彼らは財務状況を見せてくれたんだ。
アゴが落ちたよ。株式未公開の企業で、ここまでうまくやっているところは見たことがなかった。
ラリー(・ペイジ)とセルゲイ(・ブリン)がGoogleにとって「地図」というアイディアが情報を得る方法として非常に重要な要素だと、とても情熱的に僕らに確信させてくれたんだ。 KS:売却額は?どんな形で売ったの?
JH:うーん、それを公にするなんて考えたこともなかったけど、まあ10万ドルよりは少ないよ。
KS:なるほど。そしてGoogleの株式もね。
JH:そしてGoogle株も。確かにそれはいい選択だったよ。僕らはうまくやったし、Googleはそのあと何年も気にかけてくれたしね。
IF:実際のところNianticはゲーム企業で、「地図」という資産のまわりに起業しています。
でもあなたがゲームにのめり込んだのはそれよりもだいぶ前ですよね。
カセットテープを使ってコンピュータ用のゲームを書いたりしていました?
JH:確かにやってました。明らかにゲームが僕をコンピュータにのめり込ませたんだけど、7年生(中学一年)の数学の授業でTRS-80の8bit機だったかなあ、思い出すと。
僕にとっては魔法みたいだった、コマンドを打ち込むと作動するその様子がね。
実際に考えたものをそのままコンピュータにタイプすると、そのものが実現できるっていう。
それから、ものすごく悪いタイミングでプログラムが壊れるカセットテープが、確かにあったね。
何年か後にテック業界へ戻ってきて、ごく初期のMMOゲームを開発するために会社を起業した時に、その経験が役に立ったんだ。
IF:マルチプレイヤーゲームね。
JH:インターネット史上初の大規模マルチプレイヤーオンライン3Dゲームだった。
そして僕らがIngressやポケモンGOでやる事になる多くの要素を持っていた。
IF:興味深いですね。それにしてもどうして地図の上にゲームを載せようと決めたんですか?それってかなり風変わりだけど。
つまり言いたいのは、あなたにとってどう見ても地図は仕事だけど、あなたの情熱はゲームに注がれてますよね。
JH:それらは僕にとっては並行した要素なんだ、初期のMMO開発の頃からね。
大規模なプレイヤーが、お互いにゲームをプレイする過程で競争したり協力したり、僕はその後にそれを地図上で行なったんだよ。
IngressはポケモンGOの先駆けとなったけど、本当に足し算だったんだ。
MMO+ジオマップ(システム)っていう。
それらを足すと、Ingressの完成だ。どちらの要素も同じように好きだし、ゲームの外にもこのアイディアを持ち出したかったんだ。
僕はとてもゲームの製作を楽しんだけど、それは座り込んで2〜3時間もゲームに費やしたり、もちろんポテトチップを一袋丸ごと食べた後の気分とも違うんだ。
一種の歩行タイプの経験とゲームを組み合わせて、ちょっとした気晴らしになることを期待していたんだよ。
KS:なぜなら、みんなすでにGoogleMapの使い方を知っていたから、それを理解できたわけね。
地図関係でどのくらい働いていたの?GoogleViewやMapやEarthといった、これらすべてを成し遂げたわけだけど。
地図の領域ではそのあいだに何が起こっていたんでしょう?
Googleにとって地図は最重要でしょう。マイクロソフトもこの領域では活発だけど、二番手だし。
JH:確かに、楽しいひと時だったね。2004年に僕らはやってきて、GoogleMapを立ち上げた。そしてGoogleEarthも。
6年、ほぼ丸7年ぐらいはGoogleに費やしたかな。 今日アプデだと思ってたが、公式の糞ツイッター見るに今日じゃなさそう
ネタがなくて二週目同じ話しとるでこいつ KS:そこでの大きな挑戦は何だった?
JH:たくさん。つまり、Mapquestは僕らがGoogleEarthやGoogleMapでやろうとしたことの多くの要素を既に持って存在していたんだけど。
一つには、実際にある場所が想像通りに見えるように世界を画像で覆うこと。ヨセミテや世界の他の場所が同じように見えること、例えばアフリカの隅っこなんかがね。
全地球の上空写真を集めることは技術的な挑戦でもあったし、事業やビジネス上の挑戦でもあったんだ。
衛星業者とも協業したし、最終的には社内に独自の航空部隊を作って超々高解像度画像を撮影したんだ。
そのあと実際に地形上の建造物を3Dで構築して -最近はAppleも同じことが出来るけど- もし君がサンフランシスコやニューヨークを傾けてみるなら、君は全部の建造物を見ることが出来るというわけだね。
Earthビューモードからストリートビューモードへ降りてくると、ここでのストリートビューは別のプロジェクトの何百っていう・・・
KS:大学の研究だったかな?
