もう神エッジなんて作れねぇよ!13度目のトライに諦め掛けていた私に隣で見ていたおじいちゃんが一粒の飴をくれました。
それは甘くてクリーミーで
こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました。

今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろん
ヴェルタースオリジナル。
なぜなら、彼もまた、
特別な存在だからです。