ポケ活中に体験したオカルト話
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不忍池が肌に合わんかった
ホントなぜだか分からんけど そう言えば山登りが好きな同僚が言ってたんだが、山好きは真夜中でも登れる山なら登るそうだ。
深夜から早朝にかけて真っ暗な闇のなかを山頂に向けて突き進むらしい。
そう言う時に藪でガサガサ音がして何かとドキっとすると、同じように山登りをしている人に出会うそうな。
何が彼らを掻き立てるのか。
藪でガサガサ音がしてドキっするって言うけど、俺なら心臓麻痺で死ねるレベルです。 夜中の多摩霊園にジムおきしにいった話
手違いで音量大でポケゴー起動しちまったら
暗闇の中からおやじの悲鳴が聞こえて俺も悲鳴あげたわ
おやじがトレーナーなのかオバケなのかは知らんけど
あれは焦った >>81
神奈川県の丹沢に登山に行くときは深夜に出発するわ
すると鹿の大群が茂みの中から一斉に目を光らせてこっちを見るんだが、
ビビるぞー…誰かが後ろで操っているんじゃないかと疑ってしまうくらいにね 糞スレ立てんな
氏ネ
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その筋によると、不忍池もメジャーな発展場らしいぞw
毒属性持ちミニリューをげふんげふん! ホラースレは季節外れだなとは思うが一つ
ポケストの写真にどうも人の顔みたいな影が写り込んでる >>58
ゴメン、慰霊の森と御巣鷹山と間違えてたわ 年末、某県のフェリー乗り場で、ポケGOをしていた。
寒空の下、ベンチに座って海を眺めてたら、駐車場で妙な動きをしている軽四に気が付いた。
区画に入れたと思えばすぐに出たり、駐車場内をグルグル回ったり。
車でGOやってんのか?とボンヤリ見てると、俺の側まで来て停まり、中年の痩せた女が出てきた。
続けて、娘と思われる小学校低学年位の女の子と、もう少し年長の女の子が出てきて、
中年女にジュースを買って貰っていた。
自販機を探してたのか、と思い、俺はそれきり興味を無くしていた。
しばらくして、パトカーが駐車場に入ってきた。
フェリーの建物に横付けして停め、中から年寄りの警察官と、若い20代前半位の警察官が降りてきた。
のんびりとした様子で、事件とかいう感じじゃなく、ゆっくりと建物に入っていった。
年末だったんで、歳末警戒とかいうやつだろう。
俺も中に入って温まろうかなと思っていると、駐車場の方からタイヤが擦れるキキーという音が聞こえた。
とっさに振り返ってみると、さっきの軽四が急発進していた。
海に向かって。 スローモーションみたいに、軽四がゆっくりと岸壁から離れ、アっと思っている間に、頭から海中に飛び込んだ。
俺はしばらくの間呆然としていたが、誰かの「車が海に落ちたぞ!」という叫び声で我に返った。
辺りにいた数人と、岸壁まで駆け寄る。
軽四はケツを水面に出して、プカプカ浮いていた。
俺はどうしよう?と思ったが、何も出来る訳がなく、波間にユラユラ揺れる白い軽四を見ているだけだった。
しばらくしてフェリーの建物から、従業員と先程の警察官二人が走ってきた。
しかし、彼等にしたところで何が出来る訳でもなく、岸壁まで来て呆然と立ち尽くした。
重苦しい緊張が場を支配する。
やがて意を決したように、若い警察官が上着と拳銃などを吊したベルトを年配の警察官に渡すと、一気に海に飛び込んだ。
海面に浮き上がった警察官は、徐々に沖に流されつつある軽四に向かって泳ぎだした。
「頑張れ!」
周囲から警察官に向かって声援が飛ぶ。
俺も我知らず叫んでいた。
その警察官はあまり泳ぎが得意ではないらしく、浮き沈みしながらも何とか軽四まで辿り着いた。
そして車体に手をかけ、リアウィンドウの上によじ登る。 軽四は警察官が乗っても、まだプカプカ浮いていた。
岸壁から大きな歓声が上がる。
警察官は窓越しに何か叫び、バックドアを開けようと取っ手を動かしていたが、ドアは開かない。
車体が浮いているからには、中はまだ空気がある筈だが……
そう思っていると、いきなり警察官が窓に拳を叩き付けた。何度も何度も。
「…はなし…やれ。……まき……に……な」
途切れ途切れに、警察官が怒鳴っているのが聞こえた。
振り上げる警察官の拳が、遠目にも赤く出血しているのが見える。
それでも拳を叩きつけるが、窓はなかなか破れない。
その時、ようやくこの状況に気付いたのか、沖で操業していた漁船が猛スピードで近づいてきた。
漁船が軽四のすぐ近くまで来て、これで助かる!