JH:スタンフォードで始まったんだ。Googoleが買収して、セバスチャン・スランやルーク・ビンセントその他がプロジェクトを率いて世界規模に拡大したんだよ。
KS:たぶん覚えてないと思うけど、一度アフリカで象を見せてくれたでしょ。
JH:あれは楽しかったね。ナショナル・ジオグラフィックごっこをしてね。 >>531
サーチツールが悪い!
ってやってりゃ通るんだしナメられて当然かと
日本に限らんけど、大手の威光で無茶苦茶やってるだけだから >>490
手持ちの100カビが超レアなの分かった
ありがとう KS:確かに。(密猟者が)どうやって象牙を手に入れるか見せてくれてね。
なぜそれが起こるのかの個人的議論も興味深かったけど、それは実際に起こったことでもあって。
なぜなら密猟者の経路や場所をあなたがGoogleMapで見せてくれたから。それと同じことを海洋廃棄物でも示してくれましたよね。
あの巨大な -絶対に忘れられないけど -とにかく巨大なプラスチックボトルの固まりがそれを形成していて。
もう一つ、森林破壊と、それに対する人々の意見の実際も。あなたは人々が言っていることと世界の現実を直面させたわけですね。
これは興味深いことですよ。
JH:ああ、科学者にとってもね。こういった衛星写真にアクセスすることはとても高額で難しく、技術的な挑戦の過程だった。
科学者の多くは衛星写真と比較したいデータを持ってはいたんだけど、比較するための技術的、経済的意味については知らなかったんだ。
GoogleEarthが全世界の高解像度画像と共に、基本的には無料で広く公開されたあと、突然、全ての科学者たちはアイディアやデータを視覚化する方法を、この本当に素晴らしい無料ツールで得たわけだね。
最終的に一般向けの製品にはなったけど、多くの科学者によって興味深い用途に活用されてるよね。
IF:あなたがドローンが地図業界をどうやって変えると考えているのか、興味があるんですが。
なぜならあなた方は明らかに(スマートフォンなどの)こういった機器から消費者のデータを別レイヤーとして集めようとしていますよね。
JH:確かに、それは「中央監視」的ではありますね。僕らはこれらの大量の多角的データを合成して、世界のストリートレベルに取り込み、
極めて頻繁に更新しているんだけど、(ドローンを使うことは)それを外挿的に行うに等しいというか。
ショッピングモールのなかの様子を収集したり、かなり近いストリートレベルまで接近したりといった、
それが忠実に行われるなら素晴らしいことになるとは思いますよ。
もし実現するなら、ね。
明らかに克服するべき規制や他のものがたくさんありますけどね。
でも技術的には可能だし、いくつか実行されるだけの意味があると思いますよ。 >>529
試作とか先行テストがてら、任天堂&下請け軍団とかに
依頼すればいいのに・・・って、それすら投げ出してるけどもw
リソースってよりかはナイアンの上がダメだから下もダメで
みんな気付いてるけどても足も出さない感じがしてならない KS:あなたはこういった地図をGoogleで作ってきた。
何がそうさせたんでしょう?
つまり、私は多くのGoogle幹部に起こることを知ってるからなんだけど、彼らは別のことをやりたがるでしょ。
あなたは起業家だけどGoogleという巨人の中にいて、だけど比較的小さな会社だった頃にここへきて、それは時を経て非常に巨大なものになったわけだけど。
なぜあなたが最初にGoogleの中でこういったことを始めて、そして去っていくのかな?
