「ポケモンGO」は米国のベンチャー企業、ナイアンティック・ラボ(Niantic Labs)が開発・配信・運営を行い、グーグルが配信のインフラと地図情報サービスを提供する米国発のゲームです。

もちろんポケモンは日本のキャラクターであり、任天堂が32%を出資する株式会社ポケモン(The Pokemon Company)がライセンスを管理しています。

ですが、任天堂に対する「ポケモンGO」への期待は大きすぎました。
米国やオーストラリアで配信が開始された7月6日からわずか7営業日で株価は2倍に急騰し、7月19日には一時3万2700円に達しました。
省9
2(1): 2016/07/31(日)17:12 ID:VtWMn2Pl0(1) AAS
AA省
3(6): 砂漠のマスカレード ★ 2016/07/31(日)17:12 ID:CAP_USER9(2/2) AAS
ポケGO利用者総スパイ化計画!?ナイアンテックとCIAの関係とは

さて、今回の本連載は実はここからが本題です。
ナイアンティック・ラボはグーグルの社内ベンチャーが2015年10月に独立したものですが、もとはといえばCEOのジョン・ハンケ氏(John Hanke)が
2001年に設立したキーホール社を、グーグルが2004年に買収し傘下に収めたものでした。

ジョン・ハンケ氏は「Google Earth」「Google Map」の生みの親の1人としても知られています。現在49歳で、この業界では大変な高齢者です。
そして、ジョン・ハンケ氏が設立したキーホール社の設立資金のほとんどは、米国家地球空間情報局(NGA)と中央情報局(CIA)が出資によるものだったようです。

米国の国家機関がベンチャー企業に資金提供するのは珍しくありませんが、どうしても同社には「国家機関に協力していた」イメージがついて回ります。

そのキーホール社がグーグルを経てナイアンティック・ラボとなり、今後も「ポケモンGO」を世界展開していくわけです。
これは見方を変えれば、世界中のユーザーたち(すでに5000万人います)が、
世界中の街並み・建物・公園・各種施設の映像を、せっせとナイアンティック・ラボに(正確にはグーグルに)提供するということでもあります。
省8
4: 2016/07/31(日)17:12 ID:oU4Bq7BQ0(1) AAS
っていうか、ゲームくらい部屋でおとなしくやってろよ。

迷惑
5(5): 2016/07/31(日)17:13 ID:d5NhRQsI0(1) AAS
ひろゆきが言ってたこと合ってるじゃん
6: 2016/07/31(日)17:14 ID:sTAT/Mj10(1) AAS
どーでもいいのに長い
7: 2016/07/31(日)17:14 ID:2LOizPZB0(1/2) AAS
中国人が激怒w