トレーナーがピゴサを使い出したとき私は声をあげなかった
私は100個体に興味無かったから

複垢がジムを占拠し始めたとき私は声をあげなかった
私はろくにジム活していなかったから

複垢勢がスペシャルウィークで参加券を大量入手したとき私は声をあげなかった
私は参加券を手に入れられていたから

そして複垢勢が横須賀GOに当選しまくったとき
単垢の為に声を上げるものは誰一人残っていなかった