JH:うん、いい質問だね。その幾らかは個人的なことなんだけどね。
僕がこの職を得てから7年だけど、僕らは30人のスタートアップとしてここへやってきて、
しまいには数千人規模になり、巨大複合体になり、Google自身も成熟を迎え、僕自身は中堅幹部になった。
僕はラリーとセルゲイとエリックの中間、Googleの最上層にいて、(その下で)全従業員が仕事をしている。
何かを作り上げていた頃に戻りたかったんだね。子供の頃に自分のPCでプログラムを作ることを発見したような、クリエイティブな充足感に戻りたかったんだよ。実際、アイディアは形になったんだ。
このアイディアは地図の上にゲームを構築するってところから芽生えて、歩行と探索、運動を組み合わせてプレイヤーを外へと連れ出すものだった。
僕は毎日のように長男と一緒にもがきながら方向性を模索したんだ。彼はちょうど大学へ行った頃で、でもそうなるには幾らか若くてね(訳注:飛び級で入学した?)、TVやPC、ゲームは抗し難いものだったよ。
僕はゲームみたいなものが僕をプログラミングの世界へ導いたことを知っているし、彼をそういったことから遠ざけたくはなかったんだけど、同じように外の世界で何かをやって欲しかったんだ。
それが僕をこんな発想に導いたんだ「よし、お前がゲームと屋外での遊びや探索を組み合わせられたら、それも可能だぞ」ってね。 KS:なぜGoogle内でそれを立ち上げたの?彼らが頼んだとか?私は、Google内部でそれを所有したかったからあなたに頼んだと想像してるけど。
JH:離職届を書き起こしてエリックとラリーに送ったんだ。
(そういった諸々を)説明して、新しい何かを始めるために、離れる時が来たってね。
(同じ時期に)Google自体も会社内部で新しい創造の機会を模索していたんだ。
彼らは僕らがまるでスタートアップみたいに開発できるように特別に計らってくれたんだよ。依然Google内部でね。
それはもうGoogleの最良で最高のサポートだったし、僕らがそういったアイディアへ挑戦するための格好のプラットフォームになった。
僕らに技術や人材へのアクセス権を与えてくれもしたし、スタートには最高の方法だった。
そしてField TripとIngressを共にGoogle内部で完成させたんだ。
IF:それからIngresは一種の ー聞いたことがないっていう人に説明すると、ポケモンGOの基礎になったようなゲームで、なんというかオタクっぽいゲーム。
あまり流行らなかったですよね。ポケモンGOに対してIngressがカルトっぽい感じのゲームになったことをどう思います? >>543
電話窓口の設置を任天堂経由で派遣に依頼したくらいなものか
後はリソース増やしも効率化もなし KS:Field Tripもね。Field Tripはすごく「お勉強」って感じ、思い出したけど。
そんな風に考えてた。エデュテイメントに近かったかな。
JH:まだ存在してるし、僕は好きだけどね。君の周りにある歴史や芸術、建築物といったものを教えてくれるから。
IngressはSFゲームだ。僕らの位置情報を使った現実世界タイプのゲームの一作目だね。わざと言ったものさ、「僕らは超ヒットを望んでません」って。
よりゲーマー向けに作ることができれば、たとえ技術が完璧でなくてもアーリーアダプターとして彼らは喜んで使うだろうしね。
ゲームをゲーマーに向けて作るための意図的な選択だったんだ。
僕はゲーマーだ。そうすることには何の問題も抱えてない。
そしてゲームをそういった形に構築する意味を探る、初期の試みだった。僕らはゲームをいくらかはField Tripから引き継いだデータで開発したんだけど、史跡や公共アートなんかの興味を惹くポイントで、プレイヤーがIngressやポケモンGOで介入する場所をね。
こういった要素は全て一方から他方へと引き継がれた。
KS:Field Tripが最初の製品というのは正しい?
JH:Field Tripが最初で、Ingressが次だね KS:プレシディオ(訳注:サンフランシスコ、ゴールデンゲートブリッジ近くの地区)で見せびらかさなかった?
記憶が正しければね、確か。いくつか史跡を廻らなかったっけ?
JH:かもね。
KS:たぶん行ったと思うけど。
IF:あなたがどうやってGoogleへ行き、IngressからポケモンGOへ至るかまでのお話は興味深いですね。
私はどうやって大きな市場を獲得するか、あなたが模索していたと仮定するんですが、でもポケモンGOはエイプリルフールのジョークから始まったんですよね?
JH:そうなんだ。Ingressがリリースされて4周年を記念していてね。依然成長していたし、すごかったよ。
僕らは次のプロジェクトを探していたんだ。
僕らの目標とするところは、常にこの現実世界のゲームのためのプラットフォームへ様々な要素を盛り込むことで、「お次は何だ?この類の技術を広く世間一般に広めるにはどうしたらいい?」って考えていたんだ。
ポケモンは内々で考えていた、そういった「要素」だった。これは明らかにとても愛されていて、人気のあるゲームだし・・・
KS:でも何でまたポケモン?それって『ゆかいなブレディー家』って言うようなものでしょ?私の意味が分かると思うけど。
つまり随分前に、私が若かった頃に人気があったものってことだけど。でも何故ポケモンは他のどんなレトロなものとも違ったの?
