タリーズの参加券が少なかったことやイオンの店舗によって割り当て数に片寄りがあったのは、スポンサーやナイアンの意向でなく、間に入っている広告代理店のせいじゃないかと思っている。
どれくらいのユーザーが動くかという予測はスポンサーには無理だし。参加券に印刷するQRコードなんかも、当然スポンサーには用意できないし。
だから、ソフトバンクのサーバーがパンクしたのも、代理店がアクセス数を読み切れず、ソフトバンクに準備させた環境で溢れたんじゃないかな。

マクドナルドが潤沢に参加券を用意していたのは、過去に新製品のサクラ行列などで叩かれたから、レア感で商売するより、メインターゲットの親子層を敵に回さないよう余裕を持って臨んだのかと。

ナイアンが組んでる広告代理店ってどこかな?