皆がそう思った瞬間、慌てたためか、なんと漁船が軽四に衝突した。
海に投げ出される警察官。
しかもバランスが崩れたためか、軽四が急速に沈みだした。
岸壁から見る大勢の人の前で、あっという間に軽四は波間に消えてしまった。
出てきた者はいなかった。 しばらくして、漁船に救助された警察官が岸に連れられてきた。
歩くこともできないほど憔悴した若い警察官に、皆が拍手した。俺も手が痛いくらい拍手した。
助けられなかったけど、十分頑張ったと。
すると警察官は、地面に突っ伏して大声で泣き出した。
そして、
「母親が、どうしても子供を離さんかった。子供が泣きながら手を伸ばしてたのに……」
鳴咽と一緒に洩れた言葉にゾッとした。 >>25
塩といっても食塩じゃないだろうな?
ちゃんと清めたのじゃないとダメだぞ 墓場って怖いイメージないんだよな
ちゃんと供養されてるとこなんだし
夜とかも平気で歩けるかな俺は
むしろなんかあったときに助けてくれそうだわ その理屈だと墓全体が安全地帯と言い難くならんか
荒れてたり撤去されちゃってるとこ結構あるからね これはポケGO配信直後の話です。
当時、私は浮浪者でした。
東京の会社で出世争いに敗れて、危うく殺されかけ、
追放されたあと近畿地方の、とある山中の神社に住まうようになりました。
ふもとに下りては、何でも屋と称して里の人の手伝いをし、手間賃をいただいて食いつなぐ身の上でした。
その生活の中で一番恐ろしかったのは、人間です。
「何でも屋です。何が御用はございませんか」といっただけで、いきなり猟銃を向けられた事も御座います。
「一度弾を込めたまま、人間に向けてみたかったんだ。ほらよ」
と、口止め料まがいの大金(恐怖に慄いた代金は一万円でした)を渡されましたね。
付近でポケGO活動をしている暴走族上がりのグループに、「お前に人権はねえ」と追い回され、ジムでボコボコにされただけではなく棒で叩かれたこともございます。
その時は、よく手伝いにいくかわりに野菜を分けていただいてた農家の方に救われ、病院にかかる代金までもっていただきました。
その農家の方からは、さまざまな恩を受けました。
「手に職はあったほうがいい。うちじゃ雇ってやれないから、せめて作物を育ててみて」
そのように仰り、色々な苗や種を分けていただきました。
荒れた境内の砂利を少しよけて、硬い土をたがやし、近くの川からへたくそな水路をひいて引き入れ、
ちょっとした農園をつくるに至りました。
ある時、何度かに分けて訪れた茶髪の廃墟探検の人たちに、ジムを破壊され
この農園は大量の除草剤を撒かれて、全滅させられました。
私はこういう団体が来る度、暴走族上がりのグループの一件を思い出して隠れるようにしていたのですが、
このときほど、角材でももって殺してやりたいと思った事は御座いません。
そこでの生活は、どなたかから恩を受け、それをどなたかに奪われることの繰り返しでした。 こうした生活をしていると、不思議と心が澄んできます。
所詮人間は悪徳の持ち主ばかりだ、と悟るのです。
そして、徳の高く優しい人たちにあこがれるようになります。
そういう風になってくると、別に幽霊を見ても必要以上に恐くなくなります。
実はこの神社、社務所にほんとに幽霊が出たんです。髪がぼさぼさで、白着物に朱袴の女性でした。
生活し始めの頃に気づき、以来おびえて社務所には近づかず、物置小屋で暮らしておりました。
しかし、悟ってしまった頃から、頻繁に社務所に出入りするようになり、
大工の親方とも知り合い、古くなった工具を分けてもらった四年前。
仕事をおぼえてみるついでに、社務所の修理をはじめました。
