主人(カシオ)と犬(愛好家)の物語

主人「チッ、強靭を売りにしているのに」
犬「加水分解破壊や傷が心配です、ご主人様」
主人「ぐちゃぐちゃ言わず黙って買え 怒」
犬「・・・」
主人「買うのか買わないのか、どっちだ?」
犬「あ、その・・・」
主人「どっちなんだ?買わなくてもいいぞ」
犬「あカラバリか〜これなら傷は目立たないな、加水分解はどうしようも無いもんな・・・」
主人「あ、そうだ、お前は足利市に住んで宣伝しなさい」
犬「えっ、足利・・・」
主人「嫌なのか?」
犬「あ、決してそういう訳では・・・」
主人「いちいちぐちゃぐちゃ言うな 怒」
犬「か、かしこまりました・・・」

そうやって爺ショック信者は洗脳されていくのであった。 完

登場人物

主人: 田宅 貸男 でんたく かしお 63歳
犬 :愛好 家 あいこう いえ 50歳=京都鼻クソジジイ

続編制作中、お楽しみに・・・