今から1年くらい前、ちょうど夏祭りの時期が近づいた頃の出来事
田んぼ道を少しは走ると、小さな神社がある。
そこで、夜中に一人でジム潰しをしていたとき、どこからともなく祭りの囃子が聞こえてくる。
時間は夜中の2時を過ぎていたかな?
祭りが近いから、どこかで練習でもしてるのかなと思ったが、こんな夜中までやってるはずはない。

気のせいか、だんだん音が近くなる。
掛け声らしきものも聞こえる。

この時点で、寒気がしたのでジム崩しを諦めて帰った。

その話を友人にしたが、結局、正体はわからずじまい。
あの場に居たらどうなっただろうか?

もしかしたら、今頃ここでレスできなかったかな?