『出て行けっ。たたり殺すぞ』って具合ににらまれましたよ。何度かちびりました。
でもね、修理をして雑巾がけをしてとしていくうちに、だんだん付き合い方をおぼえました。
まず、必要以上にうるさくしない。
次に、神さんじゃなくて、その人に挨拶をしてから入り、出るときも挨拶して出る。
社務所が綺麗になる頃には、幽霊のお嬢さん出てきても、穏やかな表情をするようになりました。
たまにさらさら音が聞こえたような聞こえてないような時は、決まって髪を櫛擦ってる。
ある日、前に私を襲った暴走族上がりのグループが、また境内へとあがってきましてね、
私、逃げ切れずにつかまって、袋叩きにされました。
頭も殴られてぐわんぐわんいってましてね、足なんか痙攣してて、立ち上がって逃げようにもすぐ転ぶ。
深夜の話なんで、昼間よりもっと助けも望めず。こりゃあ巫女さんのお仲間になるなと思いました。
若者達はへらへらと笑っているし、私がもう命の限界に近いなんて理解もしてないようでした。
すると驚いた事に、境内をかけあがってくる足音がするじゃないですか。
暴走族たちも、私を殺そうとする手を休めてそちらをみました。
すると、ふもとの危ない猟銃持ちのおじさんがやってきて、いきなり銃を暴走族達に向けるじゃありませんか。
しかも発砲したんですよ。わざと外したようですがね。
暴走族が慌てて逃げ出したのをみて、私、意識失いました。 病院で目を覚ました後、見舞いにやってきたおじさん。
聞けば、巫女の幽霊に夢の中で脅かされ、飛び起きたら目の前に血走った目をした巫女の幽霊がいた、
なんて肝の縮まる思いをしたそうで。
幽霊撃つためにとった銃も、銃床で殴りつけても、そりゃ素通りだったそうですよ。
あまりの恐さに逃げ出したら、おっかけられて神社までおいたてられたと。
だから私ね、「実はあの廃墟にゃ巫女の幽霊が出るんだよ」って切り出して、
社務所の修理と、巫女の幽霊が恐くなくなったとこまで話してやったんです。
そしたらおじさん、「そりゃあんた、幽霊と内縁の夫婦になってるよ」と真顔で。
退院して真っ先にお礼しましたよ。
以来ちょっと生活苦しくても、巫女さんのために一膳のご飯用意してね。
嫁の飯も用意できないんじゃ男廃りますし。
たぶんあれはただの夢ですが、巫女さんと何度も一晩中貪りあった。
祝言もあげましたよ。神主もいない神社ですが、まあ神前結婚の気分てね。
昨年の夏には、この神社の廃墟を含む山の所有者って方がやってらっしゃいましてね。
元々はこの神社の神主の一族だって話してらっしゃいました。
この神社、別に霊験あらたかでもないし、歴史的に由緒あるわけでもなし。
終戦後の神道の混乱期に神主不在となって以来、荒れ放題だったとか。
ところが、みすぼらしいのは同じでも、神社がすっかり生気溢れてることに感激したって泣き出しましてね。
私に、神社のある山とふもとの農地ををくださったんです。
どうせ二束三文の土地なら、活用してくれる人にもっててほしいってね。
農地は、よくしてくれた農家の方に安く貸し出し、私は今東京に出稼ぎにでてます。
なかなか家にはもどれんので、嫁が夢に出てくることが多いですが。
いつかこっちもくたばって、その後ずっと一緒にいれるんだから、我慢してもらわないと。
今は金をためて、私らが死後くらすあの神社をもっとちゃんと修繕し、
もういちどちゃんと、神社として神主を迎えられる状態にしないといけない。 いつからオカルト板になったんだよ。
そういう話はオカルト板じゃないっすかねえ。 >>17
こないだ出張先の某S県の山奥でマーキングしたジムからEXレイドパスが来たんだけどその話してもいい?