JH:うん、ポケモンは僕らがゲームでやろうとしていたような事にうってつけだったんだよ。ポケモンの思い出っていうと、それはポケモントレーナーって事になるよね。
それはアニメシリーズやビデオなんかで表現されてきた。トレーナーは森に分け入り、世界を巡り、ポケモンを追い求める。
それってビデオゲームでは初めて拡張現実ゲームを作ったようなものでさ。そのフィクションを僕らは完全に現実世界での拡張現実ゲームとして置き換えたんだ。
今はスマホみたいな機器だけど、たぶん将来的にはサングラスみたいなものになって、現実の光景にファンタジックな世界を重ねて観るようになるだろうね。
そこで君はポケモンを見つけて、実際に捕まえることができる。それはポケモンの物語で描写されていることそのままだよ。だから僕らは完璧にマッチするって感じたんだ。 ちょうど同じ頃、マップチームのエンジニアの一員である野村達雄が、彼は僕と一緒に先週、
Appleのカンファレンスでステージに立ったんだけど、株式会社ポケモンと一緒にGoogleMap上にポケモンを混ぜ合わせるエイプリルフールのジョークを手がけてたんだ。
僕らはちょうどこんな感じで「やったぜ、これで一歩彼らに近づけたし、株式会社ポケモンに行ってこのアイディアを売り込めるぞ」ってね。
で、その通りにしたら、彼らが気に入ってくれて、プロジェクトが始まったわけだ。
ということらしいです。 全くユーザー側じゃない思考の会話ばかり
何を何言ってもユーザーは楽しく遊べるか、つまらないかだと思う
調子のり過ぎて嫌ならやめろ!とか言ってたら本当にユーザー居なくなって手のひら返ししてる所有るのに
オワスト始まってたのにアップ初めちゃったぜ それにしても今、お台場でラプラス出た云々のデマツイートで
人を扇動してるバカが居るってマジなのかな。
そうやって人を集中させてそこに爆弾ドカーンとかやったら
すごいことになるね。
今ぐらいのタイミングしかできそうにないと思うけど。 >>551
台場では無理だね。レーダーがあるから。 ピゴサガイジ「ピゴサはセーフ!位置偽装はアウト!偽装はBANしろ!」
うーんこの >>549
もろに技術売りのインタビューだな
こいつら自分の技術と会社の名前売るためだけでユーザーが楽しむゲーム作ることなんかこれっぽっちも考えてねーわ
もうポケゴで俺らが望むような快適で楽しめるゲーム作るきねーな
ポケゴを全世界でリリースして運用してますっていう実績ができればそれで目標達成、っと もしこのままユーザー減り続けて日本市場から撤退になったら
「日本は(ゲームに関して)まだまだ未成熟すぎた。我々の理想を現実のものとするには彼ら(日本人)は稚拙で幼稚すぎて理解できないのであろう」
「しかし我々は再び誰もが興奮し熱狂する革新的で躍進的な新たなツールを用意して再び戻ってくるだろう(実は何も考えていない)」
とか会見で言っちゃいそう 伝説はたまご専用
これで売り上げが伸びます
サンダー
ファイヤー
フリーザー
ブロリー
ミュウ
ミュウツー >>558
ん?類型的でありがちなネタにしか見えんが? ジム戦なんだけどね。
ポッポ専用,コラッタ専用,CP100以下専用とか階級制があってもよいかと
最強のポッポを探せとか作れの方が燃えそう。 >>563
単純に幾つかのジムにレギュレーションを設けるとまた地域格差ができそうだし予告をすること前提で期間を区切って全ジムでそういうことをするのも楽しいかも
期間内のボーナスコインは1配置20コインになるとかすれば参加者も増えそうだし ジムで恩恵のあるイベントやると喧嘩が起こりそうだ
リアル腕力の勝負になるかも アクセス範囲は今の2倍はないと鉢合わせで警察沙汰になるわ
むしろ警察沙汰を起こしてニュースになった方が範囲拡大されそうだし
さっさと誰かジム戦云々で問題起こして欲しい 今までジム関連で警察沙汰レベルのトラブルおこってないのかな?
怒ってないとしたら逆に驚き。闇に葬られた泣き寝入りとかありそう。 逆にジム戦でのリアルバウトが想像つかない
「このジムは俺たちのものだ手を出すなよヒャッハー!」的な感じ?
1つだけ占有することにあまり意味はないし幾つかのジムを占有してリアル防衛するのは労力に見合わない気がするしどうなんだろ
これが例えば1か所でも7日間設置しっぱなしボーナスとか実装されたらまだわからないでもないけど 秋葉原かどっかの公園でヲタ同士がジムめぐって喧嘩して警察来てたみたいな話を初期に見たぐらいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています