>>342
これでどぉ? ついでに計測してみた

自動化の種類
ボタン押しっぱなし自動化
利点:クリップや洗濯バサミや結束バンドを使い誰でも簡単にできる
欠点:物理的にボタンを押しっぱなしにするのでボタンが疲労破壊する可能があるのとスマホによっては押しっぱなしで自動化できない
iPhoneは全機種対応、Androidは基本的にダメ?可能な機種もある?(iPhoneユーザーの俺には分からん)
ペアリング時の電流:280μA=0.28mA
ペアリング解除時の電流:112.7μA=0.1127mA

半田結線自動化
利点:スマホを選ばずに使うことが出来て、配線の間にスイッチを入れることにより自動と手動を切り替える事が出来る
スイッチを2個にすると、自動と手動の切り替えと、バイブのON-OFFを、別々に操作する事も出来る
欠点:道具を持ってない人には「ボタン押しっぱなし自動化」にはほぼ無い初期費用が発生する
分解して基盤に半田付けを行うため難易度が高く壊す可能性がある
単なる直結だとボタンを押した時に常にバイブが動いてしまう
ペアリング時の電流:220μA=0.22mA
ペアリング解除時の電流:2.7μA=0.0027mA