その日はまず電車を乗り継ぎ、とある寺のジムにEXレイド開始30分前にに着いたんだが、
人だかりがどうやら3つに分かれており、老若男女がみうつう様じゃ!みうつう様じゃ!と叫びながら騒いでいる。
自分もよくわからないままジムにアクセス出来る位置まで近づくと、青チームの旗を持ったジジイが
「お前!この旗が見えんのか!見えんのか!!」と絡んでくる。どうやら俺の服装が真っ赤なのが気に入らないらしい。
ここではチーム分けがしやすいようにチームと同じ色の服装を着て参加するのが掟らしい。
俺「ぼく、東京から来て……青チームなんで入れてください」と話しかけると >>105
ポケモンgo 絡んでたら問題ないだろう >>75
それが本当なら天満宮や金毘羅宮はヤバイのかな?
自分は何か知らんが稲荷系が苦手だな
街角の小さなお稲荷さんでも前を通る時はちょっと緊張する >>109
ホントだよな
アホみたいな長文でマジでウザいわ 毎日早朝、近所の地蔵堂ジムを壊して男女アバターカップルで2垢同時に置いてる奴が居て
「け、位置偽装でカップル偽装なんてキモイ奴だな!」と思ってたら
それが旦那に先立たれて一人暮らしな孤独なおばさん(町内で気遣ってあげましょう的な扱いなので事情は承知)だった事が偶然朝帰りした時に目撃して判明
良く見るとキャラ(アカウント)名も自分と死んだ旦那さんの名前だし
しかもその地蔵堂は水子系…そこに毎朝お参りして自分たちの分身を置いて…
なんか色々深読みしちゃってそれ以来、その人が居る時の地蔵堂ジムは絶対崩さなくなりました 稲荷神社ジムの6番目にキュウコンを置くのが趣味なんだけど
こないだ「いつも神社でお世話になってます」って若い女が突然訪ねてきて 10段ジムの頃
俺が管理してた田舎の山奥にある神社の三つのジムが落とされると即取り返しに行ってた
人は絶対夕方以降来ないような場所で山門中腹山頂とジムがあるんだが深夜2時に中腹が落とされたので取り返しに行った
落とした奴は偽装だったんだけどジム崩し中神社の最奥山頂のジムの方から大声で泣く赤ん坊の声を聞いた
別の日小雨降ってた深夜同じく中腹のジムが偽装に落とされたので即向かって落とし返してた時
左後ろにある舗装された深めの用水っぽい川からうめき声と川から何か這いずって上がってくるような音と感覚が背後からあった
別の山奥の神社だが深夜に祝詞の声を聞いたこともある
当時は偽装にムカついてアドレナリン出てたから直接襲ってくる奴以外は好きにしろ程度に思ってたが
今冷静に考えると超怖え
我が管理ジム伊達に神話レベルの神社やってねぇな >>115
昔な
当時なんであんな熱くなってたのかよくわからん
下手したら妖怪ウォッチになってたわ >>5
あるある
最近は見通しの良い公園でレイドやると10人しか見えないのに20人埋まったりするからな
最初の5人くらいまではじわじわ増えてくと思ったら突如ドバーッて埋まり方するから本当面白い >>63
おもしろい
>>90
ちんちんしか目に入らないんだけど… まだ技マシンがない頃、毎時58分にヨーギラスを進化させると噛みエッジが噛み噛みバンギになるって都市伝説があった あたしの友人がねぇ 年甲斐もなくポケモンゴーに夢中なんですよ
あたしもそういうの嫌いじゃないからやってみたんだ
これが楽しくてねぇ あたしもはまっちゃった
だいぶしがたって あたしもジム戦なんかするようになったんだ
そのしは仕事が忙しくてジムにポケモンを置けてなかった
おっ ちょうどいい自色ジムがあいてる!って見つけたもんで意気揚々とそのジム目指していったの 墓場の真ん中だったけどかまいやしませんよ で ついて置いた…
その次の瞬間 全身に悪寒が走った
あたしの置いたジム更地になってたの
やだなー こわいなー
だっておかしいじゃなぁない こんな墓場の真ん中の誰もいないジムが攻撃されるなんて…
あたし気づいちゃったんだ… >>79
千葉は、幕張には来日公演ライヴやらで行くが、客層が悪い。あと、新木場も。夢の島公園?のとある端っこあたりに、"痴漢に注意!"っていう立て札見て、"ここはほんまに東京か?w"ってなったでw
それから、周囲でなぜだかドラマロケだかやっとったらしいが、周りの駐輪場とかのごみのすてられっぷりから、場末感が半端なかったでw >>80
あそことか、上野公園辺りは、ホームレス糞ほどおるから、がきんとき、博物館につれていかれても、まったくええきがしなかったでw 入れない神社がある
他の人は普通に入れてるしなんともないみたいなのに >>124
お前創価だな!w
鳥居くぐっちゃいけいんやろ >>63 >>82
この手のが1番リアルで怖いし笑えるw
お互い叫んだあとのその後の空気が気になるw
自分の体験はポケ活中にふと道路脇を見たら、成人女性が急にズボンをお尻の下までさげてお尻丸出しのまま中腰になったかと思ったら中腰状態で側溝に放尿し出した時は、あまりの事に頭が追い付かず自分がおかしいのかと思った
ちょっとアレな人だったんだと思う… 夜中に友人と2人でヨマワルの色違いを乱獲してたら 振り向くと友人がヨマワルになっていた 自分もヨマワルになるのがイヤなので急いで逃げ帰った
今度進化させにまた行こうと思う >>125
創価じゃねーよ
そこの神社だけ入れないんだ >>126
うち、埼玉の田舎だけどばーちゃん普通に畑でそれをするぞ ポケモンgoやりだしてから夜中の公園とか初めて行ったわ。今までは精々駐車場までだ。あんな真っ暗闇をポケモン追いかけてあるくなんざ想像も出来なかった。 地元山形県の舞鶴山ってところにジムとそこそこのポケソースあるから(山とは言うが登るのは超簡単)散歩がてら早朝に登ってたんだけど展望台で首吊り死体見てしまった事
既に誰かが通報してたらしくすぐに救急車とパトカーが駆けつけて来て辺りは騒然とした 確かに。夜中の公園で風で木々がザザザザー。耳元でヒューヒュー。ドングリが落ちてパチッパチッ。
ハッと我に帰った時ゾッとすることあるね 大阪の千里北公園ってとこがゴースの巣になってた時、夜中に行ったら街灯も少なくてリアルゴースにエンカウントしそうだったな。 さっきのことなんだが、PL39でCP2000ちょいのハピナスをドヤ顔で置いてる奴を見た時。
多色がジム落としやすいよう嫌がらせで置いてる
ムカついたから、複垢で即蹴り出しといたわw
ざまぁw 猿江公園と錦糸公園が近いんだけど、公園の成り立ちを知ってるとたまにふと申し訳ない気持ちになる
日本HPは親会社がアメリカ企業なのに、よくあんなとこに本社社屋を建てたもんだ >>137
前病院で働いてた時夜勤中にゴースト出たことあるゾ
少し前に運ばれてきた患者がCPAだったのでファーーーwwwと思ったね ゴースといえば以前うちの父親が入院してた病院にやたらゴースが出てたが
まあ眼科入院だし気にもとめなかったんだが
ゴースもあまり見ることが無くなった今年ガンで入院した別な病院でもやたらゴースが出た
あれわざとやってんのか?
ガス局の側にドガースやマタドガス
水道局の側にベトベターがよく出るような気はしてたが >>140
うちの近所のガソリンスタンドにはガーディが良く出る。
ナイアンは確信犯だろうw 夏にレイドでとなりにいた高校生くらいの男が
ふたつ半透明のレジ袋持っていた
ひとつは黄色の細長い草がはみ出ていた
何かが一緒に入っていてガサゴソ動いていた
もうひとつは袋いっぱいにアリがぎっしり入っていた
たまにアリがあふれ出て気持ち悪かった 昔そういう高校生だったけど採集とか野生生物の飼育とかが趣味の人には割とよくある
そういう趣味の人もゲームくらいするしな 昔、公園の10タワーぶっ壊してる時に、ふと気になって後ろを振り返ると、
二階の窓からこっちを睨んでる女の人と目があった
すぐにカーテンを閉められたし、そのままジム戦を続行した
白放置して帰ったのはそれが初めてだわ もっと怖いストーリー何かない?
楽しみにここ見てる 夜、仕事帰りに神社の鳥居のジム前で通信障害になったから回復待ちしていたら視界の端に人影
ちらっと見ると神社の階段に髪の長い女だか男だか解らない輩が座ってこっちを無表情に見つめていた
取り乱したら負けだと思ってこっちも無表情を装いながらクールに立ち去ったけど正直ちびりそうだった
その少し前に、そこでソロカイリキーレイドした後、首が寝違えたように痛くなった事があり
その時は必死に連打していたせいかと思っていたけどもう二度と近づけない 怖いとはちょっと違うけど自転車こいでたら
飛んできた虫がちょうどマスクの中に入って
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!
ってなったときはパニックになった 第三世代導入当初夢の島がアチャモの巣になった時に旧日本軍の
亡霊が佇んでいると思ったらルンペンだった 餌付けされたイノシシの群れに囲まれた
クラクション鳴らしても逃げやしねぇ とある大型公園が目当てのポケモンの巣だった時の話
ある程度目当てのポケモンの飴もあつまった頃
伝説レイドが園内のジムで始まるようで俺も流れに乗って現地へ
そこにいた地元lineグループの会話が恐ろしかった
じいさん「昨日の晩によ 奴さん のこのこ俺んとこきたのよ ほんで壊しやがったからあったまきたんで後つけてやったわwww」
ババア数人「あははははww」
じいさん「家もわかったし次 夜中に俺の壊しやがったらピー(危険なもの)まいてやる」
ババア数人「ぎゃあはははww 」
ババアのうちの一人「もしかして◯◯の門の家?w」
じいさん「そうそうww」
民度の低さと調査能力に悪寒が走った うわあそれ最悪。。。。
嫌だなあ。
しっかし本当にジジババって最悪なやつは最悪だよな。 よくあるオカルト話的にはそのじいさんが怖い目に遭うんだけどな >>155が創作だと仮定したとき、これを書いてるときの>>155を想像すると最高にホラー 俺が怖いのはここのスレじゃないけど俺の地域はポケgoのコミュニティが発達してるから偽装垢や複垢は分かるからね。なんてマジで言ってるヤツが居たとき。しかもレイドバトルで乱入してきた装垢のIDが分かるとか言ってる時。これが所謂ADHDなんだなと思う。 虚言癖のジジイが匿名掲示板で「ポケ活」とかいう造語を使いながら作り話に花を咲かせているのを目撃したとき >>59
愛知の大高緑地公園が似たような感じだったな
過去に殺人事件があったのも響いてテンプレで夜は来るなって書かれてた >>120
それまで、なかなかならなかったのに、58分で何回かなったな、おれは >>163
あの頃は「かみかみ」はハズレと言われ「かみエッジ」じゃなきゃといわれたが、
ミュウツーでかみかみが、日の目を見たな。 >>162
俺が>>59だけどビンゴですわ。
大高緑地公園。児童遊園地の駐車場まで登ったところでウロウロしてゼニガメ取ってたら辺り真っ暗になった。
マジで街灯一本ない上に林の中を突っ切らないと帰れないので半泣き状態。
あんな闇の中を30分位歩いたのは生まれて初めてです。
しかし、以外とすんなり帰れたので大高駅から左京山駅間を会社帰りに金曜日に何回か歩いたな。流石に怖いので山には登らなかったが。 某県にある公園がホエルコの巣となり、休みには大勢の人がホエルコ目当てで来ていた。
日曜日、俺もホエルコを漁りに出かけた。
ホエルコを漁って、暇になれば園内でレイドをこなして、飴を集めて無事終了。
次の日、その公園のあるジムからEXレイドの招待状が届いた。
ちょっと嬉しくて、友人に話をしたところ、友人から「あそこは焼身や首吊りあったり、曰く付きなんだよな」などと言われて、背筋がゾクゾクし嫌な予感がした。
2週間後、満を持してEXレイドに向かう。
そして、その場に居合わせたトレーナーには絶望が待ち受けていました。
その日、EXレイドが行われるハズのジムに入ることも出来ずに、EXレイドはエラーという形で終了しました。
あの時、最後までジムの中では誰かが闘っていた(バトル時の煙有り)のを皆が目撃している。
あれは一体なんだったんだろうな。 >>166
オカルト的にもゲーム的にも優勝候補だなこれ 公園はどこもいわくつきだよな
死体がいっぱいあったとこだったり、土地が脆かったり、ゴミ処理場だったり 夜地元の墓場でジム落しして居たらリアルゴーストが目の前に現れて
このジムから立ち去れと言って ゴーストは消えた
そのジムは真っ赤なジムは不気味なポケモンしか置かないよな
墓場にあるジムは近寄らない方が身の為 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています